- 森永製菓がカカオの国の子どもたちを支援する活動「1チョコ for 1スマイル」を題材にした出張授業を実施
- 森永製菓は食育活動の一環として、チョコレートやキャラメルを題材にした出張授業を行ってきた
- 新しい出張授業プログラム「未来ラーニング~チョコレートでSDGsを学ぶ~」を制作
- 代表取締役社長が講師を務め、子どもたちに活動内容やSDGsについて語る
- 森永製菓は食育活動の中期目標として2026年度迄に累計20万人の食育体験者数を目指している
カカオの国の子どもたちを支援する活動「1チョコ for 1スマイル」を題材に
森永製菓社長が「横浜市立下末吉小学校」で
「チョコレートでSDGsを学ぶ」出張授業を実施
「食育」活動の中期目標「2026年度迄の3年間で食育体験者数 累計20万人」
に向け「食を通じた次世代育成」を推進

カカオの国の子どもたちを支援する活動「1チョコ for 1スマイル」を題材に 森永製菓社長が「横浜市立下末吉小学校」で 「チョコレートでSDGsを学ぶ」出張授業を実施 「食育」活動の中期目標「2026年度迄の3年間で食育体験者数 累計20万人」 に向け「食を通じた次世代育成」を推進 印刷 2025年02月07日 企業 森永製菓株式会社(東京都港区芝浦 代表取締役社長・太田 栄二郎)は、カカオ産地の子どもたちを支援する「1チョコ for 1スマイル」を題材としチョコレートでSDGsを学ぶことができる出張授業を代表取締役社長の太田栄二郎が講師を務め、横浜市下末吉小学校にて2月7日(金)に実施しました。 当社は「食育」活動の一環として、ミルクキャラメルを題材に工業生産についての小学校5~6年生を対象とした「森永製菓のキャラメル教室」や、中高生を対象とした「森永製菓のキャリア授業」などの出張授業を行ってきました。出張授業の参加者数は、2025年1月迄に累計9,397名です。 この度、新しい出張授業プログラムとして、森永製菓が2008年より行っている、商品の売上の一部を使ってカカオの国の子どもたちを支援する活動「1チョコ for 1スマイル」を題材とし、「未来ラーニング~チョコレートでSDGsを学ぶ~」を制作しました。 出張授業では、講師を全国の従業員から公募し、小・中学校の子どもに対して授業を実施しています。2025年1月迄に累計で477名の従業員が出張授業の講師を務めました。 今回は、代表取締役社長である太田が講師を務め、子どもたちに「未来ラーニング~チョコレートでSDGsを学ぶ~」を通じて、カカオの国で起こっていることや、当社の活動内容や想いについてお話しました。当社は、「食育」活動の中期目標として、「2024年度から2026年度までの食育体験者数 累計20万人(森永製菓単体)」を掲げています。森永製菓は120余年にわたり、「食」と向き合ってきました。これまでも、これからも、みなさまの笑顔とウェルネスライフのサポーターとしてあり続けたいと願い、「食」を通した「心と体の健康」について真摯に取り組み、ともに学び「育」む活動を行っていきます。 ■森永製菓の「食育」について URL:https://www.morinaga.co.jp/shokuiku/ 詳しくはPDFをご覧ください。 (1.2 MB)
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ソース:https://www.morinaga.co.jp/company/newsrelease/detail.php?no=2842
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森永製菓が子どもたちを支援する活動を通じて、SDGsについて学ぶ出張授業を行っている姿勢に感心しました。食育活動を通じて次世代育成に貢献する取り組みは素晴らしいと思います。森永製菓の社会貢献活動には、企業の社会的責任を果たす姿勢が感じられます。