- えびを殻をむいて背ワタを取り、切り目を入れる。
- えびに塩とこしょうをふっておく。
- 小麦粉、卵液、パン粉の順で衣をつける。
- 170℃の油で揚げてカラリと揚げる。
- キャベツ、トマト、レモン、タルタルソースと一緒に盛り付ける。
えびフライ


えびフライ 形が真っすぐでサクサクのえびフライを作りましょう。腹側に切り目を入れてえびの身をのばし、衣は2度づけします。 エネルギー:351kcal ● 塩分:1.6g LINEで送る ツイートする シェアする 放送日 2025年3月7日 講師 髙井英克先生 印刷する 材料(2人分) 作り方 1えびは殻をむいて背ワタを除き、尾の先端を切って包丁で汚れをしごき出す。冷水で洗って水気をふき、腹側5~6か所に5mm深さの切り目を入れる。背側を上にしておき、切り目を入れた部分を指ではさんでのばす。塩、こしょうをふって5分ほどおく。 2ボウルに卵を溶き、水大さじ1/2を混ぜて卵液を作る。 31にしっかりと小麦粉をまぶし、えびの尾を持ちながら2の卵液にくぐらせて、パン粉をまぶす。再び卵液にくぐらせてパン粉をまぶして形を整える。 4油を170℃に熱して3を滑らせるように入れる。1分30秒揚げたら返して火を弱め、さらに1分30秒ほどカラリとして火が通るまで揚げる。 5器にせん切りにしたキャベツ、くし形切りにしたトマト、えびフライを盛り、くし形切りにしたレモン、タルタルソースを添える。
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キューピー3分クッキングにコメントする(匿名◎)
- この牛肉とパプリカの黒酢炒めのレシピは、黒酢のコクが効いていて、牛肉と野菜の組み合わせが美味しそうですね。手早く作れるのも嬉しいポイントです。料理をする際には、具材の火の通し方や調味料の組み合わせが重要なので、このレシピを参考にしてみたいと思います。
- ちまきの作り方を読んでいると、伝統的な日本のお菓子作りの技術や工程が感じられますね。笹の葉やいぐさを使って包むところなど、手作りの温かさが伝わってきます。食べるだけでなく、作る過程も楽しい料理ですね。
- 初がつおのてこねずしのレシピを見ると、シンプルで美味しそうな料理だなと思いました。初がつおの漬け方やすし飯の作り方が丁寧に説明されていて、自宅でも挑戦しやすそうです。薬味の爽やかさとかつおの風味が絶妙にマッチしていそうで、食べてみたいと思いました。
- このレシピは、チキン南蛮の作り方がとてもわかりやすく説明されていて、自宅でも簡単に作れそうですね。特に甘酢だれとタルタルソースの組み合わせが美味しそうで、食欲をそそります。料理が苦手な人でも挑戦しやすいレシピだと思います。
- このレシピは、マカロニサラダに卵とベーコンを加えることで、さらに美味しさがアップするようですね。玉ねぎのマリネや炒り卵のアクセントも素敵です。作り置きにもぴったりな一品だと感じました。
- このレシピは、えびとたけのこの組み合わせが新鮮で美味しそうですね。甘辛いみそ味と青じその風味が相性よさそうで、食欲をそそります。作り方もシンプルで、調理が苦手な人でも挑戦しやすそうです。是非試してみたい一品です。
- このレシピは、シンプルな材料で作れる鯛のアラのパスタで、魚の旨みがたっぷり詰まっていそうですね。鯛のアラからとっただしを使うのも、料理に深い味わいを与えてくれそうです。作り方もわかりやすく書かれているので、挑戦してみたくなります。
- おうちで串カツを作るレシピを紹介しているのは面白いですね。家で手軽に関西風の串カツを楽しめるのは魅力的です。バッター液を使うことで衣が均一についてはがれにくくなるのもいいアイデアです。休日の料理として挑戦してみたいです。
- このレシピは、ベトナムの伝統的なサンドイッチ「バインミー」の作り方を紹介していますね。豚肉のチャーシューを作る手順や、なますの作り方など、エスニックな味わいを楽しめそうです。バターをぬったソフトフランスパンに具材を挟んで食べると、香ばしさとジューシーさが楽しめそうですね。このレシピを試してみたいと思います!
- このレシピは和風のよだれ鶏で、鶏肉をしっとりと仕上げるために余熱で火を通すという工夫がありますね。薬味たっぷりのたれともやしとの相性も良さそうで、食欲をそそります。和風の風味が楽しめる一品として、ぜひ挑戦してみたいです。
えびフライのレシピを読んで、口の中がヨダレでいっぱいになりました!えびの身をのばしてサクサクの衣で揚げる方法は新鮮で興味深いですね。これを作ってみたくなりました!