- 東洋水産が「マルちゃん夏休み親子大型冷蔵倉庫体験会」を開催
- 2025年8月21日・22日に小学生と保護者向け
- 冷蔵倉庫内で実験や試食、食品流通と冷蔵倉庫の役割について学ぶ
- 冷蔵倉庫体験や実験、当社商品の試食が含まれる
- 1955年から冷蔵倉庫事業を展開し、全国に冷蔵倉庫を展開
「マルちゃん夏休み親子大型冷蔵倉庫体験会」 実施のお知らせ


東洋水産株式会社(本社:東京、社長:住本 憲隆)では、神奈川県川崎市にある東扇島第一冷蔵庫で、2025 年8月21日(木)・22日(金)に小学4~6年生の子どもとその保護者を対象とした「マルちゃん夏休み親子大型冷蔵倉庫体験会」を開催いたします。 本企画は、食品流通の仕組みや冷蔵倉庫の役割を楽しく学んでもらうことを目的とした、体験型の親子イベントです。-20~-30℃の極寒を体験し、その中で実験を行います。冷蔵倉庫内の実験の後は、当社商品の試食を行う予定です。 食品流通の学習・冷蔵倉庫での体験・実験など、学びが詰まった内容で夏休みにぴったりのイベントです。
親子で楽しく体験学習ができる”マルちゃんの冷蔵倉庫”ならではのイベントです!①海外から輸入された食品が食卓に並ぶまでの過程と、その中で冷蔵倉庫が果たす役割を学びます。②真夏の暑い季節に、真冬のアラスカ並みに寒いー30℃の冷蔵倉庫に入る体験や、-20℃の冷蔵倉庫で「濡れたタオルを振り回すと本当に凍るか?」「シャボン玉を膨らますとどうなるか?」の2つの実験を行います。③冷凍食品を中心とした当社商品の試食を行います。
■企画概要企画名
マルちゃん夏休み親子大型冷蔵倉庫体験会
実施日時
2025年8月21日(木)・22日(金)
両日:9:40~13:00実施場所
東洋水産株式会社 東扇島第一冷蔵庫
〒210-0869 川崎市川崎区東扇島25-3対象
小学4~6年生とその保護者 各日25名程度
※必ず18歳以上の保護者同伴でご参加ください ※一組4名様まで時間
9:20~9:40 JR川崎駅 受付・集合(貸切バスで移動)
10:40~11:15 冷蔵倉庫の役割について紹介(座学)
11:15~11:50 冷蔵倉庫内の体験・実験
11:50~12:30 当社商品の試食
13:00 JR川崎駅解散応募方法
応募期間内(7月1日(火)から7月17日(木))に設置される、HP上の専用フォームよりご応募いただけます。
https://maruchan.rsvsys.jp/
応募者多数の場合は、抽選とさせていただきます。※両日全時間帯で取材可能です。ただし「冷蔵倉庫内の体験・実験」については、撮影可能場所を除き、撮影をご遠慮いただいております。当日取材でご来場いただける方は事前にCSR広報部(03-3458-5413)までご連絡くださいますと幸いです。※天候や状況により、内容の変更または開催を中止する可能性があります。
■当社の冷蔵倉庫事業の歴史について 1953年にマグロの買い付け等の水産業から始まった東洋水産は、創業から2年後の1955年、買い付けた水産物を保管するための自社冷蔵庫を神奈川県川崎市に保有し、冷蔵倉庫事業の第一歩を踏み出しました。最初の自社冷蔵庫は庫腹※300トンの小さなものでしたが、1957年に現在の本社がある東京都港区に庫腹1,500トンの冷蔵倉庫を新設したのを皮切りに、本格的に冷蔵倉庫事業に進出しました。その後事業は拡大し、北海道から九州まで全国に数万トンクラスの大型冷蔵倉庫を複数保有するまでに成長しました。 川崎市は当社冷蔵倉庫事業発祥の地であり、現在も東京・神奈川地区の保管物流サービスを支える要所として、計3箇所の冷蔵倉庫があります。その中の一つの東扇島第一冷蔵庫は、1991年に竣工し、今年で35年目を迎えます。東京・神奈川地区の需要拡大に伴い、2014年には隣接地に新型冷蔵倉庫を増設し、6.3万トンの庫腹量となりました。時代とともに小ロット・多品種に変化してきたお客様のニーズに応えるため、自動倉庫システムを導入し、作業効率・精度・サービスを向上させた最新鋭の冷蔵倉庫です。 ※庫腹とは、その倉庫の荷物を保管可能な容積を表します。(1トン=2.5 m3)
ニュースリリース 「マルちゃん夏休み親子大型冷蔵倉庫体験会」 実施のお知らせ 2025年06月23日 シェア Tweet PDFファイルダウンロード(309.9 KB) 東洋水産株式会社(本社:東京、社長:住本 憲隆)では、神奈川県川崎市にある東扇島第一冷蔵庫で、2025 年8月21日(木)・22日(金)に小学4~6年生の子どもとその保護者を対象とした「マルちゃん夏休み親子大型冷蔵倉庫体験会」を開催いたします。 本企画は、食品流通の仕組みや冷蔵倉庫の役割を楽しく学んでもらうことを目的とした、体験型の親子イベントです。-20~-30℃の極寒を体験し、その中で実験を行います。冷蔵倉庫内の実験の後は、当社商品の試食を行う予定です。 食品流通の学習・冷蔵倉庫での体験・実験など、学びが詰まった内容で夏休みにぴったりのイベントです。 親子で楽しく体験学習ができる”マルちゃんの冷蔵倉庫”ならではのイベントです!①海外から輸入された食品が食卓に並ぶまでの過程と、その中で冷蔵倉庫が果たす役割を学びます。②真夏の暑い季節に、真冬のアラスカ並みに寒いー30℃の冷蔵倉庫に入る体験や、-20℃の冷蔵倉庫で「濡れたタオルを振り回すと本当に凍るか?」「シャボン玉を膨らますとどうなるか?」の2つの実験を行います。③冷凍食品を中心とした当社商品の試食を行います。 ■企画概要 ※両日全時間帯で取材可能です。ただし「冷蔵倉庫内の体験・実験」については、撮影可能場所を除き、撮影をご遠慮いただいております。当日取材でご来場いただける方は事前にCSR広報部(03-3458-5413)までご連絡くださいますと幸いです。※天候や状況により、内容の変更または開催を中止する可能性があります。 ■当社の冷蔵倉庫事業の歴史について 1953年にマグロの買い付け等の水産業から始まった東洋水産は、創業から2年後の1955年、買い付けた水産物を保管するための自社冷蔵庫を神奈川県川崎市に保有し、冷蔵倉庫事業の第一歩を踏み出しました。最初の自社冷蔵庫は庫腹※300トンの小さなものでしたが、1957年に現在の本社がある東京都港区に庫腹1,500トンの冷蔵倉庫を新設したのを皮切りに、本格的に冷蔵倉庫事業に進出しました。その後事業は拡大し、北海道から九州まで全国に数万トンクラスの大型冷蔵倉庫を複数保有するまでに成長しました。 川崎市は当社冷蔵倉庫事業発祥の地であり、現在も東京・神奈川地区の保管物流サービスを支える要所として、計3箇所の冷蔵倉庫があります。その中の一つの東扇島第一冷蔵庫は、1991年に竣工し、今年で35年目を迎えます。東京・神奈川地区の需要拡大に伴い、2014年には隣接地に新型冷蔵倉庫を増設し、6.3万トンの庫腹量となりました。時代とともに小ロット・多品種に変化してきたお客様のニーズに応えるため、自動倉庫システムを導入し、作業効率・精度・サービスを向上させた最新鋭の冷蔵倉庫です。 ※庫腹とは、その倉庫の荷物を保管可能な容積を表します。(1トン=2.5 m3)
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ソース:https://www.maruchan.co.jp/news_topics/entry/2025/06/post_20211024.html
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