「幻のとんこつ醤油ラーメン再復刻!博多一風堂のラー博出店情報」

  • GW期間中「幻のとんこつ醤油ラーメン」が再復刻される。
  • 再販は4/27(土)から5/6(月・祝)の10日間限定で、1日150杯限定。
  • 「幻のとんこつ醤油ラーメン」は1994年に開発されたが一度も販売されなかったラーメン。
  • 「一風堂1994」として全期間にわたって販売される「原点」のラーメンも提供。
  • 販売価格は1,200円で、替玉はできない。スープ切れ次第終了。

【ラー博】4/27(土)~GW期間中「幻のとんこつ醤油ラーメン」が再復刻!

いつも一風堂をご利用いただき、誠にありがとうございます。 一風堂は、「新横浜ラーメン博物館」が開催している「あの銘店をもう一度」プロジェクトに参加し、2024年2月9日(金)から5月12日(日)まで約3ヵ月に渡り「一風堂 […]

2024.04.25 【ラー博】4/27(土)~GW期間中「幻のとんこつ醤油ラーメン」が再復刻! いつも一風堂をご利用いただき、誠にありがとうございます。 一風堂は、「新横浜ラーメン博物館」が開催している「あの銘店をもう一度」プロジェクトに参加し、2024年2月9日(金)から5月12日(日)まで約3ヵ月に渡り「一風堂1994」を出店しております。 「一風堂1994」にて 4月27日(土)から5月6日(月・祝)のゴールデンウィーク期間中、「あの時、勝負したかった“幻のとんこつ醤油ラーメン” 」 を杯数限定で再び復刻販売いたします。当商品は、同企画で3月下旬に2日間だけ販売した際にお客様からの再販リクエストを多数いただき、今回の再販売に至りました。 「あの時、勝負したかった“幻のとんこつ醤油ラーメン” 」 「幻のとんこつ醤油ラーメン」は、一風堂創業者の河原成美が1994年3月の「ラー博」出店に向けて開発していたものの、世に出ることのなかった幻のラーメンです。出店を前に、河原と、彼の一番弟子であり「一風堂ラー博店」初代店長の中坪正勝氏は、味の方向性について議論を重ねていました。福岡の本店の味そのままで勝負したいと考えた中坪氏に対して、河原には、首都圏に向けて醤油味をきかせた“とんこつ醤油”で勝負したい気持ちがありました。結果的には、中坪氏の意見を尊重し、本店の味をそのまま出すことに。そのラーメンが現在「一風堂1994」で全期間を通して販売している「原点」のラーメンです。 ラー博でしか味わうことのできない2杯の特別なラーメンを、この機会にぜひ食べ比べしてみてください。 皆さまのご来店を、心よりお待ちしております! 【販売概要】 ※1日杯数限定、スープがなくなり次第終了となります。 商品名:「あの時、勝負したかった“幻のとんこつ醤油ラーメン”」 販売期間:2024年4月27日(土)~5月6日(月・祝)の10日間限定販売杯数:1日150杯限定 販売価格:1,200円(税込) ※替玉はできません。 ※「幻のとんこつ醤油ラーメン」が売切れた後は「原点」のラーメンをラストオーダーまで販売いたします。 【出店概要】 ■「あの銘店をもう一度“94年組”」 一風堂出店期間:2024年2月9日(金)~ 5月12日(日) 営業時間:平日 11:00~21:00 / 休日 10:30~21:00 ※ラストオーダーは閉館時間の30分前場所:新横浜ラーメン博物館住所:横浜市港北区新横浜2-14-21※ラーメン代とは別に入場料がかかります新横浜ラーメン博物館WEBサイト:https://www.raumen.co.jp/イベントページ:https://www.raumen.co.jp/30th_anniversary_raumen.html※1日杯数限定、スープがなくなり次第終了となります。※当イベントで販売する商品は「一風堂公式アプリ」の「お誕生日クーポン」「プレミアムクーポン」「来店ポイント付与」の対象外となります。※当商品は「株主ご優待券」の対象外となります。

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ソース:https://www.ippudo.com/news/240427-raumenmuseum/

「「幻のとんこつ醤油ラーメン再復刻!博多一風堂のラー博出店情報」」への1件のフィードバック

  1. 幻のとんこつ醤油ラーメンが再復刻されるんですね!一風堂の創業者が開発したラーメンということで、その歴史やストーリーが気になります。GW期間中に限定販売されるとのことで、ラーメンファンにとっては imperdible(見逃せない)イベントですね。一風堂の原点とも言える特別な味を楽しみにしています!