- いちごのプディングは、いちごの果肉がたっぷり入った甘酸っぱいプディング。
- レシピは約40分の調理時間がかかる。
- 材料にはいちご、ブルーベリー、グラニュー糖、レモン汁、食パン、生クリーム、ミントの葉が使用される。
- 食パンを円形に切り、シロップを作っておく。
- 型にパンを敷き詰め、シロップを注ぎながら層を作る。
- 完成したプディングは冷蔵庫で冷やして完成。
いちごのプディング


いちごのプディング プディングの中には、ルビーのように輝くいちごの果肉がたっぷり!いちごの甘酸っぱい風味と、パンとは思えないなめらかさをお楽しみください。 写真: 木村 拓(東京料理写真) 講師 一ノ木 理恵
一ノ木 理恵 さんのレシピ一覧はこちら マイレシピ登録する(6) つくったコメントを見る(0) エネルギー /430 kcal *1コ分 塩分 /0.6 g *1コ分 調理時間 /40分 *冷蔵庫におく時間は除く。 材料 (120ml容量のプリン型2コ分) 【いちごシロップ】*つくりやすい分量 ・いちご (大) 15~16コ(240g) ・ブルーベリー 16コ ・グラニュー糖 140g ・レモン汁 大さじ2 ・サンドイッチ用食パン (12枚切り/みみなし) 6枚 ・生クリーム 適宜 ・ミントの葉 適宜 下ごしらえ・準備 1 ラップを型より少し大きめ(約30×32cm)に切り、型に敷く。 つくり方 食パンを切る 1 食パン1枚にプリン型の口、底を順に押しつけて円形の印をつける。 2 1のパンを料理ばさみで円形に切る。型の口でつけた印は一回り小さめに、型の底でつけた印は一回り大きめに切る。 3 食パンをもう1枚、1~2と同様に円形に切る。残りの食パン4枚は、それぞれ横長に置き、縦に4等分の長方形に切る。大小の円形各1枚、長方形8枚が1組になる。 【いちごシロップ】をつくる 4 いちごはヘタを取って1cm角に切り、鍋に入れる。ブルーベリーとグラニュー糖80gを加え、レモン汁を回しかけて軽く混ぜ、グラニュー糖が溶けて汁けが少し出るまで5分間ほどおく。 5 4の鍋を中火にかけて2~3分間煮る。ボウルに重ねたざるに入れ、果肉とシロップに分ける。 6 5のシロップを鍋に戻し入れ、残りのグラニュー糖を加えて中火にかける。耐熱のゴムべらでかき混ぜながら、2~3分間煮詰める。鍋底に線が描けるくらいが目安。 型にパンを敷く 7 6が熱いうちに、3を浸して型に敷く。まず小さな円形のパンを6にサッと浸し、ラップを敷いた型の底に詰める。 ! ポイント パンが破れやすいので、指でやさしく詰める(やけどに注意)。 8 長方形のパン8枚を1切れずつ6にサッと浸し、7の側面に少し重ねながらグルリと並べて敷く。重ねるたびに、底のほうを指で押さえてくっつける。 9 8切れすべてを敷いたら、底の中央を指で押さえてなじませる。 果肉を詰める 10 9に5の果肉を型の8分目まで詰める。残った果肉はとっておく。 11 側面のパンを内側に折って果肉を覆う。 12 大きな円形のパンを6にサッと浸して11にのせ、押さえる。型からはみ出たラップをかぶせてふたをする。 一晩おいて仕上げる 13 もう1コも7~12と同様にし、冷蔵庫に一晩(6~8時間)おく。残った果肉とシロップは合わせて容器に入れてふたかラップをし、使うまで冷蔵庫に入れておく。 14 ラップを開けて皿をかぶせ、ひっくり返して型を外す。ラップをそっとはがし、とっておいた果肉とシロップ各適量をかける。好みで九分(ぶ)立てにした生クリームを好みの口金をつけた絞り袋に入れて絞り、ミントの葉をのせる。 全体備考 ◆いちごシロップで!いちごスカッシュ◆ いちごシロップと果肉が余ったら、炭酸水で割ってドリンクに。いちごシロップと炭酸水は1:1の割合がおすすめです。好みで氷を入れてください。いちごの甘酸っぱさが爽やか! きょうの料理レシピ 2024/04/16 おやつのじかん
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ソース:https://www.kyounoryouri.jp/recipe/604514_いちごのプディング.html
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いちごのプディングのレシピを見ると、いちごのシロップを使って作るプディングがとても美味しそうですね。食パンを使って作るところや、いちごの甘酸っぱい風味が楽しめる点が特に魅力的です。作ってみたいと思います!