- 3月は、「原点」と「赤丸新味1996」が限定復刻される。
- 「原点」は、一風堂の歴史の原点で、豚頭100%の豚骨スープで味わい深いラーメン。
- 「赤丸新味1996」は、豚頭100%のなめらかなとんこつスープが特徴的。
【「ラー博」限定復刻】3月は「原点」と「赤丸新味1996」が登場!
いつも一風堂をご利用いただき、誠にありがとうございます。 一風堂は、「新横浜ラーメン博物館」が開催している「あの銘店をもう一度」プロジェクトに参加し、2024年2月9日(金)から約3ヵ月に渡り出店しております。 当イベン […]
2024.03.01 【「ラー博」限定復刻】3月は「原点」と「赤丸新味1996」が登場! いつも一風堂をご利用いただき、誠にありがとうございます。 一風堂は、「新横浜ラーメン博物館」が開催している「あの銘店をもう一度」プロジェクトに参加し、2024年2月9日(金)から約3ヵ月に渡り出店しております。 当イベントのコンセプトは「94年当時の味の再現」。一風堂のこれまでの歴史の中でエポックメイキング (新時代を開くような存在) となったラーメンを歴史と共に振り返る”一風堂クロニクル”というテーマで、期間中に様々なメニューを限定復刻販売いたします。さらに、「味」だけでなく当時の「店の雰囲気」も懐かしく感じていただくために、全期間を通して、創業者の河原成美みずからが厨房に立ってお客様にラーメンを振舞います(一部日程を除く)。 こちらのページでは、当イベントで一風堂が3月に通しで発売するラーメンとスケジュールについてご案内します。 一風堂の出店に関するお知らせはこちらから 「原点」 原点 2月9日(金)~ 5月12日(日)※全期間販売税込み950円 「新横浜ラーメン博物館」出店当初の1994年はまだ、現在の二大看板メニューである「白丸」「赤丸」が誕生する前。 知られざる「原点の一杯」を再現した究極のラーメンを、イベント期間中常時販売いたします。100%豚頭のみを使用した豚骨スープは、前日から下処理の工程を経て12時間かけて丹念に炊き上げ、臭みがなく、すっきりと飲みやすく、クリーミーで深い味わいに仕上げます。かえしは、豚骨のコクと旨みを最大限に引き立てるように、九州産の濃口醤油と薄口醤油を6種類厳選してブレンド。特製の低加水細麺(番手26番)に使用する小麦粉は、福岡県産の小麦「ミナミノカオリ」を100%使用し、昔懐かしい印象と、歯切れの良さ、軽い食感とのどごしを表現します。トッピングの主役は、豚肩ロースの表面を焼き、九州産の醤油でじっくり煮込んだ伝統のチャーシューです。現在の「白丸」「赤丸」に繋がる一風堂の「原点」は、ラーメンファンの皆さま必食の一杯です。 「赤丸新味1996」 赤丸新味19963月8日(金)~ 4月21日(日)税込み1,050円 スープには原点と同じく豚頭100%のなめらかなとんこつスープを使用。かえしは、今回の赤丸新味のために仕込んだ特製チャーシューのつけ汁を加えます。濃厚さを引き立てる「背脂」、「赤」の特徴である「辛味噌」とにんにくの香り立つ「香油」を浮かべれば、味の奥行きと深さを持つ特別な一杯へと進化します。特製のバラチャーシューは、醤油を4度かさねて色づけしながら、じっくりと柔らかく煮込み、満足のいく食べ応えに。さらに、歯切れの良い博多らしい細麺が、麺をすするリズムを作ります。この令和に「あの頃」を蘇らせた、一風堂、至極の一杯です。 3月はさらに、特別イベントも予定しております。「原点」「赤丸新味1996」とともに、一風堂を形作ってきたラーメンと、無限に広がるラーメンのその可能性をお楽しみください。創業者一同、皆様のご来店をお待ちしております。ぜひ、新横浜ラーメン博物館へお立ち寄りください。 ■新横浜ラーメン博物館note:一風堂クロニクル 原点シリーズ第2弾「赤丸新味1996」「白丸元味」「赤丸新味」の誕生秘話はこちらから。https://note.com/ramenmuseum/n/nad49734d1366 【3月のスケジュール】一風堂@新横浜ラーメン博物館 ※「原点」は期間中を通して販売となります。※各商品杯数限定、スープがなくなり次第終了となります。 【通し販売】 3月7日(木)まで:江戸式醤油ラーメン ※3/5、6のイベント期間中は休止 3月8日(金)から:赤丸新味1996 【特別イベント】 ■「ラー博」30周年記念イベント、特別ラーメン「誕生、そして生きる」https://www.ippudo.com/news/240305-ramenmuseum-30th/ 3月5日(火): ラー博倶楽部会員限定での販売 3月6日(水):入場者全員対象 ※※ 6日(水)はイベントラーメンの販売終了後、一時休業をはさみ、通常営業として「原点」を提供いたします。■タイトル未定 23日(土):Coming Soon 24日(日):Coming Soon 【出店概要】 ■「あの銘店をもう一度“94年組”」 一風堂出店期間:2024年2月9日(金)~ 5月12日(日) 営業時間:平日 11:00~21:00 / 休日 10:30~21:00 ※ラストオーダーは閉館時間の30分前場所:新横浜ラーメン博物館住所:横浜市港北区新横浜2-14-21※ラーメン代とは別に入場料がかかります新横浜ラーメン博物館WEBサイト:https://www.raumen.co.jp/イベントページ:https://www.raumen.co.jp/30th_anniversary_raumen.html※1日杯数限定、スープがなくなり次第終了となります。※当イベントで販売する商品は「一風堂公式アプリ」の「お誕生日クーポン」「プレミアムクーポン」「来店ポイント付与」の対象外となります。※当商品は「株主ご優待券」の対象外となります。
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- 一風堂のGW期間中の販売休止商品のお知らせですね。お客様へのサービス向上のために、一部店舗でのメニュー提供を絞るという配慮が感じられます。期間中にお店を利用予定の方は、事前に販売休止商品を確認しておくと良さそうですね。
- このコラボラーメン「人類みな一風堂」、大阪で大行列を作っただけあって、かなりの人気があるんですね!一風堂と人類みな麺類のコラボということで、どんな味なのか気になります。大阪に行く機会があれば、ぜひ食べてみたいです!
- 幻のとんこつ醤油ラーメンが再復刻されるんですね!一風堂の創業者が開発したラーメンということで、その歴史やストーリーが気になります。GW期間中に限定販売されるとのことで、ラーメンファンにとっては imperdible(見逃せない)イベントですね。一風堂の原点とも言える特別な味を楽しみにしています!
- 「からか麺1989」の復刻が限定で行われるとのことで、一風堂の歴史を振り返る貴重な機会だと感じました。特に、初期の「からか麺」のシンプルな味わいや製法に興味を持ちました。限定販売のため、一度きりのチャンスかもしれませんが、この機会にぜひ味わってみたいと思います。
- この一風堂×八ちゃんラーメンの博多友情コラボラーメン、とても興味深いですね!一風堂と八ちゃんラーメンの創業者が一緒にラーメンを振る舞う姿が想像できて、なんだか温かい気持ちになります。特製ワンタンや独特な食感の麺、濃厚なスープなど、どんな味なのか楽しみですね。限定200杯という激レアな共演、ぜひ味わってみたいです!
- 「極新味」の復刻が17年ぶりに行われるというのは、ファンにとっては嬉しいニュースですね。特別なイベントや限定メニューは、過去の思い出を振り返る機会にもなりますし、新しい味を楽しむこともできるので、一風堂のファンにとっては見逃せないチャンスかもしれません。特に「極新味」のスープや麺、チャーシューの説明を読むと、その美味しさが想像できて、食べてみたくなりますね。
- 新しい一風堂の店舗が3つもオープンするんですね!特に原宿や所沢、岐阜というロケーションは興味深いです。各店舗の特徴やメニューも魅力的で、地元のお客様に愛されるアットホームな雰囲気が伝わってきます。これからの一風堂の展開が楽しみですね!
- この「NYオイスターチャウダーヌードル」の復刻は、一風堂の歴史を振り返る貴重な機会だと感じました。創業者が厨房に立ってラーメンを振舞う姿や、過去の限定メニューを5週連続で復刻する取り組みはファンにとって嬉しい驚きですね。特にオイスターペーストやトリュフオイルなど贅沢な食材を使用したこのラーメンは、味わってみたいと思わせる魅力があります。
- この記事を読んで、女性店主によるラーメンポップアップストア「人類みな麺道」のオープンが楽しみですね。一風堂とのコラボレーションで、地方の女性店主のラーメン店が登場するというのは新鮮で興味深い取り組みだと感じました。特に、中華そば さかうちのラーメンが再現されるとのことで、その味を楽しみにしています。ラーメン好きにとっては見逃せないイベントになりそうですね。
- コンソメヌードルの復刻は嬉しいですね!一風堂の歴史を振り返りながら、当時の味を再現してくれるのはファンにとってはたまらないです。コンソメスープの豊かな味わいと特製麺の組み合わせ、さらにトッピングのローストビーフやきのこのソテーなど、贅沢なラーメンに期待が高まります。限定販売なので、この機会を逃さずに味わいたいですね!
一風堂の「原点」と「赤丸新味1996」の限定復刻メニューが気になりますね!過去の味を再現するというコンセプトに惹かれますし、特に「原点」の豚骨スープやチャーシューの説明がとても美味しそうで興味が湧きました。一度食べてみたいです!