- かきもちは、鏡開きで割った鏡餅を天日で干して揚げて楽しむ伝統的な食べ方。
- 今回は切り餅を使用し、手軽に作れるレシピが紹介されている。
- レシピでは「のり塩」や「みりんじょうゆ」などの味付けが提案されている。
- 切り餅を干して揚げ、味付けをして楽しむ方法が詳細に説明されている。
- のり塩はエネルギー250kcal、塩分3.1g。みりんじょうゆはエネルギー300kcal、塩分2.6g。
かきもち

かきもち その昔、鏡開きで割った鏡餅は天日でゆっくり干して揚げ、かきもちとして楽しみました。今回は切り餅を使って、現代の生活に合った、手軽なレシピを紹介します。スナック風の「のり塩」とぬれせんべい風の「みりんじょうゆ」、どちらもおすすめの味つけです。 写真: 竹内 章雄 講師 河合 真理 ▶ 河合 真理 さんのレシピ一覧はこちら マイレシピ登録する(3) つくったコメントを見る(0) 調理時間 /15分 *干す時間、乾かす時間は除く。 材料 (つくりやすい分量) ・切り餅 4コ(160g) 【のり塩】 ・青のり粉 大さじ1 ・塩 小さじ1/2 【みりんじょうゆ】 ・しょうゆ 大さじ1 ・みりん 大さじ1 *アルコールが気になる場合は煮きる。 ・酢 小さじ2 ・酒 小さじ1 *アルコールが気になる場合は煮きる。 ・揚げ油 ・塩 つくり方 餅を干す 1 餅は横に1.5~2mm厚さに切る(1コにつき20切れ前後になる)。 ! ポイント 餅に包丁をまっすぐに入れ、包丁の背に片方の手を添えて上から押すように垂直に切り落とす。片手で切ろうとするとまっすぐに切りにくいので注意。 2 ざるに並べて紙タオルや布巾をかけ、室内の風通しのよい場所に2日間ほどおいて干す。少し白っぽく、堅く乾いた状態になれば干し上がり。 ! ポイント 天日干しより陰干しのほうが、形がきれいに残る。途中、裏返さなくてよい。 餅を揚げる 3 【のり塩】、【みりんじょうゆ】、それぞれの材料を別々のボウルに混ぜ合わせておく。小さめの鍋または深めのフライパンに揚げ油を2cm深さに入れて170℃に熱し、2を数回に分けて揚げる。餅が浮き上がってきたら、菜箸で上下を返しながら、さらに3分間ほど揚げる。引き上げて油をきる。 4 揚がった餅はすぐに味をつける。半量は【のり塩】のボウルに加え、手早くまんべんなくまぶす。味をみて足りなければ、塩適宜を足す。バットに広げて乾かす。 5 【みりんじょうゆ】のボウルに残りの餅を加えて手早くからめる。網に広げて乾かす。 ! ポイント 【みりんじょうゆ】につけっぱなしにすると、水分を吸ってしっとりしすぎて食感が悪くなるので注意。 全体備考 のり塩(全量) ◎エネルギー250kcal ◎塩分3.1g みりんじょうゆ(全量) ◎エネルギー300kcal ◎塩分2.6g ●保存 清潔な保存容器や缶に入れて常温で2~3日間。あれば乾燥剤を入れると安心。 ◆オーブンでノンフライかきもち◆ 揚げずにオーブンで焼くレシピ。カリッとしたあられ風に仕上がります。 切り餅は上記の「かきもち」と同様に切って干す。オーブン用の紙を敷いた天板に並べ(※)、180℃に温めたオーブンで15分間焼く。半量は「かきもち」と同じみりんじょうゆに加えてからめる。残りはオリーブ油小さじ1+1/2をからめてから「かきもち」と同じのり塩に加えてまぶす。それぞれ「かきもち」と同様にして乾かす。 ※焼くとふくらむので、間隔をあけて並べる。 ◆味つけのおすすめアレンジ◆ のり塩とみりんじょうゆのかわりに、場げた餅にからめます。いずれも切り餅2コ分の分量です。 《さんしょう》 うす口しょうゆ小さじ2、酢小さじ1、粉ざんしょう適量を混ぜる。 《黒糖きな粉》 きな粉大さじ2、黒砂糖(粉末)大さじ1、塩小さじ1/4を混ぜる。 《チーズペッパー》 粉チーズ大さじ2、黒こしょう(粗びき)適量、塩少々を混ぜる。 きょうの料理レシピ 2025/01/21 おやつのじかん
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切り餅を使ったかきもちのレシピはとても興味深いですね。のり塩とみりんじょうゆの味付けも斬新で、どちらも美味しそうです。干す工程や揚げる工程も丁寧に説明されていて、挑戦してみたくなりました。特に、のり塩のサクサク感とみりんじょうゆの甘みが絶妙に合いそうで、食べてみたいです。