- ローストポークは、余ったものをサンドイッチやカレー、シチューの具として使える便利な料理。
- 豚肉を下味(塩とこしょう)をつけて焼き色をつけ、オーブンで低温でじっくり焼く。
- 焼き上がったら15分ほど休ませて肉汁を安定させる。
- 豚肉の焼き加減は竹串を刺して温度を確認し、必要に応じて焼き加減を調整する。
- 切る前にしっかりと休ませることで、肉汁を逃がさずジューシーな仕上がりに。
ローストポーク

ローストポーク たくさんつくっておいて、まずはそのまま、翌日はサンドイッチの具としても◎ カレーやシチューにもなる便利な一品です。 写真: 木村 拓(東京料理写真) 講師 タサン 志麻 ▶ タサン 志麻 さんのレシピ一覧はこちら マイレシピ登録する(0) つくったコメントを見る(0) エネルギー /2960 kcal *全量 塩分/14.2 g *全量 調理時間 /80分 *肉を休ませる時間は除く。 材料 (つくりやすい分量) ・豚肩ロース肉 (塊) 2本(1~1.2kg) *常温に戻す。 ・白ワイン カップ1/2 ・じゃがいも (メークイン) 2コ ・にんじん 2本 ・たまねぎ 1コ ・さやいんげん 10本 ・好みのハーブ 適量 *ここではローリエ、タイムを使用。イタリアンパセリ、ローズマリー、バジルなどもおすすめ。 ・塩 ・こしょう ・サラダ油 ・しょうゆ ・バター つくり方 1 豚肉は紙タオルで水けを取り、塩小さじ2(肉の重さの1〜1.2%)、こしょう適量をしっかりとすり込む。オーブンは100℃に温める。 ! ポイント 焼くと肉の脂で塩・こしょうが流れ落ちてしまうため、下味はしっかりとつけておく。 2 フライパンにサラダ油大さじ1を強めの中火で熱して豚肉を入れ、全面にしっかりと焼き色をつける。 ! ポイント 油が足りないとうまく焼き色がつかないので、足りなければサラダ油適量を加えてトングなどで肉を少し持ち上げ、油をフライパンの全体に回すとよい。 煙が立ったら火力が強すぎるので、弱める。特に脂身の部分をしっかりと焼き、オーブンに入れる前に余分な脂を落としておく。 3 天板にオーブン用の紙を敷き、豚肉を並べる。肉の上に、フライパンに残った油をかけて、ハーブをのせる。100℃のオーブンで1時間焼く。焼き上がったら15分間ほど、庫内で休ませて肉汁を安定させる。オーブンの外で休ませる場合は、アルミ箔はくをかぶせるとよい。 ! ポイント 休ませる前に、必ず焼き加減を確認する。豚肉のいちばん厚いところに、竹串かつまようじを中心まで刺し、唇に当てて温度をみるとよい。「熱い」場合は焼きすぎ、「温かい」場合は適度に焼けているので、いずれも焼き上がり。「ぬるい」場合は10分間、「冷たい」場合は30分間ほど、様子を見ながら追加で焼く。 すぐに切ると、肉汁とともにうまみが流れ出てしまう。保温しながら休ませるとしっとり仕上がる。 4 ソースをつくる。2のフライパンを中火でしっかりと熱してから白ワインを加え、アルコールをとばす。水カップ1/4を加え、1/3量くらいになるまで煮詰める。塩少々で味を調える。好みでしょうゆ小さじ1/3程度を加えるとコクが出る。天板に残った肉汁をすべて加え、味をみてうすければ煮詰める。 ! ポイント フライパンに残った肉のうまみを再加熱して浮き上がらせ、ソースにしっかりと溶かしていく。 5 じゃがいもとにんじんは1cm厚さの輪切りにする。たまねぎは8等分のくし形に切る。さやいんげんはヘタを除く。鍋にたっぷりの湯を沸かし、にんじんからゆではじめる。3分間ほどゆでたら残りの野菜を加えて3分間ほどゆで、引き上げて湯をきる。鍋にゆで汁をカップ1/4程度残してバター20gを加え、中火にかけて沸騰させながらかき混ぜて乳化させる。火を止めて野菜を戻し入れ、からめる。 ! ポイント 乳化させてからあえることでバターの脂っこさを軽減し、コクと風味を適度に加えられる。 6 3のローストポークを食べやすく切って器に盛る。4のソースを回しかけ、5を添える。 全体備考 ●保存 ローストポークは塊のまま冷蔵庫で約4日間。 ◆サンドイッチにも!◆ ローストポークは食べやすく4~5枚に切る。バゲット1本に横から深く切り目を入れる。バゲットにローストポーク、スライスチーズ3枚をはさみ、マヨネーズ小さじ2、トマトケチャップ・粒マスタード各小さじ1を混ぜ合わせたソースをはさむ。器に盛り、きゅうりのピクルス(市販/小)適量を添える。 きょうの料理レシピ 2025/04/30 タサン志麻の小さな台所
全文表示
- キャベツのアンチョビ炒めのレシピ、とってもシンプルで簡単そうですね。キャベツのシャキシャキ感とアンチョビの塩気、にんにくの風味が絶妙に組み合わさって美味しそうです。作ってみたくなりました!
- このちぎりキャベツの豚バラ甘辛ソースのレシピは、シンプルで手軽に作れそうでとても魅力的ですね。キャベツと豚肉の組み合わせは間違いなく美味しそうで、甘辛ソースがよく絡んでさらに食欲をそそります。作り方も簡単そうなので、今度挑戦してみたいと思います。
- やりいかの塩焼きのレシピを読んで、やりいかの身が薄くて火が通りやすいことや塩味が甘みを引き立てることが分かりました。シンプルな調理方法で、素材の味を楽しむことができそうです。料理初心者でも挑戦しやすいレシピだと感じました。
- 焼き鳥のレシピはとてもシンプルで分かりやすく、調理時間も15分と手軽に作れる点が良いですね。たまねぎの甘みとレモンの酸味が絶妙なバランスを生み出していそうで、食欲をそそります。また、少々や1つまみといった分量の目安の説明も参考になりました。焼き鳥を作る際に活用したいレシピです。
- この茶碗蒸しのレシピは、えび、わかめ、きのこの組み合わせがとても美味しそうですね。具材を小さめに切ることで、卵液にしっかりと絡んでいい感じに固まるのがポイントなんですね。作り方も丁寧に説明されていて、挑戦したくなります。特に、卵液をこすることでなめらかな口当たりになるというテクニックは参考になります。是非試してみたいレシピです。
- この春の豚たまあえのレシピは、新たまねぎとスナップえんどうのシャキシャキ感と豚肉のしっとり感が絶妙に組み合わさっていて、食欲をそそる一品ですね。ごまみそ味のソースもさっぱりとしていて、春の食卓にぴったりの料理だと思います。作り方も簡単そうなので、ぜひ挑戦してみたいです。
- このかじきの照り焼きのレシピは、シンプルで簡単に作れそうでとても魅力的ですね。しょうが風味の甘辛いタレがかじきとアスパラガスによく合いそうです。フライパンで手軽に作れるのも嬉しいポイントです。是非試してみたいレシピです。
- だし巻き卵のレシピを読んで、卵焼き器での焼き方や卵液の扱い方など、細かいポイントがたくさんあることに驚きました。特に油を多めに使い、強めの中火で焼くことで、ふんわりとした仕上がりになるというのは参考になります。手際よく巻いていくことが味の決め手というのも興味深いです。これからだし巻き卵を作るときは、このレシピのポイントを意識して挑戦してみたいと思います。
- 新じゃがいものピリ辛煮のレシピを読んで、皮付きの新じゃがいもを使うというのが面白いなと思いました。皮ごと調理することで、香ばしさや栄養価もアップしそうですね。また、鶏肉と一緒に炒めてから煮る工程も、味がしっかり染み込んで美味しそうです。作ってみたい料理の一つに加えたいです。
- この春キャベツと春にんじんのスープのレシピは、旬の野菜を使った具だくさんで健康的な一品ですね。キャベツの軸を薄くそぎ取るテクニックや、ベーコンの風味が加わるところが特に興味深いです。簡単に作れそうなので、ぜひ試してみたいです。












このローストポークのレシピはとても分かりやすくて、豚肉をしっかり焼いてからオーブンでじっくりと調理する方法が素晴らしいですね。ハーブの香りが豊かに広がりそうで、食欲をそそります。サンドイッチやカレーにも使えるというのも便利で、一度にたくさん作っておくのがいいアイデアです。