- クリスマスツリーのカップケーキを作るレシピ。
- カップケーキにホイップクリームをデコレーションし、雪が積もったもみの木を表現。
- クリームとカップケーキのバランスが絶妙で、素朴なおいしさ。
- カップケーキの材料は卵、砂糖、薄力粉、ベーキングパウダー、米油、牛乳。
- ホイップクリームの材料は生クリーム、砂糖。
- カップケーキの作り方は卵と砂糖を泡立てて、薄力粉とベーキングパウダーを加えて混ぜ、米油と牛乳を加えて焼く。
- ホイップクリームを絞り、ジャムやアラザンでデコレーションをする。
- 最後にトッピングシュガーや粉砂糖を振って完成。
クリスマスツリーのカップケーキ
![Image1](https://i0.wp.com/kj-talk.com/oreran/img/NHK_recipe/63ca1c7318_1.jpg?w=660&ssl=1)
クリスマスツリーのカップケーキ 小さなカップケーキにホイップクリームのデコレーションで雪が積もったもみの木を表現しました。カップケーキは甘さ控えめで素朴なおいしさ。たっぷりのクリームとのバランスが絶妙です。 写真: 宮濱 祐美子 講師 柳瀬 久美子 ▶ 柳瀬 久美子 さんのレシピ一覧はこちら マイレシピ登録する(3) つくったコメントを見る(0) エネルギー /260 kcal *1コ分 塩分 /0.1 g *1コ分 調理時間 /45分 *ケーキを冷ます時間、冷やす時間は除く。 材料 (直径7cmのマフィン型8コ分) 【カップケーキ】 ・卵 (1コ分の正味が50g以上/冷蔵庫から出したてのもの) 2コ(110~120g) ・砂糖 60g ・薄力粉 100g ・ベーキングパウダー 小さじ1/4 ・米油 40ml *またはサラダ油。 ・牛乳 20ml 【ホイップクリーム】 ・生クリーム (乳脂肪分42%程度) カップ1 ・砂糖 15g ・好みのジャム 適量 ・アラザン 適量 ・トッピングシュガー 適量 ・粉砂糖 適量 下ごしらえ・準備 1 型に紙ケースを敷く。 2 オーブンは180℃に温める。 つくり方 【カップケーキ】をつくる 1 卵をボウルに割り入れて砂糖を加え、ハンドミキサー(高速)で4分間ほど泡立てる。 ! ポイント ミキサーの位置を固定し、ボウルを一定方向に回しながら泡立てると泡立ちやすい。 2 生地をすくい上げて落とし、積み重なった筋がしばらく消えないくらいになればOK。 ! ポイント 冷蔵庫から出したての冷たい卵を使うと、しっかりと強度のある泡ができる。 3 低速のハンドミキサーで30秒間ほどかくはんし、生地のきめを整える。 4 薄力粉とベーキングパウダーを合わせ、ボウルにふるい入れる。 ! ポイント ふるっておいたものを加えると粉が沈みやすいので、ふるいながら加える。 5 泡をつぶさないように、ゴムべらでボウルの底から大きくすくって混ぜる。だいたい粉が見えなくなればOK。 6 別のボウルに米油と牛乳を入れて5の生地の一部を加え、泡立て器でしっかりと混ぜる。マヨネーズ状になったら5に戻し入れ、ゴムべらで大きく、ムラなく混ぜる。 7 紙ケースを敷いた型に等分に入れ、180℃のオーブンで20~25分間焼く。 8 中央を押して弾力が出ていれば焼き上がり。紙ケースごと型から出し、網の上で冷ます。 【ホイップクリーム】をつくる 9 金属製のボウルに生クリームと砂糖を入れて底を氷(または氷水)に当て、ハンドミキサーで2~3分間泡立てる。 ! ポイント すくい上げたとき、短いツノが立つくらいが目安。 10 絞り出し袋に直径4~5mmの星形の口金をつけ、計量カップなどに立てて袋の口を折り返す。9のクリームを半量ほど入れ、空気を抜きながら先端まで押し込む。 ! ポイント 一度に全量のクリームを入れると絞りにくいので、先に半量を入れ、絞る途中で少なくなったら残りを入れるとよい。 デコレーションをする 11 小さいナイフでケーキの中央を円すい形にくりぬき、ジャムと10の残りのクリームを小さじ1~2ずつ入れる。 12 くりぬいた生地を逆さまにしてのせ、その周囲に10のクリームを絞っていく。 ! ポイント 口金の先端をケーキに軽く押しつけて絞り、斜め下にスッと引くのがコツ。 13 2周目は、1周目のクリームとクリームの間に絞る。3周目以降も同様に絞り、てっぺんは上に向けて絞る。 14 クリームが生地となじむまで、冷蔵庫で1~2時間冷やす。アラザンやトッピングシュガーを飾って皿にのせ、茶こしで粉砂糖をふる。 全体備考 ◆マフィン型 ここでは口径7cm、底面の直径5cm、高さ5cmのもの2コと、同じ大きさの6コ取りの型を使用。 ◆アラザン・トッピングシュガー 砂糖やコーンスターチなどでつくられる、飾り用の糖衣菓子。色や形は好みのものを。 きょうの料理レシピ 2023/12/18 おやつのじかん
全文表示
ソース:https://www.kyounoryouri.jp/recipe/604195_クリスマスツリーのカップケーキ.html
- しめさばずしのレシピを見て、祇園祭の定番料理を自宅で楽しめることが嬉しいです。らっきょうの甘酢漬けを混ぜるアイデアも新鮮で、爽やかな味わいが楽しみです。作り方も丁寧に説明されていて、挑戦しやすそうです。早速試してみたいと思います!
- 牛しゃぶの汁かけご飯のレシピは、焼きおにぎりに牛しゃぶをのせてだしを注ぐという斬新なアイデアで、見た目も美しくおもてなしにもぴったりですね。焼きおにぎりの香ばしさと牛肉・豆苗のさっぱりとした味が絶妙にマッチしていそうです。作り方もわかりやすく、挑戦してみたくなるレシピです。
- この情熱のチキンカレーのレシピは、スパイスの香りが存分に楽しめる本格的な味わいが魅力的ですね。シンプルな材料で作れるのも嬉しいポイントです。作り方も丁寧に説明されているので、挑戦しやすそうです。食欲をそそる一品ですね。
- このマーボー春雨のレシピは、緑豆春雨の食感とひき肉の旨みが絶妙に組み合わさっていて、とても美味しそうですね。豆板醤や甜麺醤などの調味料で深い味が出そうで、食べるのが楽しみです。作り方も丁寧に説明されているので、初めて挑戦する人でも安心して作れそうです。
- この豚しょうが丼のレシピは、豚肉としょうがが絶妙に組み合わさっていて、食べ応えがありそうですね。しょうがの香りと辛みが飽きさせないポイントだと思います。トッピングのキャベツやマヨネーズ、紅しょうがなどもアクセントになっていて、食欲をそそります。作ってみたい一品です!
- この豚バラとレタスのスープかけご飯のレシピは、シンプルでありながらも豚肉とレタスの組み合わせが絶妙で美味しそうですね。スープのだしの風味がきっとご飯とよく合いそうです。作り方も簡単そうなので、ぜひ挑戦してみたいです!
- なすもみの梅肉風味茶漬けのレシピは、さっぱりとした味わいで夏にぴったりの一品ですね。なすやみょうが、青じそなどの野菜と梅肉の風味が絶妙にマッチしていそうです。さらに、バターピーナツのアクセントがユニークで興味深いです。試してみたい料理の一つですね。
- 甘酒かき氷に抹茶白玉とあんこを添えるアイデアはとてもユニークで興味深いですね。甘酒をかき氷風にするアイデアは斬新で、和の味わいを楽しむことができそうです。抹茶白玉とあんこの組み合わせも美味しそうで、ぜひ試してみたいレシピです。
- この青じそのにんにくしょうゆ漬けのレシピは、和風と韓国料理の要素が組み合わさっていて興味深いですね。青じその爽やかさとにんにくの風味、しょうゆのコクが絶妙にマッチしていそうです。食欲をそそる一品ですね。
- 豆腐そうめんのレシピは、豆腐を使ったヘルシーで栄養価の高いソースが特徴的ですね。そうめんと一緒にトマトやきゅうり、焼き豚などを組み合わせるアイデアも面白いです。食べるときに混ぜながら楽しむスタイルも新鮮で、食欲をそそります。料理のバリエーションを広げるために、ぜひ試してみたいレシピですね。
このレシピは、クリスマスツリーの形をしたカップケーキを作る方法を紹介しています。ホイップクリームで雪を表現し、甘さ控えめのカップケーキとのバランスが絶妙です。写真を見ると、とても可愛らしい見た目で、クリスマスパーティーなどのイベントにぴったりのデザートですね。作り方も詳しく説明されているので、初心者でも挑戦しやすいと思います。クリスマスの雰囲気を楽しみながら、美味しいカップケーキを作ってみたいです。