- 横浜市資源循環局とテラサイクルジャパンが「inゼリーリサイクルプログラム」に関する覚書を締結
- 回収ボックスを鶴見スポーツセンターに設置し、10月6日から回収を開始
- パウチタイプゼリー飲料の空き容器をリサイクルして新たなプラスチック製品へ再利用
- 2021年9月から展開し、全国の学校や公共施設で約1,571kgの回収実績あり
- 横浜市ではSDGs未来都市として先導的な取り組みを行い、リサイクルを推進
横浜市資源循環局、テラサイクルジャパン合同会社と
「inゼリー」をはじめとするパウチタイプゼリー飲料空き容器の
回収リサイクル実施に関する覚書を締結
鶴見スポーツセンターに回収ボックスを設置開始


横浜市資源循環局、テラサイクルジャパン合同会社と 「inゼリー」をはじめとするパウチタイプゼリー飲料空き容器の 回収リサイクル実施に関する覚書を締結 鶴見スポーツセンターに回収ボックスを設置開始 印刷 2025年09月29日 企業 森永製菓株式会社(東京都港区芝浦、代表取締役社長 COO・森 信也)は、横浜市資源循環局(資源循環局長:吉川 雅和)、テラサイクルジャパン合同会社(本社:神奈川県横浜市、ジェネラルマネージャー:浪花 優子)と、「inゼリー」をはじめとするパウチタイプゼリー飲料の空き容器を回収し、資源として新たな製品へリサイクルする取組(以下、「inゼリー リサイクルプログラム」)を横浜市内公共施設で実施することについて覚書を締結し、最初の設置場所として鶴見スポーツセンターに回収ボックスを設置して空き容器の回収を10月6日から開始します。今後横浜市での回収拠点を拡大していく予定です。 「inゼリー リサイクルプログラム」は、飲み終えたパウチタイプゼリー飲料の容器を回収し、資源として新たなプラスチック製品へリサイクルする取り組みです。回収対象のパウチタイプゼリー飲料の空き容器は購入店舗やメーカーを問いません。2021年9月に開始してから、全国の学校や公共施設を中心に展開しており、2025年8月末日時点で、約1,571kgのパウチタイプゼリー飲料の空き容器が集まりました。この覚書により「SDGs未来都市」として先導的な取り組みを行う横浜市、リサイクル界のリーダーであるテラサイクルジャパンと連携し、横浜市においてパウチタイプゼリー飲料の空き容器をリサイクル可能な資源として認知を高め、より多くの方に参加していただけるプログラムを目指します。 詳しくはPDFをご覧ください。 (1.2 MB) ■回収ボックスを設置した鶴見スポーツセンター根崎和子 所長コメント 「inゼリー」をはじめとするパウチタイプのゼリーは、若いころからスポーツの合間によく飲んでいました。私にとって身近な製品のリサイクル活動に鶴見スポーツセンターが協力できること、とてもうれしく思います。スタッフをはじめ、スポーツセンターをご利用される方、そして地域の方と一緒に、エネルギーをチャージしながらこの活動を盛り上げていきたいです。また、鶴見川でウォーキングやランニングしている方にも是非ご利用していただきたいです。多くの空き容器をこの回収ボックスで集め、一緒にリサイクルに取り組んでいきたいと思います。
全文表示
ソース:https://www.morinaga.co.jp/company/newsrelease/detail.php?no=2993
森永製菓の動画をもっと見る- 森永製菓が独自素材のパセノールTMでウェルネスフードアワード2025の食品素材部門で金賞を受賞したとのこと、素材の開発に20年以上の研究が費やされているというのは素晴らしいですね。健康への取り組みや持続的な健康効果を重視する姿勢も素晴らしいと感じました。今後もパセノールTMを通じて、さまざまな世代の健康をサポートしていく姿勢に期待が高まります。
- 森永製菓の取り組みは、お客様の笑顔を大切にしていることが伝わってきますね。親子で楽しめるイベントや体験を通じて、家族の絆を深める機会を提供している姿勢に感心しました。企業が商品だけでなく、お客様の幸福や笑顔に貢献しようとする姿勢は素晴らしいと思います。
- この記事を読んで、冬期限定の厚焼きチョコがけクッキーがとても美味しそうだと感じました。特に厚焼きミルクチョコと厚焼きビターチョコの組み合わせが興味深く、サクサク感と香ばしさを追求したリニューアルも魅力的です。試食プレゼントやキャンペーンも楽しそうで、クッキー好きにはたまらないニュースだと思いました。
- 森永製菓株式会社がLGBTQ+に関する取り組み指標「PRIDE 指標 2025」で最高評価の「ゴールド」に初認定されたことは素晴らしいニュースです。企業がダイバーシティ&インクルージョンを推進し、多様性を尊重する取り組みを行うことは、社会全体にポジティブな影響を与えると感じます。森永製菓がLGBTQ+などの性的マイノリティを含む全ての従業員の活躍を支援し、働きやすい環境を提供する姿勢は、他の企業にも良い影響を与えることでしょう。ダイバーシティを尊重する企業の取り組みが今後も広がっていくことを期待します。
- アイスダースは、冷凍と常温で異なる食感を楽しめるという斬新なアイデアですね。常温でのとろりとした食感と冷凍でのパキッとした食感、どちらも楽しめるというのは食べる楽しみが倍増します。森永のおかしなおかし屋さんでしか手に入らない限定商品ということで、早めにゲットしたいですね。
- ダースの新商品「ダースプレミアム<焦がしキャラメル>」と「ダースプレミアム<ピスタチオ>」、そして冬限定の「ダース<ミルク>」と「白いダース」の増量生クリーム版が気になりますね。特に3層仕立ての贅沢な味わいが楽しめる「ダースプレミアム」シリーズは、12月12日の「ダースの日」にぴったりの特別な味わいを提供してくれそうです。食べてみたい!
- 新しい「森永甘酒」のキャップ付きボトル缶「金の香る甘酒」の発売とおみくじキャンペーンのニュースは興味深いですね。冬にぴったりの温かい飲み物として楽しみたいです。キャンペーンにも参加してみたいと思います!
- 森永製菓とコドモンが共同で保育施設向けの口腔ケア教材を企画し、実践会を実施した取り組みは素晴らしいと感じました。子どもたちが楽しみながら口腔ケアの重要性を学ぶことができる取り組みは、健康意識を育む上で有益だと思います。保育現場での取り組みが今後も広がっていくことを期待します。
- 苺の季節を先取りする森永製菓の新商品が気になりますね!特に「エンゼルパイ<苺>」や「あまおう苺の小枝」など、苺を使ったお菓子は美味しそうです。季節限定の商品はいつも楽しみなので、早く試してみたいです!
- 和の要素であるしょうゆを使ったチョコレート、"和みテリーヌショコラ"は興味深いですね。カカオの香りとしょうゆの旨みが絶妙に組み合わさって、新しい味わいを楽しめそうです。一口食べるだけで五感で楽しめる特別な体験ができそうで、食べてみたい気持ちが高まります。












この取り組みは素晴らしいですね。パウチタイプゼリー飲料の空き容器をリサイクルして新たなプラスチック製品へ再利用する取り組みは環境にやさしく、持続可能な社会を目指す一歩として大変意義があると感じます。横浜市や企業、市民が協力して行われるこのプログラムが成功し、他の地域でも広がっていくことを期待しています。