- 里芋と鶏手羽中の煮ものは、骨つき肉のうまみを含んだ美味しい料理。
- 手羽中はじっくり煮ることでやわらかく、里芋はねっとりと仕上がる。
- エネルギー:440kcal、塩分:2.2g。
- 材料(2人分):里芋、手羽中、しょうが、小麦粉、油、しし唐、水、酒、砂糖、みりん、しょうゆ。
- 作り方:里芋を皮をむいて切る。手羽中に小麦粉をまぶす。油で手羽中、しし唐、しょうがを炒める。里芋を加えて一炒めし、水と調味料を加えて煮る。やわらかくなったらしし唐を加えて完成。
里芋と鶏手羽中の煮もの
里芋と鶏手羽中の煮もの 骨つき肉のうまみを含んだ里芋がおいしい煮もの。じっくりと煮ることで、手羽中はやわらかく、里芋はねっとりと仕上がります。 エネルギー:440kcal ● 塩分:2.2g LINEで送る ツイートする シェアする 放送日 2024年9月27日 講師 宮本和秀先生 印刷する 材料(2人分) 作り方 1里芋は皮をむいて大きいものは半分に切る。しょうがは薄切りにする。 2手羽中は小麦粉をまぶして余分な粉ははたく。 3鍋に油大さじ1を熱して手羽中、しし唐、しょうがを20秒ほど炒め、しし唐はとり出す。 4手羽中に焼き色がつきはじめたら里芋を入れてひと炒めし、分量の水、酒、砂糖、みりん、しょうゆの順に加えて強火にする。煮立ったら落としぶたと鍋ぶたをして弱めの中火で20~25分煮る。 5里芋がやわらかくなったらしし唐を戻し入れてひと煮し、器に盛る。
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