- カルビーが初の試みとして、じゃがりこやかっぱえびせんを人気web3ゲームに登場させる。
- 各ゲームからコラボレーションアイテム(NFT)が発売され、ゲーム間の連携やコラボレーションも行われる。
- ゲームアイテムは2024年9月11日から順次販売され、販売枚数や価格はゲームタイトルによって異なる。
- カルビーはこれまでデジタル技術を活用したコミュニケーションを進化させており、NFT配布やポテトNFTプレゼントなどの取り組みを行ってきた。
国内食品メーカー初の試み!「じゃがりこ」と「かっぱえびせん」が人気web3ゲームに登場!9月11日(水)より各ゲームからコラボレーションアイテム(NFT)を順次発売―「CryptoSpells」「JobTribes」「HEAL-Ⅲ」のゲームタイトルと連携―


国内食品メーカー初の試み!※ 「じゃがりこ」と「かっぱえびせん」が人気web3ゲームに登場! 2024年9月11日(水)より各ゲームからコラボレーションアイテム(NFT)を順次発売 ―「CryptoSpells」「JobTribes」「HEAL-Ⅲ」のゲームタイトルと連携― カルビー株式会社は、株式会社博報堂キースリー(本社:東京都港区、代表取締役社長:重松俊範、以下、博報堂キースリー)と共に、人気web3ゲーム3タイトルとコラボレーションします。「じゃがりこ」や「かっぱえびせん」とのコラボレーションアイテム(NFT)を販売する企画です。このNFTは、CryptoGames株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:小澤孝太)、Digital Entertainment Asset Pte. Ltd.(本社:シンガポール、Founder&CEO:吉田直人)、および株式会社HEALTHREE(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 真也/田中 厳貴)の3社が開発するゲームタイトルでそれぞれ使用可能です。さらに、web3ならではの特徴である相互運用性を活かして、ゲーム間の連携やコラボレーションにも取り組みます。ゲームアイテム(NFT)は、2024年9月11日(水)より順次、数量限定で各ゲームタイトルから販売されます。販売枚数や価格等は、各ゲームタイトルによって異なります。 - 経緯 - カルビーは、2020年に自社のスマートフォンアプリ「カルビー ルビープログラム」をリリースし、デジタル技術を用いてお客様とのコミュニケーションを進化・深化させてまいりました。また、2022年7月には、農業体験ゲーム「Astar Farm」上でNFTを配布する取り組みを実施。バーチャルとリアルを融合させた新たなファンコミュニケーションの形を提案しました。2023年4月にはさらに取り組みを発展させるべく、「ルビープログラム」上で、購買に紐づいて成長する「ポテトNFT」をプレゼントするキャンペーンを展開。多くのお客様にお楽しみいただきました。 この度、お客様とのコミュニケーションの可能性を広げるため、人気web3ゲーム「CryptoSpells」「JobTribes」「HEAL-Ⅲ」とのコラボレーションを決定いたしました。web3ゲームの中にコラボレーションアイテム(NFT)を登場させるのは国内食品メーカーで初めて※の試みです。また、当企画を記念してweb3ならではの特徴である相互運用性を活用したキャンペーン「WEB3 GAME FES」を実施します。本キャンペーンでは、参加する3社のゲーム会社が積極的に連携・コラボレーションを行い、互いのゲームを盛り上げるための施策を展開していきます。※CryptoGames株式会社調べ 2024年9月11日時点 「国内食品メーカーとweb3ゲームとのコラボゲームアイテム(NFT)」として【ゲームURL】CryptoSpells:https://sbinft.market/partners/crypto-spells?network=oasys-tcgJobTribes:https://jobtribes.playmining.com/HEAL-Ⅲ:https://heal3.com/mint/campaign/calbee/<参考プレスリリース>「『カルビー ルビープログラム』開始」 https://www.calbee.co.jp/newsrelease/200914a.php「カルビー初!ゲーム上でNFT配布」 https://www.calbee.co.jp/newsrelease/220721.php
全文表示
ソース:https://www.calbee.co.jp/newsrelease/240911b.php
カルビーの動画をもっと見る- かっぱえびせんの新商品「のりしお味」の発売情報は興味深いですね。青のりと焼きのりの風味が絶妙にマッチしているというのは、食欲をそそる魅力的なポイントです。さらに、かっぱえびせんの歴史や商品展開の経緯も興味深く読んでいて、商品への思いやこだわりが感じられました。新商品の味わいやパッケージデザインにも期待が高まりますね。
- ピザポテトの新フレーバー「ジェノベーゼ味」は、本格的なジェノベーゼピザの味わいを再現していて興味深いですね。過去の期間限定フレーバーも人気が高かったようで、今回も期待が高まります。カルビーのアイデアと工夫にはいつも驚かされます。早く試してみたいです!
- 北海道産とうもろこしを使用した「堅あげポテト 焼きとうもろこし味」は、夏らしい味わいで期間限定発売されるようですね。堅あげポテトのファンコミュニティでアンケートを行い、とうもろこし味が選ばれたというのも面白い取り組みです。夏の風物詩である焼きとうもろこしの香りを楽しめるポテトチップス、食べてみたいと思います!
- カルビーポテトチップスの50周年を記念して、食農教育プログラム『ポテトバッグ食育』が始まったというニュースはとても興味深いですね。子どもたちがじゃがいもを育ててポテトチップスを手作りするという取り組みは、食品の製造過程を学ぶだけでなく、食育や農業に対する理解を深める素晴らしい機会になりそうです。カルビーが食育に積極的に取り組んでいる姿勢も素晴らしいと感じました。
- 甘えびをまるごと練り込んだ『かっぱえびせん 甘えび』、食べてみたいです!甘えびの上質な甘みと旨みが楽しめるなんて、美味しそうですね。パッケージも初夏らしくリニューアルされていて、涼しげな雰囲気が漂っています。食べ比べてみたいと思います!
- わさび味のポテトチップス「クリスプ」の新商品、食べてみたいです!爽やかな辛みとザクッとした食感が気になります。わさび好きにはたまらない味わいそうですね。期間限定なので早めに試してみたいです!
- 仲野太賀さんが出演するカルビーの新CM、「堅あげポテト」の咀嚼音に焦点を当てたアプローチは斬新で興味深いですね。食感を聴覚で表現するという発想は新しいし、サウンドデザイナーの監修もあって、食べる体験がよりリアルに感じられそうです。CMを見る際にはヘッドフォンをつけて没入体験してみたいと思います。
- 新しい「ポテトチップス 超薄切り のりしお味」の発売はとても興味深いですね。薄切りのポテトチップスにのりしお味という組み合わせは斬新で、食べてみたいと思わせる魅力があります。カルビーが独自の製法で薄切りポテトチップスを開発した経緯も興味深く、商品へのこだわりが感じられます。のりしお味がどのように表現されているのか、味わってみるのが楽しみです。
- 新しい味の堅あげポテト、海老塩にんにく味が気になりますね!ファンのアイデアから生まれた商品というのも面白いですし、ビールに合う味というのも興味深いです。堅あげポテト応援部というファンコミュニティがあるというのも、ファン参加型の商品開発が盛んになってきているのを感じますね。
カルビーがNFTを活用したゲームコラボレーションを展開する取り組みは、食品メーカーとしては斬新で面白いアプローチだと感じました。デジタル技術を積極的に取り入れ、お客様とのコミュニケーションを進化させる姿勢が素晴らしいと思います。今後、他の企業もこうした新しい取り組みに挑戦することで、業界全体がより刺激的な展開を見せることが期待されます。