「桂花ラーメン:熊本工場で製造される人気のふるさと納税品」

  • ふるさと納税の案内2023
  • 桂花の麺やマー油は熊本工場で製造
  • 熊本県菊陽町のふるさと納税の返礼品
  • 東京都渋谷区ふるさと納税にも店舗直送便あり
  • 今年もたくさんの方に選ばれて感謝
  • 店舗での試食や社長の監修で味にこだわり
  • スタッフは技術向上と人間力を勉強会で高める
  • FSSC22000取得の衛生環境が整った工場
  • 阿蘇の伏流水を使用した製麺
  • 昭和30年創業で発祥の店
  • 東京新宿に出店し太肉麺を紹介
  • 桂花の常連さんやラーメン評論家も多い
  • 太肉麺は今でも人気で注文が多い
  • 遠方の方々にも太肉麺を届けたい

ふるさと納税のご案内2023

お知らせ 2023.12.13 ふるさと納税のご案内2023 いつもありがとうございます。 桂花の麺やマー油は熊本工場で製造しています。 工場は熊本県菊陽町にあり、菊陽町のふるさと納税の返礼品に選んでいただきました。 また、東京都渋谷区ふるさと納税には渋谷センター街店の店舗直送便も選んでいただいています。 今年も、数多くの中から選んでいただき、ありがとうございます! 応援よろしくお願いします^^ 写真はJR豊肥線、菊陽町春の風景。ほっとする感じで好きです。 (返礼品の御紹介・菊陽町) 工夫やこだわり 店舗で何度も試食を繰り返し、お店の味をご家庭で食べていただけるよう、できる限りお店の味に近づけました。太肉は自然な肉感を追求し、お手軽ですが本物で、レトルト感はありません。 関わっている人 味の監修は店舗で試食を繰り返し社長が責任もって行っています。スタッフは、技術的な向上はもちろんのこと、毎月「致知」を使った「木鶏会」の勉強会も参加し人間力を高める努力も継続しています。 環境 FSSC22000取得の衛生環境が整った工場で製造しています。この地域は阿蘇の伏流水が流れています。熊本は80%が地下水で賄われるほど水が豊かな地域です。製麺には阿蘇の伏流水を使用しています。 時期 昭和30年創業。マー油発祥の店。昭和43年に東京新宿へ出店。当時、白い豚骨ラーメンを初めて東京へ紹介したお店です。東京出店記念に開発した太肉麺(ターローメン)は一世を風靡し、「3回食べると病みつきに」のフレーズとともに、桂花の常連さんは多く、桂花で食べて食べ歩きを始められたラーメン評論家の方も多い。太肉麺は今でも人気でお客様の4割以上が注文される。地元・観光・出張のお客様、ともに人気です。 お礼の品に対する想い なかなか熊本に行けない、お店に行けない方々にも、熊本・東京で長年愛され続けている太肉麺をお届けして、美味しく食べていただきたいです! いつもの、ふるさと納税サイトでご注文か 「ふるさと納税 桂花ラーメン」で検索してください。 感謝 菊陽町ふるさと納税は熊本工場から発送 渋谷区ふるさと納税は渋谷センター街店から発送 麺・マー油は熊本工場で個包装したものを、お店仕込みのスープ・具材と一緒に、お店そのままのラーメンをご家庭へお届け。 太肉麺は冷凍便で太肉・茎ワカメ・メンマも同梱。 お家で、生キャベツ・ネギ・味玉のせれば、お店そのままです♪ とても喜んでいただいています^^

全文表示

ソース:https://keika-raumen.co.jp/blog/article.html?id=157

桂花ラーメンの動画をもっと見る
桂花ラーメンにコメントする(匿名◎)

「「桂花ラーメン:熊本工場で製造される人気のふるさと納税品」」への1件のフィードバック

  1. 具体的には、熊本県菊陽町の桂花の麺やマー油が返礼品として選ばれていることや、東京都渋谷区のふるさと納税にも店舗直送便があることが紹介されています。また、製造工場のこだわりや環境への配慮、そして太肉麺の歴史や人気についても触れられています。ふるさと納税を通じて、熊本の味を広く届けたいという想いが伝わってきます。