- かんたん手前みその作り方は簡単で、道具も少なく半日で仕込みが完了する。
- 大豆をゆでて柔らかくし、米こうじと粗塩を混ぜながらペースト状にして作る。
- 最後に保存用の袋に詰めて冷蔵庫で寝かせると完成。
かんたん手前みそ

かんたん手前みそ 分量が少ないのでつくりやすく、半日ほどあれば仕込みは完了!冷凍用保存袋を使うので道具も少なく、保存場所もとりません。 写真: 原 ヒデトシ 講師 杵島 直美 ▶ 杵島 直美 さんのレシピ一覧はこちら マイレシピ登録する(3) つくったコメントを見る(0) 材料 (つくりやすい分量/約850g) ・大豆 (乾) 200g *みその味の決め手になるので良質なものを選ぶ。 ・粗塩 100g *ミネラル含有量が多く、うまみのある塩がよい。 ・米こうじ (乾) 200g *低温乾燥の板こうじを使用。ほぐしてあるものでもよい。 つくり方 大豆をゆでる 1 大豆はよく洗ってボウルに入れ、たっぷりの水(約カップ5)を注ぐ。ラップをして冷蔵庫に一晩おいて戻す。 2 大豆をつけ汁ごと鍋に移し、強めの中火にかける。煮立ったら弱火にし、アクを取りながらゆでる。ゆでている間に豆の薄皮が外れて浮いてきたら、適宜取り除く。 3 20~30分間ゆで、ゆで汁が少なくなったら水カップ1+1/2を足す。途中でゆで汁が減ったら同様に水を足し、常に豆にゆで汁がかぶっている状態を保つ。 4 弱火で計4時間以上ゆでて、指先で簡単につぶせる程度の柔らかさになればゆで上がり。 5 ボウルにざるを重ね、大豆とゆで汁を分け、人肌程度の温度になるまで30分間くらいおく。 6 ゆで汁はあとで使うので、カップ3/4ほどとっておく。 米こうじをほぐす 7 ポリ袋に米こうじを入れ、袋の上からザックリと大きく割り、全体をバラバラにほぐす。かびの原因になるので、素手で米こうじを触らないようにする。 米こうじと粗塩を混ぜる 8 粗塩を加え、口を閉じて袋を振りながら、均一に混ぜる。 大豆をつぶす 9 粗熱が取れた5の大豆を冷凍用保存袋に入れ、袋の上から指でつぶしたり、手のひらで押しつぶしたりする。 10 途中で、とっておいた大豆のゆで汁を大さじ1くらいずつ加え、そのつどなじませる。柔らかくなりすぎないよう、ゆで汁は様子を見ながら少量ずつ加える。 11 普通のみそより少し柔らかい、なめらかなペースト状になるまでつぶしながら混ぜる。 米こうじと粗塩を混ぜる 12 8の米こうじと粗塩を加える。 13 袋の上から手のひらで押したり、もんだりしながら、大豆と米こうじ、粗塩をよく混ぜ合わせる。ボソボソしているようなら、ゆで汁大さじ1くらいを加えて調整する。 14 均一に混ざり、11の状態より少し堅めになればOK。 15 新しい冷凍用保存袋に移す(かび防止のため)。 16 手のひらで押さえて厚みを均一にし、袋の中の空気を抜く。袋を折り返し、口を閉じて密閉する。 ねかせる 17 バットなどにのせておもし(水を入れたペットボトルなど/約1kg)をし、暗くて涼しい所におく(仕込み完了)。約3か月間たったらおもしを外し、冷蔵庫(なるべく温度の高い場所)に約3か月間おく。暗くて涼しい所がない場合は、なるべく室温の低い場所におき、2週間ほどたったら冷蔵庫(なるべく温度の高い場所)に移して約6か月間おく。 全体備考 ◆冷凍用保存袋で仕込みます◆ 横27×縦28cm程度のものを2枚使用。厚手で強度があり、口がしっかりと閉まるので冷凍用がよい。 ●保存 冷凍用保存袋のままでも密閉容器に移してもよい。冷蔵庫(なるべく温度の高い場所)で保存する。 ◆みそづくりの流れ◆ 仕込み…気温が低い12~2月がベスト。低温で時間をかけて熟成させるとまろやかに。 ↓ 熟成…風通しがよく、暗くて涼しい所で約3か月間じっくりと熟成させる。 ↓ 完成…冷蔵庫に移し、仕込みから6か月間くらいたち、好みの味になればでき上がり! ◆手づくりみそのコツ◆ ◎熟成させるのは玄関がベター みその熟成に適しているのは、室温が低くて風通しのよい場所。温かい室内におくと、かびが生えやすくなったり、熟成が早く進みすぎてまろやかな仕上がりにならない場合も。家の中なら、暖房が入っていない玄関などがおすすめです。 ◎1週間に一度は様子を見る 仕込みが終わっても、そのままねかせっぱなしにせず、週に一度は袋の外からみその状態をチェックします。3~4か月間たって熟成の進み具合を確認する際は少量を味見してみましょう。最初は豆と塩の味をダイレクトに感じますが、時間がたつにつれて豆と塩がなじみ、みその味になってきます。こまめに様子を見ておけば、かびが生えた場合も早めに対処できます。 ◎かびを生えさせないためには? 米こうじを素手で触ったり(つくり方7)、ゆでた大豆がまだ熱いうちにつぶしたりすると(つくり方9)、菌が繁殖しやすくなり、かびの原因に。必ず暖房の入っていない場所で熟成させることも、かびを防ぐための重要なポイントです。 ◎それでもかびが生えてしまったら…… かびの部分だけを取り除き、残りのみそは新しい冷凍用保存袋に入れかえます。つくり方16と同様に空気を抜いて、熟成の途中でもすぐに冷蔵庫に入れましょう。仕込んでから6か月間くらいたてば食べられます。 ◎倍量をつくる場合は? すべての材料を倍量にしますが、仕込むときは半量ずつ、2枚の袋に分けて。それ以上量を増やす場合も、必ず冷凍用保存袋1枚の単位で仕込みましょう。 きょうの料理レシピ 2024/02/19 はじめての手仕事
全文表示
- トマトと豚肉の重ね蒸しのレシピ、とっても美味しそうですね!トマトと豚肉の組み合わせは相性抜群ですし、青じその香りも爽やかで夏にぴったりです。さらに、トマトの切り方を変えるだけでいろんな味わいが楽しめるアレンジも参考になります。料理を楽しむアイデアがたくさん詰まったレシピですね。
- トマトとオクラの夏カレーのレシピは、夏向きのさっぱりとした味わいでとても魅力的ですね。短時間で手軽に作れるのも嬉しいポイントです。トマトとオクラの組み合わせがどんな風に味わいに影響するのか、興味深く感じました。是非試してみたいレシピです。
- いかと納豆を組み合わせるという斬新なアイデアに驚きました。モロヘイヤの粘りと納豆のネバネバがどのように組み合わさるのか興味深いです。料理のバリエーションを広げるために、このレシピを試してみたいと思います。
- ミニトマトとたまねぎのスープのレシピは、シンプルで手軽に作れそうで魅力的ですね。ミニトマトの酸味と甘み、たまねぎの食べごたえが楽しめる一品として、夏にぴったりのスープだと感じました。作り方も簡単そうなので、ぜひ試してみたいです。
- この焼きトマトチーズチキンのレシピは、シンプルな材料で豪華な一品が作れるのが魅力的ですね。トマトとチーズの組み合わせがチキンとよく合いそうで、食欲をそそります。作り方も簡単そうなので、挑戦してみたいです!
- このピリ辛ゴーヤーチャンプルーのレシピは、沖縄料理の伝統と四川料理のスパイスが組み合わさっていて面白そうだと思いました。ゴーヤーの苦みを豆板醤で引き立てるアイデアも斬新で、食欲をそそる一品だと感じました。作ってみたい料理の一つに加えたいですね。
- このすだち牛肉焼きそばのレシピは、すだちの爽やかな香りと牛肉の旨みが絶妙に組み合わさっていて、食欲をそそる一品ですね。中華麺との相性も良さそうで、作ってみたくなります。特に、すだちの風味が食欲をそそる点が魅力的ですね。
- ジャスミンティーゼリーのレモンシロップがけ、清涼感がありそうでとても美味しそうですね。ジャスミンティーの香りとレモンの酸味が絶妙にマッチしていそうで、食べてみたくなりました。特に暑い日に食べるとさわやかでいいかもしれませんね。
- この鶏むね肉とにんにくの芽の炒め物のレシピは、シンプルで手軽に作れそうですね。にんにくの芽の香りと鶏むね肉の組み合わせは、きっと美味しい味わいを楽しめそうです。作り方も分かりやすく書かれているので、挑戦してみたい料理の一つです。
- この豚ひき肉ともやしの一口焼きのレシピは、シンプルで手軽に作れそうですね。豚ひき肉ともやしの組み合わせはヘルシーでバランスも良さそうです。甘辛い味付けもご飯によく合いそうで、お弁当に入れても美味しそうです。作り方も簡単そうなので、挑戦してみたいです。












この手前みそのレシピはとてもわかりやすく、手順も細かく説明されていて作りやすそうですね。大豆をゆでる工程から丁寧に説明されているので、初めて挑戦する人でも安心して作れそうです。保存も冷凍用保存袋を使うので便利ですし、自家製の手前みそを楽しむのが楽しみです!