新商品「生のときしっとりミルク」発売！明治が meiji の特許製法「生ねり製法」を活用

「新しすぎてチョコレートとは呼べない」菓子が誕生「生のときしっとりミルク」5月13日 新発売／エリア限定（関東甲信越） 2025/04/22 株式会社 明治（代表取締役社長：松田 克也）は、カカオとミルクを練り合わせる当社独自の特許製法「生ねり製法」を活用した新商品「生のときしっとりミルク」を、2025年5月13日から関東甲信越限定※1にて発売します。 特長 1. カカオとミルクを丁寧に練り合わせる明治独自の特許製法「生ねり製法」 2. 「これまでにない水分領域」※2を実現した新領域の菓子 「生のときしっとりミルク」（4枚入り）価格：オープンプライス 「生のときしっとりミルク」に活用している「生ねり製法」は、一般的なチョコレートが材料を「混ぜ合わせる」のに対して、材料を「強い力で練り合わせる」当社独自の特許製法です。丁寧に練り合わされたカカオとミルクを、しっとりとやわらかで濃密な味わいでお届けします。 本商品の大きな特長は「これまでにない水分領域」※2を実現した点です。チョコレート（水分3%以下）と生チョコレート（水分10％以上）の間にあたる水分領域となっていることから「チョコレートとは呼べない」新領域の菓子となっています。 「これまでにない水分領域」※2を実現したことで、常温保存が可能（28℃以下）になり、賞味期限10カ月のロングライフを実現しました。また、生チョコレートの製造で使用されることが多い洋酒についても不使用となっています。 「生ねり製法」を活用した本商品の発売を通じ、おいしさ・楽しさの世界をひろげ、お客さまの健康な毎日に貢献してまいります。 ※1関東甲信越限定：東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、山梨、栃木、群馬、新潟、長野 ※2「生ねり製法」の水分量は3～10%内で、チョコレート類の公正競争規約上、種類別名称「チョコレート」には該当しないため「菓子」と表示しています。 シェア

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