「SBレシピ」で作る絶品ステーキカレー
- ステーキカレーのレシピ
- 調理時間は40分
- エネルギーは1164kcal
- 食塩相当量は4.0g
- 材料は牛ステーキ肉、玉ねぎ、バター、サラダ油、水、S&B フォン・ド・ボーディナーカレー、塩、S&B コショー、白飯
- 玉ねぎを炒めて水を加え、カレールウを入れてとろみがつくまで煮る
- 牛肉に塩とコショーをふり、フライパンで焼く
- 白飯にステーキをのせてカレーをかける
- このカレーは他の料理にも使うことができる
ステーキカレー
TOPレシピステーキカレー ステーキカレー 玉ねぎだけのシンプルなカレーを ソース代わりにたっぷりかけて。ステーキを切り分けながらどうぞ。 調理時間40分 エネルギー1164kcal 食塩相当量4.0g 材料 （2人分） 牛ステーキ肉（サーロインなど） 2枚 玉ねぎ 大1個（300g） バター 10g サラダ油 適量 水 400ml S&B フォン・ド・ボーディナーカレー 4かけ（78g） 塩 少々 S&B コショー 少々 白飯 適量 材料の基準重量 作り方 【１】玉ねぎは薄切りにします。 【２】フライパンにバターとサラダ油大さじ1/2を熱し、玉ねぎを炒めます。水を加え、煮立ったら一度火を止めてカレールウを割り入れ、全体になじませます。再び弱火にかけ、とろみがつくまで煮て塩、コショーで味を調えます。 【３】牛肉は両面に塩、コショーをふります。フライパンにサラダ油大さじ1を熱し、牛肉の両面を好みの加減に焼きます。 【４】器に白飯を盛ってステーキをのせ、【２】のカレーをかけます。 memo ・このカレーは、チキンやポークのソテーにかけたり、パスタソースにしたりといろいろ楽しめます。・レシピ制作：栗原はるみさん 1食分あたりの栄養成分
全文表示
SBレシピにコメントする(匿名◎)
- このごぼうたっぷりのシャキシャキキーマカレーのレシピは、ごぼうの歯ごたえと風味がキーマカレーに素晴らしいアクセントを加えていますね。野菜たっぷりでヘルシーな一品ですが、しっかりとした味わいが楽しめそうです。作り方も簡単そうなので、ぜひ挑戦してみたいですね。
- この里いもカレーのレシピは、ほくほくの里いもとゴールデンカレーの組み合わせがとても美味しそうですね！簡単に作れそうなので、ぜひ挑戦してみたいと思います。
- かぼちゃカレーのレシピ、とっても簡単そうで美味しそうですね！かぼちゃの甘みがカレーにどう映えるのか、興味が湧きます。作ってみたいと思います！
- 焼きとうもろこしのカレーのレシピは、新鮮なとうもろこしを使った斬新なアイデアだと感じました。バターと醤油で焼いたとうもろこしの風味がカレーにどうマッチするのか興味深く思います。作り方も分かりやすく書かれているので、挑戦してみたいと思います。
- この無水カレーのレシピは、野菜の旨みを存分に楽しめる素晴らしいアイデアだと思います。油を使わずに野菜の水分だけで煮込む方法はヘルシーでカロリーを気にする方にもおすすめですね。野菜たっぷりで栄養価も高く、食べ応えもありそうです。是非試してみたいレシピです。
- このにんじんが主役のカレーのレシピは、シンプルで簡単に作れそうですね。にんじんの甘みがカレーにアクセントを加えていそうで、食べてみたくなります。具材も一般的なもので手に入りやすいので、気軽に挑戦できそうです。料理が苦手な人でも挑戦しやすいレシピかもしれません。
- この小松菜たっぷりカレーのレシピは、小松菜のクセがなく食べやすいという特徴を活かした一品ですね。カレーに小松菜を入れるアイデアが新鮮で、栄養価も高そうです。作り方も分かりやすく書かれているので、挑戦してみたくなります。
- この春菊のカレーのレシピは、春菊を主役にした新しいアイデアでとても興味深いですね。しょうがの香りと豚肉の旨味が加わることで、さっぱりとしたカレーに仕上がりそうです。作り方も分かりやすく書かれているので、挑戦してみたくなります。
- この無水カレーのレシピはとても斬新で面白いですね。野菜ジュースを使うことで、カレーにさらに野菜の風味が加わりそうです。簡単に作れるのも嬉しいポイントです。試してみたいと思います！
- このチンゲン菜が主役のカレーのレシピは、チンゲン菜のシャキシャキとした食感がカレーに良いアクセントを加えていて、とても美味しそうですね。玉ねぎや厚揚げとの組み合わせもバランスが良さそうで、食べるのが楽しみです。作り方も分かりやすく書かれているので、挑戦してみたいと思います。
このレシピは、シンプルながらも美味しそうなステーキカレーですね。玉ねぎをたっぷり使って作るカレーソースが、ステーキとの相性を良くしていそうです。また、カレーソースを他の料理にも使えるというのも便利ですね。栗原はるみさんのレシピなので、きっと美味しく作れること間違いないでしょう。