常陸牛を堪能！特撰焼肉シリーズ第5弾「焼肉ライクの贅沢」

特撰焼肉シリーズ第5弾！「常陸牛」を2025年11月14日（金）より数量限定販売！ 2025年11月10日 コメントはまだありません 関東北部の広大で肥沃な大地と、水運拠点ともなった豊富な水資源によって育まれた「常陸牛」が焼肉ライクに登場！ 第1弾「佐賀牛」に始まり、「近江牛」「仙台牛」「飛騨牛」と焼肉ライクの人気シリーズ。その第5弾が11月14日（金）より始動！ 今回販売するのは、身肉の旨みとオレイン酸豊富で口溶けの良い脂のさっぱりとした上品な味わいが特徴の「常陸牛」です。 冬のボーナスシーズンに相応しく、いつもより少し贅沢をしたい時、頑張ったご自身へのご褒美としてぜひご賞味ください。 特撰焼肉シリーズ　-第5弾「常陸牛」- 其の壱「常陸牛とは」 関東地方北部に位置し、東側は太平洋に面して約180ｋｍにおよぶ美しい海岸線を持つ茨城県で、30ヶ月有余にわたり磨かれた飼育管理技術と、厳選された飼料のもとに「常陸牛」は育てられています。 其の弍「常陸牛の歴史」 天保3年12月(1832)徳川斉昭公が現在の水戸市見川町に桜野牧を設け黒牛を飼育したという記録が残っています。 その間、時代を重ねて、昭和51年7月に茨城県産牛銘柄確立推進協議会が発足し、本県の優秀な黒毛和種を『常陸牛』と命名、昭和52年には現在の茨城県常陸牛振興協会が設立されました。 茨城県の黒毛和種は県北部地域に定着し、その後県内各地に広がっていき、生産者のたゆまぬ努力と精進の積み重ねの結果、品質が高く力強い銘柄牛『常陸牛』が高く評価されるようになったのです。 其の参「常陸牛の格付け」 常陸牛とは、指定生産者が茨城県内で最も長く飼育した黒毛和牛の内、（社）日本食肉格付協会の枝肉取引規格が歩留A等級又はB等級かつ肉質等級が５等級と４等級のもので、茨城県常陸牛振興協会が認定したものである。 其の四「常陸牛の味わい方」 江戸時代から培われてきた飼育技術によって育まれた常陸牛は、上品な甘みと力強い風味がバランス良く調和しているのが特徴です。その魅力を最も感じられる部位、カルビをスライスと角切りの２種類でご用意しました。 最初はあらかじめ振ってある塩だけで味わってみてください。スライスでは、きめ細やかな身質を感じられる繊細な口溶けと芳醇な甘みを、角切りからは程よい歯応えから膨らむ濃厚なコクを楽しめます。 さらに今回は、常陸牛の魅力を引き出すよう「鰹出汁＆ネギの洗いだれ」を開発しました。“洗いだれ”とは京都発祥の出汁をベースにしたスープ状のたれです。 焼肉ライク渾身の“洗いだれ”は、京都で大正11年に創業した老舗メーカーの白だしにお酢を加え、さっぱりとした味わいに仕上げました。炙った肉をサッとくぐらせることで余分な脂を落としながら、さらなる旨みをプラス。 余韻に広がる豊かな鰹節の香りが常陸牛の風味を繊細に際立たせ、まろやかな酸味や青ネギの爽やかな香りによってあっさりとした味わいを楽しめます。最後は常陸牛のエキスがたっぷり溶け出した“洗いだれ”をご飯に少しかけて、お茶漬け風に楽しむのもおすすめです。 【常陸牛食べ比べセット2,164円（税込2,380円）】 【常陸牛特撰カルビセット1,982円（税込2,180円）】 【常陸牛食べ比べカルビ単品（小皿盛り）837円（税込920円）】 【鰹出汁＆ネギの洗いだれ】 （※「常陸牛食べ比べカルビセット」「常陸牛特撰カルビセット」にそれぞれ付いてきます。常陸牛食べ比べカルビ単品（小皿盛り）には付きません。） 【販売期間】2025年11月14日〜数量限定 【実施店舗】焼肉ライク全店舗 【販売商品】 ＜単品＞ 飛騨牛食べ比べ 小皿盛り 837円（税込920円） ＜焼肉セット＞ 飛騨牛食べ比べカルビセット 1,982円（税込2,180円） 飛騨牛特撰カルビセット 2,164円（税込2,380円） ※お肉は個体差により写真と異なる場合があります。 ※写真・イラストはイメージです。 ※数量限定商品につき売り切れ次第終了となります。 ※当日の販売状況により品切れとなる場合がございます。あらかじめご了承ください。       キャンペーン

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