- Meiji NPSによる食事指数と生活習慣病リスクとの関連性を示す研究が日本で初めて報告される
- 研究結果は国際学術誌に掲載され、成人NPSの食事指数が改善すると体脂肪率や血圧、血糖値が低下することが示される
- 成人NPSは公衆衛生栄養の観点から役立つと考えられ、今後の研究でさらに補強される
明治栄養プロファイリングシステム(Meiji NPS)による食事指数が生活習慣病のリスクとなる複数の指標と関連することを示唆~疫学研究で日本初の検討、国際学術誌“Frontiers in Nutrition”に論文掲載~ | 2024年 | プレスリリース・お知らせ | 株式会社 明治 – Meiji Co., Ltd.


明治栄養プロファイリングシステム(Meiji NPS)による食事指数が生活習慣病のリスクとなる複数の指標と関連することを示唆~疫学研究で日本初の検討、国際学術誌“Frontiers in Nutrition”に論文掲載~のページです。株式会社 明治は、ヨーグルト・チーズ・牛乳などの乳製品、チョコレート、栄養食品など、おいしさと栄養価値にこだわった商品・サービスを提供しています。
明治栄養プロファイリングシステム(Meiji NPS)による食事指数が生活習慣病のリスクとなる複数の指標と関連することを示唆~疫学研究で日本初の検討、国際学術誌“Frontiers in Nutrition”に論文掲載~ 2024/08/08 株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、国立研究開発法人 国立長寿医療研究センター(理事長:荒井 秀典)との共同研究により、明治栄養プロファイリングシステム※1(以下、Meiji NPS)のうち、成人向けに策定されたMeiji NPS(以下、成人NPS)による食事指数と生活習慣病のリスクとなる複数の指標との関連を明らかにしました。当研究結果は2024年7月3日に国際学術誌“Frontiers in Nutrition”に掲載されました(Yu, et al. Front. Nutr., 2024, doi: 10.3389/fnut.2024.1413980)。 本成果は日本で初めて、栄養プロファイリングシステム(以下、NPS)と健康リスクとの関連性を報告した研究です。 今後もMeiji NPSに関する研究活動により、食品を通じて健康課題と向き合い、人々が健やかな毎日を過ごせる社会の実現に貢献してまいります。 研究成果の概要 Meiji NPSの妥当性検証の一環として、国立長寿医療研究センターで実施されている研究に参加した40~64歳の日本人男女1,272名を対象に、3日間の食事記録で得た平均的な食品摂取データを成人NPSで評価し、生活習慣病のリスクとなる指標との関連を確かめました。その結果、対象集団において成人NPSによる食事指数が良くなるほど、体脂肪率、拡張期血圧値、空腹時血糖値、中性脂肪値が低くなることが示されました。 研究成果の活用 生活習慣病予防などの公衆衛生栄養の観点から、成人NPSは成人集団で摂取される食品の栄養価値を評価するのに有用と考えられます。本研究の結果を補強するには、長期的な調査などのさらなる研究データの蓄積と多角的な検討が必要です。 研究の目的 海外では既存NPSと生活習慣病の指標との関連性を示す論文がいくつか報告されており、NPSの策定には予測的妥当性※2の検討が重要とされています。 本研究は成人NPSと生活習慣病の指標との関連を疫学的観点から検討することにより、成人NPSの予測的妥当性を確認することを目的としました。予測的妥当性を確認することはNPSの尺度としての信頼性を高め、対象年齢層における科学的な有効性を確保することにつながります。 ※1Meiji NPS策定、妥当性検証に関するリリースhttps://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2023/0630_01/index.htmlhttps://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2024/0415_01/index.html ※2尺度と想定する結果との関連を検討すること。成人NPSは生活習慣病の予防をコンセプトに策定されたNPSであり、本研究では生活習慣病との関連を検討することを指します。 論文内容 タイトル 成人NPSに基づく食事指数と生活習慣病の指標との関連 論文原題: The relationship between the dietary index based Meiji nutritional profiling system for adults and lifestyle-related diseases: a predictive validity study from the National Institute for Longevity Sciences -Longitudinal Study of Aging 方法 40~64歳の大府市、東浦町に居住する日本人男女1,272名を対象に、3日間の食事記録で調査された平均的な食品摂取量に基づいて、摂取された一つずつの食品を成人NPSで評価し、全ての食品の評価スコアを合計した食事指数を曝露因子としました。生活習慣病の指標は体格指数、体脂肪率、収縮期血圧値、拡張期血圧値、空腹時血糖値、ヘモグロビンA1c値、中性脂肪値、LDLコレステロール値、HDLコレステロール値として、曝露因子と生活習慣病のそれぞれの指標との関連を検討しました。 結果 1. 成人集団において、成人NPSによる食事指数は体脂肪率、拡張期血圧値、空腹時血糖値、中性脂肪値とそれぞれ負の関連を示しました。(表1) 2. 成人集団、かつ、体格指数が基準値内(18.5~24.9)の対象者に限った場合、成人NPSによる食事指数は体格指数、体脂肪率、収縮期血圧値、拡張期血圧値、空腹時血糖値、ヘモグロビンA1c値、中性脂肪値とそれぞれ負の関連を示しました。(表2) 3. 成人NPSは日本の健康課題の解決への貢献を目指し、日本で初めて、生活習慣病に対する予測的妥当性が確認されました。 考察 NPSは策定のみならず、健康課題との関連を確かめることが重要です。本研究から成人NPSと生活習慣病のリスク低下との関連の可能性が示唆されました。また、公衆衛生栄養の観点において、成人NPSは成人集団で摂取される食品の栄養価値を評価するのに有用だと考えられます。本研究の結果を補強するには、縦断研究などを用いてさらなる多角的な検討が必要です。 表1:食事指数による生活習慣病の指標の変化 体格指数をアウトカムにした重回帰モデルは年齢、性別、経済状況、教育歴、婚姻状況、職業状況、喫煙状況、歩数、エネルギー摂取量、生活習慣病の数(肥満/過体重を含まず)を調整した。体脂肪率をアウトカムにした重回帰モデルは年齢、性別、体格指数、経済状況、教育歴、婚姻状況、職業状況、喫煙状況、歩数、エネルギー摂取量、生活習慣病の数(肥満/過体重を含まず)を調整した。そのほかの指標をアウトカムにした重回帰モデルは年齢、性別、経済状況、教育歴、婚姻状況、職業状況、喫煙状況、歩数、エネルギー摂取量を調整した。 表2:食事指数による生活習慣病の指標の変化(体格指数が基準値内(18.5~24.9)の対象者に限った場合) 体格指数をアウトカムにした重回帰モデルは年齢、性別、経済状況、教育歴、婚姻状況、職業状況、喫煙状況、歩数、エネルギー摂取量、生活習慣病の数(肥満/過体重を含まず)を調整した。体脂肪率をアウトカムにした重回帰モデルは年齢、性別、体格指数、経済状況、教育歴、婚姻状況、職業状況、喫煙状況、歩数、エネルギー摂取量、生活習慣病の数(肥満/過体重を含まず)を調整した。そのほかの指標をアウトカムにした重回帰モデルは年齢、性別、経済状況、教育歴、婚姻状況、職業状況、喫煙状況、歩数、エネルギー摂取量を調整した。 シェア
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ソース:https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2024/0808_02/index.html?link=rss
明治/meijiの動画をもっと見る- このプレスリリースを読んで、地域ごとに異なる酪農業の課題に焦点を当てたMDAミーティングの取り組みに感心しました。特に、外国人雇用や働きがいのある職場環境に関するディスカッションが行われた点が興味深いと感じました。地域の特性やニーズに合わせた取り組みが、酪農業の持続可能性を高める一助となることを期待しています。
- 明治がエッセルスーパーカップ超バニラ味のグミを開発したニュース、興味深いですね!SNSの反響を受けて商品開発するのは、消費者の声を取り入れた素晴らしい取り組みだと感じます。アイスの味を忠実に再現したグミというのも、食べてみたいと思わせるポイントですね。新しい食感や形状も楽しみです!
- この新商品「明治 エッセル スーパーカップ 大人ラベル」シリーズは、4層構造で奥深い味わいを楽しめるというのがとても魅力的ですね。特に「とことんショコラ」と「とことん珈琲」の組み合わせは、大人向けの贅沢な味わいが楽しめそうです。冬季限定ということで、この機会にぜひ試してみたいと思います!
- この取り組みは、日本の食文化と健康課題に焦点を当て、科学的根拠に基づいた健康的な食について社会に貢献することを目指しているようです。日本独自の栄養課題や食文化を考慮しながら、新たな視点で食と健康に関する研究を進めることは非常に意義深い取り組みだと感じます。国際医療福祉大学大学院×味の素株式会社×株式会社明治の連携により、より多角的なアプローチで健康への貢献を目指すことが期待されます。
- 明治のバレンタイン限定商品「明治 ザ・カカオ」シリーズの新商品が登場するニュースですね。特に生食感のガナッシュやテリーヌなど、カカオの香りや味わいを楽しめるアイテムが豊富で興味深いです。さらに、パティシエの遠藤泰介氏とのコラボレーション商品も登場するとのことで、味わい深いチョコレート体験ができそうです。バレンタインシーズンに向けて、チョコレート好きにはたまらないニュースですね!
- 明治ミルクチョコレートの99周年特別企画「Melody of meiji」には豪華なアーティストが参加していて、歌手のこっちのけんとさんが登場するとのこと。森高千里さんや新浜レオンさんなど、さまざまなアーティストが続々と参加する様子が楽しみですね。明治チョコレートのテーマを歌い継ぐプロジェクトがどんな音楽を生み出すのか、楽しみにしています!
- 新しい「アップグミ」シリーズの新商品「ピーチソーダアップ」と「ウメソーダアップ」が気になりますね!特に、Z世代の女性の意見を取り入れた商品開発に興味深く感じました。爽やかなピーチフレーバーや梅フレーバーの組み合わせ、そして平成レトロ風のパッケージも魅力的です。食感や味わい、パッケージデザインまでこだわりが感じられる商品で、一度試してみたいと思いました。
- 新しいフレーバーのヨーグルト「明治ブルガリアヨーグルト あじわい芳醇 白桃コンフィチュール」が気になりますね!白桃の香りと甘みが楽しめるというのは魅力的です。さらに、TikTokキャンペーンも楽しみです。若年層にも人気のアイドルグループを起用しているというのは、商品の魅力を広めるのに効果的だと思います。
- バナナとチョコレートの組み合わせは、甘くて美味しいですよね。この新商品「明治 エッセル スーパーカップ バナナチョコクッキー」は、バナナの香りとチョコクッキーの食感が楽しめるそうで、食べてみたくなります。特にバナナクッキーが好評だったということで、レギュラーサイズでの発売はファンにとって嬉しいニュースですね。楽しさとおいしさを提供してくれる明治の新商品に期待が高まります。
- 手作りチョコやお菓子を作ることでストレス解消やリラックスを感じる人が増えているようで、バレンタインに手作りする人が増加傾向にあることが興味深いですね。明治が手作り・シェアチョコバレンタインを応援する取り組みを始めることで、さらに楽しみ方が広がりそうです。特にサンリオや美少女戦士セーラームーンとのコラボ企画はファンにとっては嬉しいニュースでしょう。手作りチョコの工程音が心地よいASMR動画も気になります。バレンタインに向けての準備が楽しくなる情報がたくさん詰まったプレスリリースですね。












この研究は、Meiji NPSを用いて食事指数と生活習慣病リスクとの関連性を調査した初めての日本の研究という点で興味深いですね。食事と健康の関係を科学的に検証することで、より健康的な食生活の重要性が再確認されると感じました。今後の研究活動が、人々の健康増進にどのように貢献していくのか、楽しみです。