- カルビーがブロックチェーン技術を活用したIP管理プラットフォーム『かるれっと』を開発
- 外部クリエイターの与信管理やライセンス業務を簡素化し、IP事業を加速する
- 実証実験は2025年4月17日よりスタート
- 「Calbee Future Labo」がIPを活用し、商品の拡充を実現
- 「かるれっと」は登録したクリエイターがデザインをライセンス展開でき、迅速かつ簡単に契約可能
- クリエイター8名と実証実験を行い、入賞作品デザインを使用した商品を企画
- 将来的には食べ音を使った音楽レーベルの立ち上げやクリエイターコンテストを予定
カルビー初!ブロックチェーン技術を活用したIP管理プラットフォーム『かるれっと』~クリエイターの与信管理やライセンス業務を簡素化し、IP事業を加速~4月17日(木)より実証実験スタート





カルビー初!ブロックチェーン技術を活用したIP管理プラットフォーム 『かるれっと』 ~クリエイターの与信管理やライセンス業務を簡素化し、IP事業を加速~ 2025年4月17日(木)より実証実験スタート カルビー株式会社は、カルビー初のブロックチェーン技術を活用した知的財産(IP・Intellectual Property)管理プラットフォーム『かるれっと』を開発しました。このプラットフォームで、二次創作における外部クリエイターの与信管理やライセンス業務を簡素化し、IP事業の課題解決を目指します。 実際に『かるれっと』を用いたIP事業の実証実験が2025年4月17日(木)よりスタートしました。 - 背景 - カルビーの新規事業を担う「Calbee Future Labo」は、2023年からさまざまなデザインや象徴的なキャラクターのIPを活用し、グッズや雑貨、ゲームアイテム、NFTなどを手掛けてきました。その結果、カルビーのライセンス商品は1年間で約80%増え※1、食べるシーン以外でもお客様にカルビー商品を楽しんでいただく機会が広がっています。 この度、さらにカルビーのIPを活用してお客様との接点を拡大することを目指し、ブロックチェーン技術を使ったIP管理プラットフォーム『かるれっと』を開発しました。『かるれっと』は「カルビー」と「ウォレット」を組み合わせた造語です。このプラットフォームでは、登録したクリエイターが制作したデザインをライセンス展開することができ、迅速かつ容易にカルビー及びライセンシーと契約を結ぶことが可能になります。 この第1弾として、「じゃがりこドリーム2nd 『じゃがりこ細いやつ』グッズデザインコンテスト」(24年10月実施)※2で入賞したクリエイター8名と、『かるれっと』を通して契約を結び、入賞作品デザインを使用した商品の企画を提案する実証実験を行います。 『かるれっと』では、今後、カルビー商品の食べ音を使った音楽レーベルの立ち上げやクリエイターコンテストなどを行っていく予定です。※1)カルビー調べ:製造数量ベース 2023年度(2023年4月~2024年3月)、2024年度(2024年4月~2025年3月)の比較※2)「じゃがりこドリーム2nd 『じゃがりこ細いやつ』グッズデザインコンテスト」 ウェブサイト:https://suzuri.jp/lp/jagarico-dream 「Calbee Future Labo」とは? Calbee Future LaboはカルビーのIPを活用して様々な生活接点にカルビーブランドへの入り口をつくります。これまで「じゃがりこスニーカー」などのグッズや雑貨、ゲームアイテム、NFTなどを手掛けてきました。事業コンセプトである「いろいろおかしい いろいろかわいい」を目指して、「みんなでつくるCalbee Meets」を進め、2030年には世界中のお客様1000万人に楽しんでいただくことを目指します。 Calbee Future Labo ディレクター 松本 知之(まつもと ともゆき)コメント Calbee Future Laboで活動する中で、カルビーのIPをより多くのクリエイターや事業者の方々に活用いただきたいという想いが生まれました。生活の中でカルビーとの出会いを増やすためには、より一層お客様のコミュニティに企業側から近づいていく必要があります。 そこで開発したのが「かるれっと」です。「かるれっと」を通して、より自由で楽しいクリエイティブ活動を実現したいと考えています。お客様や事業者がカルビーの企業活動に参画していただく新しい仕組みをつくりだすことが、持続的な成長につながるものと考えています。また、お客様にとっては自分らしさの実現、帰属したいコミュニティへの価値を生み、貢献ができるという新たな社会の形を創り出したいと考えております。 - 『かるれっと』とは - 『かるれっと』は、分散型ID(DID・Decentralized Identifier)とブロックチェーン技術を基盤とし、二次創作における知的財産権の発行・所有・移転・利用履歴を検証可能なデジタル証明書(VC・Verifiable Credentials)として安全かつ改ざん不可能な形式で記録・共有できる実用的なIP管理プラットフォームです。JPKI(公的個人証明)を用いた認証情報をDIDと連携させることで、信頼性の高い権利証明と管理を可能にしました。W3C準拠のスキーマ設計により他社システムやスマートコントラクトとの相互運用を実現し、事業部門・法務・知財などを横断する次世代インフラとして、企業間・国境を超えた知財活用をサポートいたします。 また、『かるれっと』の分散型IDおよび検証可能なデジタル証明書は、DataGateway Pte. Ltd.が提供する「Woollet」との連携によって実現されています。DataGateway社が有する自己主権型ID(SSI)技術や高レベルのプライバシー保護を達成するゼロ知識証明(ZKP)の活用により、IP事業における多様な課題に対して効果的な解決策を提供します。 - DataGateway Pte. Ltd.について - DataGateway Pte. Ltd.(本社:シンガポール、CEO:向縄嘉律哉)は、Web3技術を活用した次世代デジタルインフラの構築を目指すテクノロジー企業です。分散型ID(DID)およびVerifiable Credentials(VC)に対応したデータウォレット基盤「Woollet」の開発をはじめ、企業・自治体・団体向けにセキュアかつ柔軟なデータ管理ソリューションを提供しています。また、実証実験やコンソーシアム型プロジェクトの推進を通じ、持続可能で信頼性の高いデジタル社会の実現に貢献しています。https://datagateway.network/ - カルビー公式note「THE CALBEE」で「かるれっと」やCalbee Future Laboの取り組みを紹介しています - ●「じゃがりこ」をNFTやスニーカーに!?カルビーがIP事業を拡大する理由https://note.calbee.jp/n/n0dcf90bc45d6 ●手軽に「じゃがりこ」のロゴで二次創作!?IP管理プラットフォーム「かるれっと」の開発https://note.calbee.jp/n/n86d8058df58a
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ソース:https://www.calbee.co.jp/newsrelease/250417.php
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