- カルビーと日本映画放送が初コラボした堅あげポテトの新商品が登場
- 商品名は『堅あげポテト 鬼旨ブラックペッパー』
- 全国のコンビニエンスストアで2024年5月20日から販売
- 堅あげポテトは北海道限定で1993年に登場し、全国展開している
- 新商品は「贅沢ブラックペッパー」の期間限定版をリニューアルしたもの
- コラボは「鬼平犯科帳」の応援部長である松本幸四郎さんと行われた
- ブラックペッパーやローストオニオンパウダーを使用し、味わい深いポテトチップスに仕上がっている
「堅あげポテト」と「鬼平犯科帳」の初コラボレーション商品が登場!これまでのブラックペッパーとはひとあじ違う、デザインを一新した『堅あげポテト 鬼旨(おにうま)ブラックペッパー』5月20日(月)から全国のコンビニエンスストア限定発売





「堅あげポテト」と「鬼平犯科帳」の初コラボレーション商品が登場! これまでのブラックペッパーとはひとあじ違う、デザインを一新した 『堅あげポテト 鬼旨おにうまブラックペッパー』 2024年5月20日(月)から全国のコンビニエンスストア限定発売 カルビー株式会社は、“噛むほどうまい!”堅い食感が人気のポテトチップス「堅あげポテト」より、日本映画放送株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石原 隆)と時代劇文化の継承の志をともにする「鬼平犯科帳 血闘(おにへいはんかちょう けっとう)」時代劇パートナーズ総勢10社が新たに製作する「鬼平犯科帳」SEASON1(シーズン1)誕生を記念しコラボレーションした新商品『堅あげポテト 鬼旨ブラックペッパー』を、2024年5月20日(月)から全国のコンビニエンスストアで発売します。(2024年8月切り替え予定)。※コンビニエンスストア以外の店舗での取り扱いはありません。 - 発売経緯 - 「堅あげポテト」は、19世紀半ばに米国で生まれた伝統的と言われる釜あげ製法を受け継ぎ開発したポテトチップスです。1993年11月8日に北海道限定で登場し、徐々に販売エリアを拡大。2005年に全国展開し、2023年で発売30周年を迎えたロングセラーブランドです。厚めにスライスしたジャガイモをじっくり丁寧にフライすることで堅い食感と、噛むほどにジャガイモの味わいが楽しめる商品として多くの方に愛されています。これまで「うすしお味」や「ブラックペッパー」、「焼きのり味」などの定番商品のほか、様々な期間限定フレーバーを展開しています。 『堅あげポテト 鬼旨ブラックペッパー』は、2023年10月に期間限定で発売した、「堅あげポテト 贅沢ブラックペッパー」が好評だったため、大人のリセット時間にご利用いただきたく、この度「堅あげポテト応援部」の応援部長である松本幸四郎さんが主演を務める「鬼平犯科帳」とコラボレーションする運びとなりました。3種類の粒度のブラックペッパーを使用。隠し味のローストオニオンパウダーを加えることで厚みのあるおいしさを実現。コンビニエンスストアでしか出会えない濃厚なブラックペッパー感が楽しめる商品に仕上げました。パッケージは2種類あり、通常パッケージは器に商品とブラックペッパーを載せた画像を中央に、ペッパーミルを右側に大きく配置し、食シーンをイメージしやすい演出をしています。「鬼平犯科帳」パッケージはモノトーンにしてさりげなくも、特別感のあるデザインに仕上げました。お菓子としてはもちろんお酒のおともとして上質感を求めるお客様に楽しんでいただきたい商品です。「堅あげポテト応援部」ウェブサイト:https://matome.agilemedia.jp/kataage-ouenbu/ - 「鬼平犯科帳」SEASON1 エグゼクティブ・プロデューサー 宮川 朋之のコメント - 長く愛されるロングセラーの「堅あげポテト」と新たな「鬼平犯科帳」のコラボレーションが実現することができ、感慨もひとしおです。撮影現場での差し入れでも大好評で、キャスト・スタッフ一同「噛むほどうまい!」を堪能しています。松本幸四郎さんがこよなく愛する「堅あげポテト」から繋がったご縁を、新たな「鬼平犯科帳」の始動とともに大切にしたいと思います。 - 堅あげポテト公式Xキャンペーン実施 - ■第一弾:鬼平犯科帳×堅あげポテトコラボレーションキャンペーン堅あげポテト公式X(旧Twitter)をフォロー&リポストすると、ムビチケカード(ペア)などの素敵な賞品が10名様に当たるキャンペーンを実施します。・賞品劇場版「鬼平犯科帳 血闘」ムビチケカード(ペア)と『堅あげポテト 鬼旨ブラックペッパー』1ケース(12袋入り)・当選人数10名様・応募期間2024年4月23日(火)14:00~2024年5月9日(木)23:59■第二弾:鬼旨ブラックペッパー発売記念キャンペーン堅あげポテト公式Xをフォロー&#鬼旨ブラックペッパーを記載してリポストすると「鬼平犯科帳」お楽しみセットが合計13名様に当たるキャンペーンを実施します。・賞品サイン入りポスター、提灯と『堅あげポテト 鬼旨ブラックペッパー』1ケース(12袋入り)外れた方にもWチャンス!「鬼平犯科帳」オリジナルグッズ詰め合わせと『堅あげポテト 鬼旨ブラックペッパー』1ケース(12袋入り)・当選人数:3名様、Wチャンス10名様・応募期間2024年5月20日(月)10:00~2024年6月2日(日)23:59他にもXキャンペーンを実施する予定です。堅あげポテト公式X https://twitter.com/kataagedou 堅あげポテトは発売30周年 「堅あげポテト」は1993年11月に登場し、2023年で発売30周年を迎えたロングセラー商品です。大人向けのポテトチップスとして開発をスタートし、北海道のエリア限定で発売。少しずつ販売エリアを拡大し、2005年に全国展開をした商品です。開発の裏側には、設備改良やジャガイモの調達、商品名の検討など様々な試行錯誤がありました。2022年11月には、愛され続けるブランドを目指し5年ぶりのリニューアルをいたしました。開発の苦労については、下記の記事をご覧ください。~記事タイトル~30年変わらない「堅あげポテト」の堅さはどう決まったのか?!生みの親とブランドマネジャーが語る誕生までの道のりウェブサイト:https://note.calbee.jp/n/n45dd17e9ca19 作品紹介 「鬼平犯科帳」SEASON1(1)テレビスペシャル「鬼平犯科帳 本所・桜屋敷」2024年5月3日(金)ひる2時放送 ※松本幸四郎特番とあわせて放送(2)劇場版「鬼平犯科帳 血闘」2024年5月10日(金)公開/配給:松竹(3)連続シリーズ「鬼平犯科帳 でくの十蔵」2024年6月8日(土)よる7時放送・配信(4)連続シリーズ「鬼平犯科帳 血頭の丹兵衛」2024年7月6日(土)よる7時放送・配信 ※放送は「時代劇専門チャンネル」/配信は「Lemino」「スカパー! 番組配信」「J:COM STREAM」等【スタッフ】原作:池波正太郎『鬼平犯科帳』(文春文庫刊)監督:山下智彦脚本:大森寿美男音楽:吉俣良【「鬼平犯科帳」SEASON1 作品概要】時代小説の大家・池波正太郎の三大シリーズの一つとして知られ、累計発行部数3,000万部を超える大ベストセラー時代小説『鬼平犯科帳』を原作に、“新たな鬼平”として十代目・松本幸四郎を主演に迎え、「鬼平犯科帳」SEASON1と銘打って、テレビSP「鬼平犯科帳 本所・桜屋敷」、劇場版「鬼平犯科帳 血闘」、連続シリーズ「鬼平犯科帳 でくの十蔵」「鬼平犯科帳 血頭の丹兵衛」の計4作品を製作。「鬼平犯科帳」SEASON1公式ウェブサイト https://onihei-hankacho.com [商品特長] ●3種類の粒度のブラックペッパーに、隠し味としてローストオニオンを使用することで、より一層“ブラックペッパー感”をアップさせた、贅沢な味わいの「堅あげポテト」です。 ●パッケージは、ゴールドのアイコンで味名やコンビニ限定を明記し、特別感を演出。ペッパーミルや器にこだわり、上質感のあるデザインに仕上げました。 [商品規格]
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ソース:https://www.calbee.co.jp/newsrelease/240416.php
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- 中国市場におけるカルビーのシリアル事業の拡大は、地産地消の方針に基づく戦略的な一手と感じました。現地OEM生産により、地元のお客様のニーズに合った商品を提供することで、市場での競争力を高める取り組みは素晴らしいと思います。今後も地域に密着したビジネス展開が成功することを期待しています。
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- カルビーがじゃがいもでんぷんを代替のりにアップサイクルする取り組み、「のりやん」の発売は、社会課題解決に向けた若手社員のアイデアが実現された素晴らしい事例だと感じました。食料資源の有効活用や新たな商品開発に取り組む姿勢は、持続可能なビジネスを推進する上で良い兆候だと思います。若手社員のアイデアが尊重され、実際の商品として市場に出るまでのプロセスも興味深いですね。
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- ポテトチップスの歴史や製品へのこだわりが感じられる記事ですね。リニューアルにあたって、中身とパッケージを改良するだけでなく、新しいTVCMも放送されるとのことで、ブランドの魅力がさらに高まりそうです。芦田愛菜さんの初出演も楽しみですね。ポテトチップスのファンにとっては、新しい味や食感を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。












「堅あげポテト」と「鬼平犯科帳」のコラボ商品『堅あげポテト 鬼旨ブラックペッパー』の発売が楽しみですね!ブラックペッパーの新しい味わいやデザインに期待が高まります。また、コラボの経緯や製法の詳細が知れて興味深いです。食べてみたいと思わせる魅力的な記事でした。