- 青梅を洗ってアク抜きをし、水けを拭き取る。
- 青梅を割って種を取り、氷砂糖と交互に保存容器に入れる。
- りんご酢をかけて振り混ぜ、冷蔵庫で氷砂糖が溶けるまで日に1〜2回回す。
- 氷砂糖が溶けた後も時々振って汁けを行き渡らせる。
カリカリ青梅

カリカリ青梅 若々しい青梅を、甘じょっぱくてカリッとした漬物に。梅を割る作業も楽しく、時がたつのを忘れてしまいます。 写真: 竹内 章雄 講師 井澤 由美子 ▶ 井澤 由美子 さんのレシピ一覧はこちら マイレシピ登録する(5) つくったコメントを見る(0) 材料 (つくりやすい分量) ・青梅 (下処理したもの) 500g *下ごしらえ参照。 ・氷砂糖 400g ・粗塩 大さじ1 *マグネシウム含有量の多い海塩がおすすめ。 ・りんご酢 大さじ1 *または酢。 下ごしらえ・準備 梅の下処理 1 ボウルや洗いおけにたっぷりの水をはって梅を入れ、やさしく洗ってざるに上げる。洗ったあと、新しい水に2〜3時間つけてアク抜きをする。 ! ポイント 勢いよく流水をかけるのは厳禁。梅を傷つけないように、ため水で洗う。 2 紙タオルや清潔な布巾で水けを拭きながら、なり口のヘタを竹串で刺して取る。 ! ポイント 何度も刺すと梅が傷ついてしまうので、取りにくいものはそのままで。 3 くぼみに水が残っていたら落としてざるに並べ、時々上下を返して1~2時間乾かす。 ! ポイント 水けが残っているとかびなどの原因になるので、しっかりと乾かすこと。 つくり方 梅を割る 1 青梅はポリ袋に入れて粗塩を加え、袋の上からこすりつけて全体にまぶし、10〜15分間おく。 ! ポイント 長時間おくと梅が柔らかくなり、割りにくくなるので注意。 2 袋から出し、まな板の上で転がらないように、なり口側を包丁で薄くそいで平らにする。 3 そいだ面を下にしてまな板に置き、縦にグルリと1周切り目を入れる。90度回転させ、さらに縦に1周切り目を入れる。 ! ポイント 上から見たとき、切り目が十文字に交差する。 4 上に別のまな板をのせ、グッと押して割る。果肉を4等分にし、種を取る。 漬ける 5 保存容器(全体備考参照)に氷砂糖1つかみと4の果肉の半量を交互に入れていく。残りの氷砂糖を加え、りんご酢を回しかける。 6 ふたをして2~3時間おき、氷砂糖が溶けてきたら容器を振って全体を混ぜ、冷蔵庫に入れる。氷砂糖が溶けきるまで1日1~2回、その後も時々容器を回し、汁けを行き渡らせる。 全体備考 ◆容器の消毒(ここでは容量1.3リットルの保存容器を使用)◆ 梅の保存食に使う容器は、酸に強いガラスやホウロウのものがおすすめです。梅の下処理と同時に、容器や道具なども消毒してからつくりはじめましょう。 ●アルコールを使う場合 きれいに洗って水けを拭いた容器に食品用アルコールを吹きかけ、自然に乾燥させるか、紙タオルで拭き取る。熱湯厳禁の容器やふた、大きな瓶などはこの方法で。 ●煮沸する場合 耐熱ガラスの容器は煮沸消毒も可。内側に布巾を敷いた鍋に入れ、かぶるくらいの水を注いで弱めの中火にかける。沸騰後、5分間ほど煮沸し、拭かずに自然に乾かす。 —— ●食べごろ 4~5日間おいて味がなじんだら。 ●保存 汁に浸った状態を保ち、冷蔵庫で6か月間。 —— ◆カリカリ青梅の漬け汁で◆ 4~5倍の水や氷でうすめて、夏の水分補給に。 ◆つくる際に除いた種で◆ しょうゆに漬けて1週間ほどおくと、香りのよい梅じょうゆができ上がります。昆布や刻んだ青とうがらしを加えても。豆腐や刺身につけるほか、めんつゆやたれなどの材料に。種は食べられません。 きょうの料理レシピ 2024/06/03 私の梅の手仕事 いろいろな梅で梅遊び
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青梅の漬物の作り方が詳しく紹介されていて、手順もわかりやすいですね。青梅を割る作業も楽しそうで、自家製のカリカリ青梅を作ってみたくなりました。保存容器の消毒や漬ける際のポイントも参考になります。これからの季節にぴったりのレシピですね。