- 2月9日から3ヵ月間、「新横浜ラーメン博物館」で一風堂が出店
- 「あの銘店をもう一度」プロジェクトに参加
- コンセプトは「94年当時の味の再現」
- 期間中に様々なメニューを限定復刻販売
- 創業者の河原成美が厨房に立ってラーメンを振舞う(一部日程を除く)
- 2月には「原点」と「江戸式醤油ラーメン」の復刻ラーメンが登場
- 「原点」は1994年の一風堂の始まりを再現した豚骨ラーメン
- 豚頭のみを使用し、臭みがなく、深い味わいのスープ
- 九州産の醤油をブレンドしたかえしと福岡県産の小麦を使用した細麺
- トッピングは豚肩ロースのチャーシュー
- 「江戸式醤油ラーメン」は1985年の大名誕生の醤油ラーメンを復刻
【「ラー博」限定復刻】2月は「原点」と「江戸式醤油ラーメン」が登場!
いつも一風堂をご利用いただき、誠にありがとうございます。 一風堂は、「新横浜ラーメン博物館」が開催している「あの銘店をもう一度」プロジェクトに参加し、2024年2月9日(金)から約3ヵ月に渡り出店いたします。 当イベント […]
2024.01.24 【「ラー博」限定復刻】2月は「原点」と「江戸式醤油ラーメン」が登場! いつも一風堂をご利用いただき、誠にありがとうございます。 一風堂は、「新横浜ラーメン博物館」が開催している「あの銘店をもう一度」プロジェクトに参加し、2024年2月9日(金)から約3ヵ月に渡り出店いたします。 当イベントのコンセプトは「94年当時の味の再現」。 一風堂のこれまでの歴史の中でエポックメイキング (新時代を開くような存在) となったラーメンを歴史と共に振り返る”一風堂クロニクル”というテーマで、期間中に様々なメニューを限定復刻販売いたします。さらに、「味」だけでなく当時の「店の雰囲気」も懐かしく感じていただくために、全期間を通して、創業者の河原成美みずからが厨房に立ってお客様にラーメンを振舞います(一部日程を除く)。 こちらのページでは、当イベントで一風堂が2月に発売するラーメンについてお知らせいたします。2月は、2種の復刻ラーメンが登場します。 一風堂の出店に関するお知らせはこちらから 「原点」 2/9(金)~ 5/12(日)※全期間販売税込み950円 「新横浜ラーメン博物館」出店当初の1994年はまだ、現在の二大看板メニューである「白丸」「赤丸」が誕生する前。知られざる「原点の一杯」を再現した究極のラーメンを、イベント期間中常時販売いたします。100%豚頭のみを使用した豚骨スープは、前日から下処理の工程を経て12時間かけて丹念に炊き上げ、臭みがなく、すっきりと飲みやすく、クリーミーで深い味わいに仕上げます。かえしは、豚骨のコクと旨みを最大限に引き立てるように、九州産の濃口醤油と薄口醤油を6種類厳選してブレンド。特製の低加水細麺(番手26番)に使用する小麦粉は、福岡県産の小麦「ミナミノカオリ」を100%使用し、昔懐かしい印象と、歯切れの良さ、軽い食感とのどごしを表現します。トッピングの主役は、豚肩ロースの表面を焼き、九州産の醤油でじっくり煮込んだ伝統のチャーシューです。現在の「白丸」「赤丸」に繋がる一風堂の「原点」は、ラーメンファンの皆さま必食の一杯です。 「江戸式醤油ラーメン」 2/22(木)~ 3/7(木)限定 1985年・大名誕生の醤油ラーメンを復刻。創業者・河原成美が「豚骨ラーメンが主流の福岡でも関東で食べられるようなおいしい醤油ラーメンを届けたい」との思いで、創業当時の「一風堂 大名本店」で販売していました。鶏の清湯(透き通ったスープ)に長崎産のカタクチイワシを合わせ、地元・福岡の安政二年(1855年)創業「上久醤油」の再仕込み醤油を使用しています。麺は、スープとの相性抜群な低水分の中太ちぢれ麺(番手26番)。トッピングは、チャーシュー、玉ねぎ、メンマ、海苔などラーメンらしい具材も贅沢に。あの頃の食感と風味にこだわり、一風堂創業当時の思いを再現した一杯です。 3月以降に発売するラーメンについても、当サイトで随時お知らせいたします。 約3ヵ月の期間の中で一風堂の様々なラーメンに出会い、懐かしい気持ちや新鮮な気持ちで一風堂の歴史や新たな一面をお楽しみください。一風堂はこれからもお客様に変わらずご愛顧いただけるよう、1杯1杯のラーメンを通して「ありがとう」の気持ちを伝えながら、ラーメンの可能性と更なる美味しさを追及してまいります。 開催概要 イベント名:「あの銘店をもう一度“94年組”」 一風堂出店期間:2024年2月9日(金)~ 5月12日(日) 営業時間:平日 11:00~21:00 / 休日 10:30~21:00 ※ラストオーダーは閉館時間の30分前 場所:新横浜ラーメン博物館 住所:横浜市港北区新横浜2-14-21 ※ラーメン代とは別で入場料がかかります 新横浜ラーメン博物館WEBサイト:https://www.raumen.co.jp/ イベントページ:https://www.raumen.co.jp/30th_anniversary_raumen.html ※1日杯数限定、スープがなくなり次第終了となります。 ※当イベントで販売する商品は「一風堂公式アプリ」の「お誕生日クーポン」「プレミアムクーポン」「来店ポイント付与」の対象外となります。 ※当商品は「株主ご優待券」の対象外となります。
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- 一風堂のGW期間中の販売休止商品のお知らせですね。お客様へのサービス向上のために、一部店舗でのメニュー提供を絞るという配慮が感じられます。期間中にお店を利用予定の方は、事前に販売休止商品を確認しておくと良さそうですね。
- このコラボラーメン「人類みな一風堂」、大阪で大行列を作っただけあって、かなりの人気があるんですね!一風堂と人類みな麺類のコラボということで、どんな味なのか気になります。大阪に行く機会があれば、ぜひ食べてみたいです!
- 幻のとんこつ醤油ラーメンが再復刻されるんですね!一風堂の創業者が開発したラーメンということで、その歴史やストーリーが気になります。GW期間中に限定販売されるとのことで、ラーメンファンにとっては imperdible(見逃せない)イベントですね。一風堂の原点とも言える特別な味を楽しみにしています!
- 「からか麺1989」の復刻が限定で行われるとのことで、一風堂の歴史を振り返る貴重な機会だと感じました。特に、初期の「からか麺」のシンプルな味わいや製法に興味を持ちました。限定販売のため、一度きりのチャンスかもしれませんが、この機会にぜひ味わってみたいと思います。
- この一風堂×八ちゃんラーメンの博多友情コラボラーメン、とても興味深いですね!一風堂と八ちゃんラーメンの創業者が一緒にラーメンを振る舞う姿が想像できて、なんだか温かい気持ちになります。特製ワンタンや独特な食感の麺、濃厚なスープなど、どんな味なのか楽しみですね。限定200杯という激レアな共演、ぜひ味わってみたいです!
- 「極新味」の復刻が17年ぶりに行われるというのは、ファンにとっては嬉しいニュースですね。特別なイベントや限定メニューは、過去の思い出を振り返る機会にもなりますし、新しい味を楽しむこともできるので、一風堂のファンにとっては見逃せないチャンスかもしれません。特に「極新味」のスープや麺、チャーシューの説明を読むと、その美味しさが想像できて、食べてみたくなりますね。
- 新しい一風堂の店舗が3つもオープンするんですね!特に原宿や所沢、岐阜というロケーションは興味深いです。各店舗の特徴やメニューも魅力的で、地元のお客様に愛されるアットホームな雰囲気が伝わってきます。これからの一風堂の展開が楽しみですね!
- この「NYオイスターチャウダーヌードル」の復刻は、一風堂の歴史を振り返る貴重な機会だと感じました。創業者が厨房に立ってラーメンを振舞う姿や、過去の限定メニューを5週連続で復刻する取り組みはファンにとって嬉しい驚きですね。特にオイスターペーストやトリュフオイルなど贅沢な食材を使用したこのラーメンは、味わってみたいと思わせる魅力があります。
- この記事を読んで、女性店主によるラーメンポップアップストア「人類みな麺道」のオープンが楽しみですね。一風堂とのコラボレーションで、地方の女性店主のラーメン店が登場するというのは新鮮で興味深い取り組みだと感じました。特に、中華そば さかうちのラーメンが再現されるとのことで、その味を楽しみにしています。ラーメン好きにとっては見逃せないイベントになりそうですね。
- コンソメヌードルの復刻は嬉しいですね!一風堂の歴史を振り返りながら、当時の味を再現してくれるのはファンにとってはたまらないです。コンソメスープの豊かな味わいと特製麺の組み合わせ、さらにトッピングのローストビーフやきのこのソテーなど、贅沢なラーメンに期待が高まります。限定販売なので、この機会を逃さずに味わいたいですね!
一風堂の「ラー博」限定復刻イベントがとても興味深いですね。特に、一風堂の原点となるラーメンを再現した「原点」というメニューには注目です。豚骨スープを丹念に炊き上げ、豚肩ロースのチャーシューをトッピングするという組み合わせは、一風堂の味を象徴しているようで魅力的です。また、江戸式醤油ラーメンの復刻も興味深いです。一風堂の創業者が1985年に誕生させた醤油ラーメンを再現するということで、その時代の味を楽しむことができそうです。一風堂の歴史を振り返りながら、限定メニューを楽しむことができるこのイベントは、ラーメンファンにとって imperdible(見逃せない)ですね。