- ファミリーマートが大阪・関西万博店で大型デジタルサイネージを活用し、サステナビリティに取り組む
- 3D映像やリアルタイム翻訳表示可能な対話支援システムを導入
- ファミリーマートの中長期目標「ファミマecoビジョン2050」に基づき、環境への貢献を目指す
- 再生素材や海洋プラスチックごみを活用した商品や設備を導入している
ファミリーマート初の大型デジタルサイネージを活用 サステナ活動の3D映像などを大阪・関西万博店舗にて上映! リアルタイム翻訳表示可能な対話支援システムも導入






ファミリーマート初の大型デジタルサイネージを活用サステナ活動の3D映像などを大阪・関西万博店舗にて上映!リアルタイム翻訳表示可能な対話支援システムも導入 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介、以下ファミリーマート)は、2025年4月13日(日)に開幕する2025年日本国際博覧会(以下、「大阪・関西万博」)会場内にファミリーマート大阪・関西万博店を出店いたします。メディアデバイスも活用しながら、持続可能な開発目標(SDGs)達成への貢献を目指した運営を行い、お客さまをお迎えいたします。 店舗イメージ図 ■「ファミッペ」の3D映像による、サステナブルな社会の実現のため取り組み紹介 ファミリーマート大阪・関西万博店では、横幅7m超の大型・高画質サイネージを活用し、ファミマのアプリファミペイの公式キャラクター「ファミッペ」の3D映像とあわせ、サステナビリティへの取り組みを上映し、訴求を行ってまいります。 ■各国のお客さまに対応した、翻訳表示が可能な大日本印刷(DNP)の対話支援システムを導入 様々な国籍のお客さまに便利でスムーズなお買い物をしていただけるように、レジにはリアルタイムで翻訳表示が可能な大日本印刷(DNP)の対話支援システムを導入します。対話の音声をリアルタイムで文字に変換し、透明ディスプレイに表示することで、多言語+ユニバーサルな接客対応を提供いたします。 イメージ図 ■ファミマecoビジョン2050(環境の中長期目標) また、ファミリーマートは、環境問題をはじめとする社会課題の解決や持続可能な社会の実現に貢献するため、2030年及び2050年に向けた中長期目標として「ファミマecoビジョン2050」を策定しております。「ファミマecoビジョン2050」では、「温室効果ガス(CO₂排出量)の削減」、「プラスチック対策」、「食品ロスの削減」の3つのテーマに基づき中長期的な数値目標を設定し、目標達成に向けた取り組み推進を目指します。 ファミリーマート大阪・関西万博店では、再生素材を利用した商品棚・レジカウンターや海洋プラスチックごみを原材料の一部に利用した買い物かごの導入、万博閉会後に再生利用可能な素材を使用した店舗内装を採用し、お客さまと共に店舗を通してSDGs達成を目指してまいります。 ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、大阪・関西万博会場内への出店を通じて、日本全土の方はもとより世界各国の来場者に寄り添い、家族のようにつながりながら、持続可能な大阪・関西万博への貢献を目指してまいります。 以上 PDF(643KB) 画像一式(10.4MB) ニュースリリース2025年
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ソース:https://www.family.co.jp/company/news_releases/2025/20250404_02.html
ファミリーマートの動画をもっと見る- 防災用備蓄食品を食品ロス削減や地域の食支援に活用する取り組みは素晴らしいと感じました。洋服の青山とファミリーマートが連携して、余剰食品を活用することで、地域社会に貢献している姿勢に感銘を受けました。食品ロスの削減や食支援に取り組む企業の取り組みは、社会貢献の一環として重要であり、他の企業にも良い影響を与えることが期待されます。
- 福島県産桃の果汁を使用した「とろける食感 ぎゅっと桃」のような地域の特産品を活かした商品が増えているのは素晴らしいですね。地域の生産者や産地を支援しながら、消費者にも美味しい商品を提供する取り組みは、食の安全や地域経済にも良い影響を与えると感じます。これからも地域資源を活かした商品が増えることを期待しています。
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ファミリーマートが大型デジタルサイネージや対話支援システムを導入して、サステナビリティへの取り組みを強化する取り組みは素晴らしいと感じました。特に、異なる国籍のお客様に対応するための翻訳表示システムの導入は、国際的な視点からのサービス提供を意識した取り組みであり、お客様への配慮が感じられます。また、環境への配慮もファミリーマートの取り組みの一環として位置付けられており、持続可能な社会の実現に向けた積極的なアプローチが印象的です。