- カルビーとメタジェンが共同研究を行い、シリアル食品が腸内環境に及ぼす影響を調査
- コーンフレークとフルーツグラノーラを続けて摂取した場合、排便頻度を改善するが、腸内細菌叢などに異なる影響を与える可能性が浮かび上がる
- 今後の研究で、層別化シリアル食品の推奨や腸内環境に基づく栄養摂取の最適化に向けた情報の提供を進める予定
- メタジェンは腸内デザイン®をコンセプトに、腸内環境に関する先端技術を活用した研究やサービスを展開
カルビー×メタジェン シリアル食品が腸内環境に及ぼす影響を共同研究。腸内環境の層別化・最適化に着目した研究開発やサービスを促進
カルビー×メタジェン シリアル食品が腸内環境に及ぼす影響を共同研究 腸内環境の層別化・最適化に着目した研究開発やサービスを促進 カルビー株式会社は、腸内環境を適切にデザインすることで病気ゼロの実現を目指す株式会社メタジェン(本社:山形県鶴岡市、代表取締役社長CEO:福田 真嗣、以下メタジェン)との共同研究において、フルーツグラノーラとコーンフレークはともに排便頻度を改善するものの、腸内環境に与える影響は異なり、腸内細菌叢や短鎖脂肪酸、IgA産生量に対して異なる機序が存在する可能性があることを明らかにしました。その研究成果が科学雑誌「Frontiers in Nutrition」に2024年2月22日付で掲載されたことをお知らせします。詳細はこちらをご覧ください。https://www.frontiersin.org/articles/10.3389/fnut.2023.1254712/full 世界中で広く食べられているシリアル食品には、食物繊維が豊富に含まれています。主なシリアル食品であるコーンフレークとフルーツグラノーラは、それぞれに含まれる食物繊維の種類や量が異なるため、これらを摂取した際の腸内環境へ与える影響も異なると予測し、本研究では、コーンフレークとフルーツグラノーラを継続的に摂取したときの、腸内環境に与える影響を評価しました。その結果、いずれも排便頻度を改善するが、腸内環境に与える影響は異なることが明らかになりました。 今後、本研究をさらに進めることで、どういった腸内環境の人にどのようなシリアル食品を推奨するのが適切なのか、腸内環境に基づく層別化シリアル食品の実現に向けた基盤情報になると考えています。これからもカルビーとメタジェンは、個々人の腸内環境を考慮し、腸内環境の層別化・最適化に着目した研究開発やサービスを促進することで人々の健やかなくらしに貢献できるよう邁進してまいります。 - メタジェンについて - 最先端科学で腸内環境を制御する「腸内デザイン®」をコンセプトに、新たなヘルスケア市場の創出に取り組んでいます。腸内環境を包括的に理解するための独自技術「メタボロゲノミクス®」を用いた企業の研究開発支援や、個々人の腸内環境に基づいた層別化ヘルスケア事業の開発を手掛けています。腸内環境に関する基礎研究から社会実装までを一気通貫に実施することで腸内デザイン市場の創出を目指しています。(https://metagen.co.jp/) - カルビーグループについて - 1949年の創立以来、私たちは、自然の恵みを大切に活かし、おいしさと楽しさを創造して、人々の健やかなくらしへの貢献を実践してきました。カルビーグループは、ライフラインをつなぐ食品企業として、サステナビリティを経営の根幹に据え、食を通じて社会課題を解決することで、新たな食の未来を創造します。
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ソース:https://www.calbee.co.jp/newsrelease/240228.php
カルビーの動画をもっと見る- カルビーグループが国内スナック事業の営業・物流機能を統合するというニュースは興味深いですね。ジャパンフリトレーのブランドや製品がカルビーグループに統合されることで、より効率的な事業運営や競争力の強化が図られるという点が注目されます。統合によってどのような新たな展開や付加価値が生まれるのか、今後の展開が楽しみです。
- 中国市場におけるカルビーのシリアル事業の拡大は、地産地消の方針に基づく戦略的な一手と感じました。現地OEM生産により、地元のお客様のニーズに合った商品を提供することで、市場での競争力を高める取り組みは素晴らしいと思います。今後も地域に密着したビジネス展開が成功することを期待しています。
- 新しいカルビー×サントリーの共同開発商品、「絶品かっぱえびせん 赤穂の焼塩とアンチョビガーリック味」が気になりますね!ビール醸造家も認めた「金麦〈ザ・ラガー〉」に合う味わいということで、どんな組み合わせなのか興味津々です。期間限定なので、早めに試してみたいと思います!












腸内環境に基づく層別化シリアル食品の研究が進められているというのは、健康に関心のある人にとっては興味深い話題だと感じました。今後の研究結果にも期待が高まりますね。