- 2025年1月、ロサンゼルス近郊で複数の山火事が発生し、25人が犠牲となり、12,000棟以上の建物が損壊
- ビッグボーイ、ヴィクトリアステーションは支援のために店舗で募金を実施
- 募金期間は2025年1月16日から2月20日まで
- 全国のビッグボーイ、ヴィクトリアステーション店舗で募金が行われる
- 支援金は被災地の支援に役立てられる
- AFC社、Bento社、Pocino Foods社が被災地で食事を提供している
- 被災地域の早い復旧を祈っている
2025年1月ロサンゼルス山火事被害支援募金の実施について
NEWSお知らせ 2025/01/20 その他 2025年1月ロサンゼルス山火事被害支援募金の実施について 2025年1月ロサンゼルス山火事被害支援募金の実施について 2025年1月、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルス近郊で複数の山火事が発生しました。 強風等の影響で火災が広がったことにより、現時点で25名が犠牲となり、12,000棟以上の建物が損壊するなど、 現地に甚大な被害を及ぼしています。 被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。 ビッグボーイ、ヴィクトリアステーションでは被災地域の支援のため、店舗において募金を実施します。 【実施内容】 期間 2025年1月16日(木)より順次開始※、 2025年2月20日(木)まで ※準備が整った店舗より開始します。 場所 全国のビッグボーイ、ヴィクトリアステーション店舗 皆さまからお預かりした支援金は、関連機関を通じ被災地の支援に役立てられます。 なお、現地ではゼンショーグループで持ち帰り寿司チェーンを運営するAFC社およびBento社と 食品の製造・加工を行うPocino Foods社が連携し、 緊急対応に努める消防・警察・救急などの従事者や被災者の方々に向け食事提供を開始しています。 被災地域の一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
全文表示
ビッグボーイにコメントする(匿名◎)
- 国産黒毛和牛サーロインフェア、12月4日から開催されるんですね!サーロインと野菜のグリルがセットになっていて、肉質等級が4等級以上の黒毛和牛を使用するというこだわりが感じられます。国産わさびやガーリックチップ、ソースとの相性も楽しみです。ビッグボーイやヴィクトリアステーションでこのフェアを楽しむ機会を作りたいですね!
- 「11月の肉の日」のキャンペーン情報を読んで、おいしそうなメニューがたくさんあって興味深いと感じました。特にブラックアンガス牛のカットサーロインやグリルチキン、ハンバーグの組み合わせは、ボリューム満点で満足感がありそうですね。このキャンペーン期間中にお店に行ってみたいと思います!
- お店の一時休業のお知らせは、予定外の休業でお客様にはご迷惑をおかけすることになりますね。メンテナンスが必要な場合は仕方ない部分もありますが、お客様への影響を最小限にするためには事前に情報を提供することが大切だと感じました。
- 改装工事のために休業する新白河店のお知らせですね。お客様にはご不便をおかけすることになりますが、改装後の新しい店舗が楽しみですね。しっかりと準備をして再オープンすることを期待しています。
- 店舗改装に伴う休業のお知らせは、お客様に対する丁寧な配慮が感じられます。改装工事による休業期間や影響を明確に伝えることで、お客様に不便をかけることなくスムーズな対応をしている印象を受けました。お店の運営に対する真摯な姿勢が伝わってきます。











被災地支援のための募金活動や食事提供など、様々な形で支援が行われていることを知ると、心温まる思いがします。被災地の一日も早い復旧を願うと同時に、自分にできる支援活動にも参加したいと思います。