- 森永製菓が熱中症予防声かけプロジェクト事務局と連携し、「暑さ対策WEEK」を実施
- 東京サマーランドの従業員に「アイスボックス」と「inゼリー」を無償提供
- 企業における暑さ対策の重要性が高まり、2025年6月には熱中症対策が義務化
- 社会貢献活動として2030年までに「ウェルネスカンパニー」を目指すビジョンを掲げる
- 森永製菓は「アイスボックス」と「inゼリー」を活用し、暑さ対策啓発活動を推進
- 従業員の健康と安全を支援し、楽しく安全な夏を提供することを目指す
- 「暑さ対策WEEK」では約1,300個の「アイスボックス」と「inゼリー」を提供
真夏のレジャー施設で働く従業員の皆様に暑さ対策を呼びかけ
「東京サマーランド」で「暑さ対策WEEK」
「アイスボックス」「inゼリー」を無償提供
~8月4日(月)から10日(日)まで実施~

真夏のレジャー施設で働く従業員の皆様に暑さ対策を呼びかけ 「東京サマーランド」で「暑さ対策WEEK」 「アイスボックス」「inゼリー」を無償提供 ~8月4日(月)から10日(日)まで実施~ 印刷 2025年08月05日 企業 森永製菓株式会社(東京都港区芝浦、代表取締役社長 COO・森 信也)は、熱中症予防声かけプロジェクト事務局(所在地:東京都渋谷区恵比寿、一般社団法人ジャパンデザイン内、事務局長/社会起業家:山下太郎)と連携し、8月4日(月)から10日(日)の間を、「暑さ対策WEEK」とし、東京サマーランドの従業員の皆様に、「アイスボックス」と「inゼリー エネルギーフローズン」を無償提供し、暑さ対策を呼びかけてまいります。 地球温暖化による気温の上昇などの影響で春と秋が短くなり夏と冬が長くなる「二季化」が起こっており、暑いと感じる時期は、年々長くなっています。このような気候変動の影響を受けて、2025年6月には、職場での熱中症対策が義務化されるなど、企業における暑さ対策の重要性も高まってきています。 当社は2030年に向けたビジョンとして、心・体・環境の健康を、顧客・従業員・社会へ提供し続ける「ウェルネスカンパニーへ生まれ変わる」ことを掲げています。また、2017年からは、官民一体プロジェクトである「熱中症予防声かけプロジェクト」と連携して、長年暑さ対策の啓発への取り組みを推進してきました。その活動の一貫として、「アイスボックス」では2024年から暑さに負けずにがんばる人をサポートするため、企業への商品提供を行っています。また、「inゼリー」でも、サッカーなどのスポーツシーンでの商品提供や、全国の小学校への暑さ対策に関する動画の提供や、特別授業の実施などを通じて、暑さ対策を啓発しています。 今回の「暑さ対策WEEK」の取り組みでは、楽しく安全な夏を提供するために、暑さの中で日々奮闘されている東京サマーランドの従業員の皆様に、「アイスボックス」「inゼリー エネルギーフローズン」を合計約1,300個無償提供し、暑さ対策を呼びかけてまいります。また、熱中症予防声かけプロジェクト事務局は、職場専用の啓発ポスターを東京サマーランドに提供し、従業員の方に暑さ対策の大切さを啓発してまいります。 当社は、これからも気温上昇という社会課題に対して、「アイスボックス」「inゼリー」を通じて、官民連携の「熱中症予防声かけプロジェクト」と連携し、暑さ対策の大切さをお伝えすることで、あらゆる世代のウェルネスライフをサポートしてまいります。 詳しくはPDFをご覧ください。 詳しくはこちら(1.3 MB)
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ソース:https://www.morinaga.co.jp/company/newsrelease/detail.php?no=2958
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暑い夏のレジャー施設で働く従業員の方々に、暑さ対策アイテムを無償提供する取り組みは素晴らしいと感じました。企業が社会貢献活動を通じて地域や従業員の健康を考える姿勢は、とても好感が持てます。熱中症対策がますます重要となる中、こうした取り組みが広がっていくことを期待したいですね。