
深夜に失礼します。25/7/29(火曜日)「森永製菓」の最新動画をお知らせします。
ハイチュウ「世界中で」篇(夏CP) 15秒
出演:なにわ男子、北口榛花
■CMストーリー
「なにわ男子」が日本やアメリカ、タイをモチーフにしたセットで、世界中の人々から愛されている「ハイチュウ」を紹介。「あっCHEW(ち)の国でも!」「ありがとう50CHEW(周)年!!」と、「ハイチュウ」の「CHEW」をさりげなく(?)散りばめたユニークなセリフ回しや、「なにわ男子」が掲げる「ハイチュウ」にズームしては、次々と背景、メンバーが切り替わっていく楽しいカメラワークとともに、「ハイチュウ」50周年のニュースをお伝えします。撮影の合間にも食べるほど、とにかく「ハイチュウ」が大好きな「なにわ男子」の、超ハッピーな表情と楽しげな空気感が楽しめる新CMにご注目ください。
また新バージョンのCMには、森永製菓がサポートしている、やり投げの北口榛花選手も登場!森永製菓は、今年9月に国立競技場で開催される東京2025世界陸上競技選手権大会のオフィシャルサポーターであり、陸上競技全体を応援しています。
■CMレポート
「ハイチュウ」をアピールする三組三様の印象的なアクション
CM冒頭の「HI-CHEWは日本でも!」という大西さん、高橋さんのセリフに続いて、道枝さん、長尾さん、藤原さんが「あっCHEWの国でも!」、西畑さんと大橋さんが「こっCHEWの国でも!」と、3組に分かれた「なにわ男子」がリレー形式で「ハイチュウ」を紹介するシーン。「なにわ男子」の皆さんは、「テンション高く」「セリフのCHEWを強めに」「より弾けた感じで」という監督の指示に的確に応えるのみならず、「ハイチュウ」を強調する動きなど、それぞれが考えた独自のニュアンスをつけて、インパクトのある映像を追求していました。ちなみに、3組の背景の美術セットは日本、アメリカ、タイをイメージしたもので、富士山や東京タワー、自由の女神、エンパイア・ステートビル、トゥクトゥク、象といった各国をイメージする書き割りで構成されています。
レンズがわずか数センチの距離に急接近!? ダイナミックなカメラワークに大興奮!
世界中で「ハイチュウ」が愛されていることを描いたCM前半部分は、「なにわ男子」のメンバーと背景の舞台が次々と切り替わる映像を撮影するべく、コンピューター制御されたカメラワークにより、手動では難しい高速かつ複雑な動きを何度でも再現できる特殊な機材(モーションコントロールカメラ)を使用しました。本番前「カメラにびっくりしないように」という監督の提案で、一連の動きや起動中に鳴る大きな音、レンズとの距離感に慣れるため、テストに臨んだ「なにわ男子」の皆さんですが、その迫力、スピード感はどうやら想定以上だった様子。ダイナミックなカメラワークに思わず「うぉー!」と顔を見合わせて叫んだり、「近っ!」「早っ!」と目をパチパチさせたりするひと幕がありました。
「なにわ男子」らしい“わちゃわちゃ感”満載のアドリブで撮影現場がほっこり
「なにわ男子」が画面中央に浮かぶ「ハイチュウ」を指差しながら、「世界中で愛されてまCHEW!」「ありがとう50CHEW年」とアピールする、「なにわ男子」ならではの“わちゃわちゃ感”が印象的なシーン。ここでは「とにかく明るく、元気に」という演出に沿って、「なにわ男子」の皆さんは事前の打合せもなく、持ち前のチームワークを発揮して、次々とコミカルな表情や仕草、アクションを披露していました。元気を出しすぎた大橋さんが「もうちょっと落ち着いてみましょう」とお願いされてしまい、現場が笑いにつつまれるシーンも。スタジオ入りする際の元気な挨拶を皮切りに、どんな時も前向きで元気いっぱいの「なにわ男子」の姿を見て、監督やスタッフの皆さんも自然と表情が和やかに。終始笑いの絶えない撮影現場となりました。
■ハイチュウブランドサイト
リンク
動画
- 森永製菓が独自素材のパセノールTMでウェルネスフードアワード2025の食品素材部門で金賞を受賞したとのこと、素材の開発に20年以上の研究が費やされているというのは素晴らしいですね。健康への取り組みや持続的な健康効果を重視する姿勢も素晴らしいと感じました。今後もパセノールTMを通じて、さまざまな世代の健康をサポートしていく姿勢に期待が高まります。
- 森永製菓の取り組みは、お客様の笑顔を大切にしていることが伝わってきますね。親子で楽しめるイベントや体験を通じて、家族の絆を深める機会を提供している姿勢に感心しました。企業が商品だけでなく、お客様の幸福や笑顔に貢献しようとする姿勢は素晴らしいと思います。
- この記事を読んで、冬期限定の厚焼きチョコがけクッキーがとても美味しそうだと感じました。特に厚焼きミルクチョコと厚焼きビターチョコの組み合わせが興味深く、サクサク感と香ばしさを追求したリニューアルも魅力的です。試食プレゼントやキャンペーンも楽しそうで、クッキー好きにはたまらないニュースだと思いました。
- 森永製菓株式会社がLGBTQ+に関する取り組み指標「PRIDE 指標 2025」で最高評価の「ゴールド」に初認定されたことは素晴らしいニュースです。企業がダイバーシティ&インクルージョンを推進し、多様性を尊重する取り組みを行うことは、社会全体にポジティブな影響を与えると感じます。森永製菓がLGBTQ+などの性的マイノリティを含む全ての従業員の活躍を支援し、働きやすい環境を提供する姿勢は、他の企業にも良い影響を与えることでしょう。ダイバーシティを尊重する企業の取り組みが今後も広がっていくことを期待します。
- アイスダースは、冷凍と常温で異なる食感を楽しめるという斬新なアイデアですね。常温でのとろりとした食感と冷凍でのパキッとした食感、どちらも楽しめるというのは食べる楽しみが倍増します。森永のおかしなおかし屋さんでしか手に入らない限定商品ということで、早めにゲットしたいですね。
- ダースの新商品「ダースプレミアム<焦がしキャラメル>」と「ダースプレミアム<ピスタチオ>」、そして冬限定の「ダース<ミルク>」と「白いダース」の増量生クリーム版が気になりますね。特に3層仕立ての贅沢な味わいが楽しめる「ダースプレミアム」シリーズは、12月12日の「ダースの日」にぴったりの特別な味わいを提供してくれそうです。食べてみたい!
- 新しい「森永甘酒」のキャップ付きボトル缶「金の香る甘酒」の発売とおみくじキャンペーンのニュースは興味深いですね。冬にぴったりの温かい飲み物として楽しみたいです。キャンペーンにも参加してみたいと思います!
- 森永製菓とコドモンが共同で保育施設向けの口腔ケア教材を企画し、実践会を実施した取り組みは素晴らしいと感じました。子どもたちが楽しみながら口腔ケアの重要性を学ぶことができる取り組みは、健康意識を育む上で有益だと思います。保育現場での取り組みが今後も広がっていくことを期待します。
- 苺の季節を先取りする森永製菓の新商品が気になりますね!特に「エンゼルパイ<苺>」や「あまおう苺の小枝」など、苺を使ったお菓子は美味しそうです。季節限定の商品はいつも楽しみなので、早く試してみたいです!
- 和の要素であるしょうゆを使ったチョコレート、"和みテリーヌショコラ"は興味深いですね。カカオの香りとしょうゆの旨みが絶妙に組み合わさって、新しい味わいを楽しめそうです。一口食べるだけで五感で楽しめる特別な体験ができそうで、食べてみたい気持ちが高まります。











