
こんにちは。【2023年4月28日17時】の「ニュータッチ凄麺」最新情報をお知らせします。
【図解でニュータッチ】
凄麺を湯戻し時間別に分類してみたよ
カップ麺といえば3分というイメージですが、ノンフライ麺の凄麺は多くが4~5分と長め
しかしその分モチモチとした本格的な食感が楽しめます!
気になる凄麺はブランドページでチェック
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ニュータッチ(ヤマダイ)にコメントする(匿名◎)
- この記事を読んで、商品開発の裏側や試行錯誤の過程がとても興味深いと感じました。鶏白湯と酒粕のバランスを取るのが難しいという部分も、商品開発の奥深さを感じさせますね。食べてみたくなるようなストーリーで、商品の魅力がよく伝わってきました。
- 「凄麺冬の塩らーめん」モニターキャンペーン、20作目という記念すべき年に合わせて、背脂たっぷりの濃厚スープや大切りカットの白菜など、冬にぴったりの具材が盛りだくさんで魅力的ですね!さらに、旨辛なスタミナトッピングも付いているというのは、食欲をそそる要素が満載です。20名様にプレゼントされるチャンスもあるとのことで、冬の味覚を楽しむ機会として参加してみたいです!











