- カルビー史上初!Calbee Future Laboが音楽レーベル『じゃがレコード』を設立
- タベオトを使った楽曲を生み出す
- 第1弾アーティストはChinozo率いる「niKu」
- 新曲「DAHA」のミュージックビデオを公開
- 「Calbee Future Labo」はこれまで様々なデザインやキャラクターのIPを活用して商品展開してきた
- 新たな音楽レーベル立ち上げで食べる楽しさを音楽で表現
- 今後、クリエイターによって制作された音楽を展開する予定
カルビー史上初!Calbee Future Laboが音楽レーベル『じゃがレコード』を設立!タベオトを使った楽曲を生み出す~第1弾アーティストはChinozo率いる「niKu」新曲「DAHA」のミュージックビデオを公開~



カルビー史上初!Calbee Future Laboが音楽レーベル『じゃがレコード』を設立! タベオトを使った楽曲を生み出す ~第1弾アーティストはChinozo率いる「niKu」新曲「DAHA」のミュージックビデオを公開~ カルビー株式会社は、株式会社博報堂キースリー(本社:東京都港区、代表取締役社長:重松 俊範)、株式会社blowout(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:一ノ宮 佑貴)と共に、カルビーが持つ個性豊かなタベオトを素材とした楽曲を届ける音楽レーベル『じゃがレコード』を設立しました。第1弾として、blowout所属のクリエイターユニット「niKu」とタッグを組み、ポテトチップスを食べる音を使った楽曲「DAHA」を2025年4月29日(火)に公開したので、お知らせします。楽曲URL(サブスク):https://linkco.re/b9hBYSnXミュージックビデオURL(YouTube):https://youtu.be/Fd6OoIef2D8 - 経緯 - 「Calbee Future Labo」は、2023年からさまざまなデザインや象徴的なキャラクターのIPを活用し、グッズや雑貨、ゲームアイテム、NFTなどを手掛けてきました。その結果、カルビーのライセンス商品は1年間で約80%増え※1、食べるシーン以外でもお客様にカルビー商品を楽しんでいただく機会が広がっています。さらに2025年4月には二次創作における外部クリエイターの与信管理やライセンス業務を簡素化し、IP事業の課題解決を目指すIP管理プラットフォーム「かるれっと」※2を発表しました。 この取り組みをさらに進化させるため、カルビー商品のタベオト(食べる際に生まれる音)をIPととらえて、タベオトを使った楽曲を創作する音楽レーベル『じゃがレコード』の立ち上げにいたりました。食べることの楽しさを音楽という形で広げていくことを目指します。 今後、「かるれっと」上でもタベオトをIPとして登録・公開することで、クリエイターに制作いただいた音楽を当レーベルで展開していく予定です。※1)カルビー調べ:製造数量ベース 2023年度(2023年4月~2024年3月)、2024年度(2024年4月~2025年3月)の比較※2)「かるれっと」リリース(2025年4月):https://www.calbee.co.jp/newsrelease/250417.php - 音楽レーベルの概要 - 『じゃがレコード』は、“おいしい音で、つくろう音楽。”をコンセプトに誕生したカルビー史上初の音楽レーベルです。「ポテトチップス」の「パリッ」、「かっぱえびせん」の「サクッ」、「堅あげポテト」の「ザクザクッ」など、カルビー商品が持つ個性豊かなタベオトを素材とした、ユニークな楽曲を生み出していきます。<コンセプト>パリッ・ザクッ・サクサクッ・・・スナックを食べる時、だれもが鳴らせる“タベオト”おいしい音で、だれでもクリエイターになれるかも?食感にこだわり抜いてきたカルビーから生まれたのは、みんなの”タベオト”で音楽をつくる、おかしなレーベル。さまざまなアーティストといっしょに、“タベオト”をつかった、楽しい音楽をお届けしていきます!1人1人が奏でるおいしい音から、今日は、どんな音楽が生まれるだろう? - 第1弾の楽曲「DAHA」 - ボカロP Chinozoとイラストレーター・アニメーターのがちゃのクリエイターユニット「niKu」。 「DAHA」はゲストボーカルにTHE BINARYのmidoを迎え、自分らしさを認めつつ現状よりもっと良くなる姿をポテトチップスと重ね合わせた、力強く前へと踏み出す勇気と自信をくれる楽曲になっています。 曲中には「ポテトチップス うすしお味」「ポテトチップス 超薄切り こだわりしお味」「ポテトチップス ザ厚切り のためのうすしお味」を食べる際に生まれるタベオトが取り入れられ、リズムやメロディに融合しています。楽曲URL(サブスク):https://linkco.re/b9hBYSnXミュージックビデオURL(YouTube):https://youtu.be/Fd6OoIef2D8 - niKu より本楽曲制作に関するコメント - ●Chinozo コメント久々の調理で大変でしたが、満足いただけるものに仕上がったと思います。普段ポテトチップスをよく食べる身として、カルビーさんとコラボできることになって本当にワクワクしました。 ポテトチップスの音をパーカッションに使ってみたりできて、楽しく制作ができました。ボーカルが変わったということで新しい味に仕上がっておりますので、ぜひ!●がちゃ コメント皆さま、久しぶりのniKu開店のお時間です。長時間並んで待ってて下さっていたファンの方、初めて来店の方、ふらっとniKuの音楽を食べてみたくなった方。たくさんの方に召し上がって頂けるように 精一杯料理させていただきました。さらに、ご縁があってカルビーさんが新しく立ち上げたレーベル『じゃがレコード』第一弾アーティストを務めさせて頂きました。 ちなみに私事ですがめちゃくちゃポテトチップス食べながら制作しました。(特にピザポテトとコンソメパンチがスタメンです。) 大変美味でございました。 合言葉は「にくじゃが」です。何卒美味しく召し上がってくださいませ。「niKu」公式ウェブサイト:https://www.youtube.com/@niku_music_ 「Calbee Future Labo」とは? Calbee Future LaboはカルビーのIPを活用して様々な生活接点にカルビーブランドへの入り口をつくります。これまで「じゃがりこスニーカー」などのグッズや雑貨、ゲームアイテム、NFTなどを手掛けてきました。事業コンセプトである「いろいろおかしい いろいろかわいい」を目指して、「みんなでつくるCalbee Meets」を進め、2030年には世界中のお客様1000万人に楽しんでいただくことを目指します。 - カルビー公式note「THE CALBEE」でCalbee Future Laboや「かるれっと」の取り組みを紹介しています - ・「じゃがりこ」をNFTやスニーカーに!?カルビーがIP事業を拡大する理由https://note.calbee.jp/n/n0dcf90bc45d6・手軽に「じゃがりこ」のロゴで二次創作!?IP管理プラットフォーム「かるれっと」の開発https://note.calbee.jp/n/n86d8058df58a
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ソース:https://www.calbee.co.jp/newsrelease/250430.php
カルビーの動画をもっと見る- カルビーグループが国内スナック事業の営業・物流機能を統合するというニュースは興味深いですね。ジャパンフリトレーのブランドや製品がカルビーグループに統合されることで、より効率的な事業運営や競争力の強化が図られるという点が注目されます。統合によってどのような新たな展開や付加価値が生まれるのか、今後の展開が楽しみです。
- 中国市場におけるカルビーのシリアル事業の拡大は、地産地消の方針に基づく戦略的な一手と感じました。現地OEM生産により、地元のお客様のニーズに合った商品を提供することで、市場での競争力を高める取り組みは素晴らしいと思います。今後も地域に密着したビジネス展開が成功することを期待しています。
- 新しいカルビー×サントリーの共同開発商品、「絶品かっぱえびせん 赤穂の焼塩とアンチョビガーリック味」が気になりますね!ビール醸造家も認めた「金麦〈ザ・ラガー〉」に合う味わいということで、どんな組み合わせなのか興味津々です。期間限定なので、早めに試してみたいと思います!
- 冬季限定のポテトチップス「冬ポテト」が復活するとのニュース、とても興味深いですね。特に「3種のチーズとトリュフ味」や「北海道産ほたてとバター味」など、贅沢な味わいが楽しめるようです。限定商品なので、この機会にぜひ試してみたいと思います。
- 「ピラフ星人」が「ピザポテト」の音を使って制作した楽曲『CHIPS(予定)』のリリースが楽しみですね!食べる音を音楽に取り入れるという斬新なアイデアに興味を持ちました。また、楽曲コンテスト『じゃがレコードアワード2025』も同時にスタートするとのことで、さらなるクリエイティブな楽曲が生まれることを期待しています。カルビーの新しい取り組みに注目です!
- カルビーがじゃがいもでんぷんを代替のりにアップサイクルする取り組み、「のりやん」の発売は、社会課題解決に向けた若手社員のアイデアが実現された素晴らしい事例だと感じました。食料資源の有効活用や新たな商品開発に取り組む姿勢は、持続可能なビジネスを推進する上で良い兆候だと思います。若手社員のアイデアが尊重され、実際の商品として市場に出るまでのプロセスも興味深いですね。
- 「堅あげポテト 牡蠣バター味」は、ファンのアイデアから生まれた新しい味のポテトチップスということで、ファン参加型の商品開発が面白いなと感じました。普段から商品に対して意見を出し合い、アイデアを提案できるコミュニティがあるというのは、消費者とメーカーの距離が近い感じがして良いですね。牡蠣とバターの組み合わせも斬新で、食べてみたいと思わせる魅力があります。
- のりしお味のポテトスナック、サッポロポテトロングが登場するんですね!のりとしおの組み合わせはクセになりそうで、食べてみたいです。サクサクの食感も楽しみです。早くコンビニで見つけて試してみたいです!
- ポテトチップスの歴史や製品へのこだわりが感じられる記事ですね。リニューアルにあたって、中身とパッケージを改良するだけでなく、新しいTVCMも放送されるとのことで、ブランドの魅力がさらに高まりそうです。芦田愛菜さんの初出演も楽しみですね。ポテトチップスのファンにとっては、新しい味や食感を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。












カルビーが音楽レーベル『じゃがレコード』を立ち上げるというのは斬新で面白いアイデアだと感じました。食べる音を楽曲に取り入れるというコンセプトは、食べることの楽しさを音楽を通じて表現する斬新な試みであり、これからどんな楽曲が生まれるのか楽しみです。カルビーの新たな取り組みに期待が高まりますね。