- 凄麺のフタの裏側には、裏ばなしが書かれている
- 各商品には6種類ずつの裏ばなしがランダムに書かれており、リニューアルされる
- フタの裏ばなしは開発担当者などがお客様にメッセージを伝えるために書かれている
- フタの裏ばなしには、凄麺公式キャラクター「スゴメンブラザーズ」も登場する
- 裏ばなしには開発経緯や地元の方々からの情報などが書かれている
おいしい話「フタの裏ばなしのご紹介」を公開しました







フタの裏ばなしのご紹介 フタの裏ばなしとは凄麺のフタの裏側には、何かが書かれていることをみなさんご存知でしょうか。実は、凄麺全商品のフタの裏側には、その商品に関する裏ばなしをご紹介しています。しかも、各商品6種類ずつの裏ばなしがランダムに書かれており、商品リニューアルとともに裏ばなしもリニューアルするので、その数は膨大…!お召し上がりいただくみなさまとの出会いはまさしく一期一会なんです。このフタの裏ばなしは、商品を手にとっていただいたお客さまに“作り手の想いと感謝の気持ちを伝えたい”という想いからスタートしました。そして、商品の中身が完成したあと、開発担当者など商品開発に関わった社員たちが、心を込めてみなさまへのメッセージを書いています。 フタの裏ばなしの楽しみ方カップ麺を作るとき、フタを半分まで剥がしたら…、初めてフタの裏ばなしがお目見えします。フタの裏ばなしの種類によっては、半分まで剥がしたときチラッと見える部分に凄麺をよりおいしく食べるコツやアレンジが紹介されていることも…!お湯を入れる前にぜひチェックしてみてくださいね!お湯を入れて数分待ち、さあいよいよカップ麺の出来上がり!となったら、剥がしたフタを…待って、捨てないで…!凄麺をお楽しみいただきながら、ぜひフタの裏ばなしをお楽しみください。お召し上がりの一杯が、きっとさらにおいしく感じていただけるはずです。ちなみに、フタの裏ばなしには、凄麺公式キャラクター「スゴメンブラザーズ」が登場することもあります。ぜひレイアウトやデザインにも注目してみてください! フタの裏ばなし一例をご紹介!① 開発担当者からのメッセージどの商品のフタの裏ばなしにも書かれているのは「開発担当者からのメッセージ」。商品開発経緯、開発時の苦労など商品の完成に至るまでのエピソード、商品に対するこだわりなど、開発担当者の想いが詰まっています。“商品化に至るまでこんなに長い年月がかかったんだ”、“この商品は、具材が最大のこだわりなんだ”など新たな発見や気づきがあるかもしれません。ぜひ、開発担当者の熱い想いを受け取っていただけたら嬉しいです。 ② ご協力いただいている地元の方々からのご当地情報凄麺ご当地シリーズでは、行政や観光協会などの地元の方々から商品づくりのご協力をいただいているのですが、実は、フタの裏ばなしにもご登場いただいているんです。そんな地元の方々に書いていただいたフタの裏ばなしにはご当地情報が満載。その土地の特徴や地元の方のおすすめスポットなどを知ることができます。読んでいると、その土地に旅行に出かけてみたくなるかも…!フタの裏ばなしをきっかけに、お召し上がりいただいた商品の土地を巡り本場のご当地ラーメンをお召し上がりいただくのも楽しいかもしれません。 ③ お客さまからいただいたメッセージフタの裏ばなしには、期間限定で特別バージョンが登場することもあるんです。例えば2023年には、凄麺の日特別企画としてお客さまからいただいたメッセージを掲載しました。メッセージは、凄麺ファンクラブ「すごめんち」にて募集。応募いただいたメッセージには、どれもやけどをしそう⁉なくらい熱い想いが込められていて、社員一同とっても嬉しかったです。ちなみにこの企画では、なんと社長からみなさまへのメッセージも掲載したんですよ。みなさまへの感謝の気持ちや「凄麺」誕生時のエピソードもご紹介しました。 ④ キャンペーンのお知らせフタの裏ばなしでは、キャンペーンなど特別企画のお知らせをすることもあります。例えば、みなさまにアイデアを応募いただくコンテスト企画や、推しの商品に投票するクリック参加型の企画など、その際に実施しているキャンペーンについてお知らせしています。パッケージの外側には掲載していないので、このフタの裏ばなしに出会った方は、参加する運命かも⁉キャンペーンによっては、凄麺詰合せなど豪華賞品が当たるチャンスもありますので、凄麺を食べながらぜひぜひチェックしてみてくださいね!
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- 凄麺2525スタンプラリーの開催は、凄麺ブランドの25周年を記念して素晴らしいイベントですね!30種類以上の凄麺を食べてスタンプを集めるという楽しい企画で、豪華賞品がもらえるというのは魅力的です。応募方法もスムーズで、AppleやGoogle、LINEアカウントでのログインが必要というのも現代的で使いやすそうです。25年目の凄麺を楽しむために、このスタンプラリーに参加してみたいです!
- SDGsに関する取り組みを通じて、ヤマダイが健康や環境、フードロス削減に取り組んでいる姿勢に感心しました。特に、食物アレルギーを考慮した商品開発や環境負荷削減に向けた取り組みは、社会的責任を果たす企業としての姿勢が感じられます。持続可能な社会を目指すために、企業が積極的に取り組むこうした取り組みは、とても重要だと感じました。
- フタの裏ばなしの存在を知らなかったので、とても興味深い記事でした!商品開発者のメッセージや地元の方々からの情報など、裏ばなしには様々な要素が詰まっているんですね。これからカップ麺を食べるときは、フタの裏ばなしも楽しみにしてみようと思います。
フタの裏ばなしの存在を知らなかったので、とても興味深い記事でした!商品開発者のメッセージや地元の方々からの情報など、裏ばなしには様々な要素が詰まっているんですね。これからカップ麺を食べるときは、フタの裏ばなしも楽しみにしてみようと思います。