- お土産ラーメンをSDGs仕様に変更して1年。
- 麺が美味しくなくなったとのお問い合わせを受け、作り方を見直し。
- より美味しく麺をいただくための作り方を提案。
- 袋記載の通常の作り方とは異なる新しい麺の茹で方も紹介。
麺を美味しくいただくために
レシピ 2024.04.04 麺を美味しくいただくために いつもありがとうございます。 お土産ラーメンをSDGs仕様に変更して1年。 「鍋一つで出来て便利になった」「変わらず美味しい」等、お褒めの言葉をたくさんいただきありがとうございます。 しかし、2件ほど、麺が美味しくなくなった、麺を前のに戻してほしい、とお問い合わせをいただきました。 中心の桂花ブレンド小麦粉は変更せず、新しい作り方でも極端な差は出ていませんでしたから、お問い合わせ当初、謝罪と変更の予定はなくお断りだけさせていただいていました。 お問い合わせいただいたことで、改めて作り方の見直しもでき感謝いたします。 おかげさまでご好評をいただいており、お取り扱い店舗も増えているようです。 より美味しく召し上がっていただくために、 麺の茹で方の注意点と、袋に書いてあるのとは別の作り方もお知らせします。 より美味しくご家庭用桂花ラーメンをお召し上がりください。 今後ともよろしくお願いいたします^^ 感謝 作り方 (材料) ・桂花ラーメン(常温2食入り)1食分 ・叉焼2枚 ・味付け玉子 1/2個 ・メンマ 適量 ・茎ワカメ 適量 ・ワケギ 適量 (お持ち帰り用トッピング叉焼セット・本店鶴屋で販売中です) ①鍋にお湯をたっぷり沸騰させます(麺茹で・スープ・丼温め用) ②①のお湯を丼いっぱいに入れ丼を温めます。 ③丼が温まったらお湯を戻し再沸騰、スープ・マー油を先入れ、270㏄のお湯で希釈します。 ④麺をたっぷりの沸騰したお湯で90秒茹で、ザルにあげてお湯切りします。 ⑤茹で上がった麺、具材をトッピングして出来上がり。 ※袋記載、通常の作り方でも麺を茹でる時は強火・高温で茹でることで麺は美味しく茹で上がります。 鍋一つの場合は、450㏄の沸騰したお湯で麺を茹でることで、麺の成分が溶け出て、とろみがつきます。 野菜を一緒に茹でることで、野菜も美味しく召し上がれます。 ※麺とスープと別に茹でる時は、スープに麺の茹で汁が入らないのでお湯270㏄で希釈します。たっぷりのお湯で強火で茹でることで麺の食感は良くなります。 以前は、麺が見えるように、これくらいの沸騰加減でのせていましたが… 実際は、吹きこぼれないくらいの火かげん(強火・高温)で茹でることで麺の食感が良くなります。 450㏄で茹でても、別鍋で茹でても、常に高温で茹でることがポイントです。 綺麗に盛り付けて、美味しくいただきましょう♪ トッピングセット「叉焼セット」は本店・鶴屋店でご購入できます。 1パック2人前入ってます。 お家で「こけいか・細麺桂花」が召し上がれます^^
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ソース:https://keika-raumen.co.jp/blog/article.html?id=173
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このレシピは、麺を美味しくいただくための工夫がたくさん詰まっていて参考になりますね。特に麺の茹で方やスープの希釈方法など、細かいポイントが書かれていて、より美味しく作るためのコツが分かりやすく説明されています。これから自宅で麺を作る際には、ぜひこのレシピを参考にしてみたいです。