赤ワイン香るみそのつけ焼き鶏丼のマルコメ味噌レシピ

  • 赤ワイン香るみそのつけ焼き鶏丼のレシピ紹介。
  • 鶏もも肉を特製みそだれに漬け込んでジューシーに仕上げる。
  • 赤ワインを煮詰めて加えた特製だれが照りと旨みをプラス。
  • 野菜をグリルしてサイドディッシュとして添える。
  • 最後に万能ねぎと特製ソースで仕上げて完成。

赤ワイン香るみそのつけ焼き鶏丼

使用商品はこちら 赤ワイン香るみそのつけ焼き鶏丼 まろやかな「プラス糀 生みそ 糀美人」のみそだれに漬け込んだ鶏もも肉は、ジューシーでコク深く、ほんのり香るにんにくと生姜が食欲をそそります。赤ワインを煮詰めて加えた特製だれは、照りと旨みが際立ち、ごはんとの相性も抜群。 プリント 調理時間 40分 エネルギー 761kcal 塩分 2.9g ※エネルギー、塩分は1人分です。 メニュー ごはんもの 調理方法 煮る 焼く 食材 鶏肉 野菜 その他 材料(1人分) 具材 分量 鶏もも肉 120 g 精白米 90g 【付け合わせ】 キャベツ(千切り) 60g レッドキャベツ 5g 玉葱 5g パプリカ(赤) 5g パプリカ(黄) 5g ズッキーニ 10g なす 20g ししとう 5g かぼちゃ 10g 塩 0.5g サラダ油 5g 万能ねぎ 3g 調味料 分量 (a) プラス糀 生みそ 糀美人 10g 砂糖 8g にんにく(おろし) 1g しょうが(おろし) 1g かつおだし(顆粒) 1g ブラックペッパー 0.1g 赤ワイン 12ml ごま油 1g EXバージンオリーブオイル 2g 作り方 下ごしらえ ・パプリカはくし形切りに、ズッキーニは輪切りにする。なすは乱切りに、かぼちゃは薄切りにする。ねぎは笹切りにする。 ・ご飯を炊いておく。 ① 赤ワインはアルコールを飛ばし、半分まで煮詰める。 (a)を合わせ、照りが出るまで加熱する。粗熱をとり、大さじ1.5をソース用として分けておく。 ② 鶏もも肉に①を混ぜ込み、30分漬け込む。 ③ ②にごま油、オリーブオイルをからませ(焼く直前に)、ホテルパンに並べて焼く。スチコン280℃・蒸気40%で4分焼く。その後、180℃・蒸気100%で2分焼く。(中心温度78℃まであげる) ④ キャベツに、薄切りにしたレッドキャベツ、玉ねぎを合わせてコールスローを作る。 ⑤ パプリカ(赤)・パプリカ(黄)・ズッキーニ・なす・ししとう・かぼちゃにサラダ油を絡め、スチコン280℃・蒸気100%で2分30秒焼き、塩を振る。 ⑥ ご飯、コールスロー、カットした鶏肉、グリル野菜の順に盛り付ける。万能ねぎをトッピングし、ソースをかけて完成。 メニュー ごはんもの 調理方法 煮る 焼く 食材 鶏肉 野菜 その他

全文表示

ソース:https://www.marukome.co.jp/recipe/detail/koji_1567/

マルコメ味噌レシピにコメントする(匿名◎)

「赤ワイン香るみそのつけ焼き鶏丼のマルコメ味噌レシピ」への1件のフィードバック

  1. この赤ワイン香るみそのつけ焼き鶏丼のレシピは、とてもユニークでおしゃれな感じがしますね。赤ワインを使った特製だれや、グリル野菜の組み合わせが美味しそうです。作るのは少し手間がかかりそうですが、食べる価値がありそうです。特別な日に挑戦してみたい料理ですね。