- ファミリーマートが水産庁制定の「さかなの日」に賛同し、水産物の消費拡大に貢献することを発表。
- 期間限定で手巻寿司2品を増量し、水産物を使用した商品の訴求を実施する。
- 「さかなの日」は水産物の消費拡大を促進するために水産庁によって制定された。
- 去年の「さかなの日」期間中の魚惣菜の販売は前年比で約120%増加した。
- 今年は手巻寿司の具材を増量する企画を加え、魚惣菜の訴求を拡大して実施する。
- さらに、東北地方の水産物消費拡大のため、三陸産のわかめを使った商品も発売される。
- 手巻寿司の新商品として「増量 手巻寿司 シーチキンマヨネーズ」と「増量 手巻寿司 ねぎとろ(青まぜ)」が発売される。
- これらの商品は全国で発売されるが、北陸地方と関東地方の一部店舗を除く。
水産庁制定の「さかなの日」に賛同 手巻寿司や惣菜などの水産物を使用した商品の訴求を通じて 水産物の消費拡大に貢献










水産庁制定の「さかなの日」に賛同手巻寿司や惣菜などの水産物を使用した商品の訴求を通じて水産物の消費拡大に貢献 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、継続して取り組んでいる5つのキーワードの1つである「『あなた』のうれしい」の一環として、水産庁制定の「さかなの日」に賛同し、手巻寿司2品を期間限定で増量するほか、売場での水産物を使用した商品の訴求を実施いたします。 ※商品によって発売地域が異なります。 ■「さかなの日」を盛り上げる増量企画・販促物展開を実施! 日本は恵まれた海洋環境を有し、多種多様な魚が漁獲され、地域ごとに魚食文化が根付いています。また、世界では食用魚介類の消費量が過去半世紀で約2倍に増加している一方、日本での消費量は減少傾向にあります。このような背景から、国内の水産物消費拡大に向けた取り組みを官民協働で推進するため、2022年に水産庁にて「さかなの日」が制定されました。 ファミリーマートでは、毎月3日から7日までを水産物の消費拡大に向けた活動の強化週間に位置付ける「さかなの日」に賛同し、2022年11月から水産物を使った商品の店頭での訴求を実施し、期間中の魚惣菜の販売は、前年比約120%に伸長しました。 本年は、新たに手巻寿司の具材を増量する企画を加え、店頭での訴求を拡大し実施いたします。今年は昨年と比較しカテゴリ・アイテム数を広げて展開いたします。 さらに、東北地方の水産物消費拡大に向けて三陸産のわかめを使った商品を発売いたします。 【魚惣菜売場掲出販促物】 【新商品詳細】 【商品名】増量 手巻寿司 シーチキンマヨネーズ 【価格】149円(税込160円) 【発売日】11月7日(火) 【発売地域】全国 ※北陸地方・関東地方(一部店舗)を除く 【内容】醤油にさば節やかつお節などを加えて味付けしたこだわりのタレを使用した、だし感のあるシーチキンマヨネーズを味わえる手巻寿司です。期間限定でシーチキンマヨネーズを増量いたします。 【商品名】増量 手巻寿司 ねぎとろ(青まぜ) 【価格】186円(税込200円) 【発売日】11月7日(火) 【発売地域】全国 ※北陸地方・関東地方(一部店舗)を除く 【内容】旨味のある醤油でまぐろの美味しさを引き立てたねぎとろの手巻寿司です。期間限定でねぎとろを増量いたします。 【発売中商品詳細】 【商品名】真鯛の煮付け 【価格】434円(税込468円) 【発売地域】全国 【内容】愛媛県産の真鯛を使用し、3種の醤油を使用したコク深い味わいが特長の煮付けです。 【商品名】さばの塩焼き 【価格】348円(税込375円) 【発売地域】全国 【内容】ノルウェー産のさばを花藻塩で漬け込み、熟成させ、しっかりと焼き上げました。 【商品名】さばのみそ煮 【価格】323円(税込348円) 【発売地域】全国 【内容】みそとおろししょうがを合わせたタレを使用したさばのみそ煮です。 【東北の水産物消費拡大応援商品詳細】 【商品名】柚子ポン酢で食べる三陸産わかめ 【価格】227円(税込245円) 【発売日】11月7日(火) 【発売地域】全国 ※沖縄県除く 【内容】歯ごたえのよい三陸産わかめを、ゆず果汁の爽やかな風味とかつおエキスのだしの風味が効いたポン酢でいただくサラダです。 ※画像はイメージです。 ※軽減税率対象商品につき、税込価格は消費税8%にて表示しております。 ※店舗によって取り扱いのない場合がございます。 ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。 以上 <参考情報・ファミマルについて> ■対象商品数は約1,000種類以上!種類豊富なプライベートブランド「ファミマル」 ファミマルは、“家族の日常を豊かにする”加工食品や菓子、日用品、飲料などの「ファミマル」、“家族の食卓を支える”惣菜や冷凍食品に、弁当、サンドイッチなどの中食商品を加えた「ファミマルKITCHEN」、“食べる楽しさをいつでも手軽に”する「ファミマルBakery」、“毎日に癒しとご褒美を”提供する「ファミマルSweets」、また、“素材や製法に特にこだわった上質な美味しさ”を提供するプレミアムライン「ファミマルPREMIUM」など、それぞれのラインアップで、合計1,000種類以上を展開しております。 ■「ファミマル」ネーミングとロゴに込められた思い 1 「ファミマのPB商品であることがすぐわかる」こと ・「ファミマル」というワード、ファミリーマートのブランドカラーを使用 2 「ファミマが自信を持って薦めるクオリティであることが伝わる」こと ・安全・安心、環境対応、美味しさなど、「ファミマの二重マル」品質を表現したデザイン 3 「老若男女あらゆる世代・性別の方々が理解できる」こと ・お客さまも笑顔になるスマイルマーク(※ロゴ案の消費者調査で1位を獲得したロゴ) ■ファミマルのコンセプト ファミマルのコンセプトは「ファミリークオリティ」。目指すのは大切な家族に安心してお薦めできる品質と安全性です。また、「おいしい◎うれしい◎あんしん◎」をキーワードに、お子さまからご高齢の方まで、誰にでもわかりやすい伝え方で、魅力を発信してまいります。 PDF(1.01MB) 画像一式(27.3MB) ニュースリリース2023年
全文表示
ソース:https://www.family.co.jp/company/news_releases/2023/20231102_02.html
ファミリーマートの動画をもっと見る- ファミマふるさと納税のサービスは、日常使いの商品を寄付のお礼品にできるというのはとても便利で魅力的だと感じました。特に、1,000円から寄付ができる点や全国のファミリーマート店舗で引き換えが可能な点は利用しやすさを感じさせます。また、利用者の傾向や人気商品のランキングなどの情報も興味深く、消費者のニーズに合わせたサービス提供が行われている印象を受けました。
- 冬休み中の牛乳消費拡大を応援する取り組みは素晴らしいですね。牛乳の余りを防ぎ、酪農家を支援するための施策が行われていることに感心しました。特に、ファミリーマートが牛乳をたっぷり使ったミルクコーヒーを販売することで、消費拡大に貢献している点が良い取り組みだと思います。牛乳の大切さを再認識させる活動に期待が持てます。
- ファミマの新しい「もちっとパスタ」シリーズ、特に『LA BETTOLA da Ochiai』落合務シェフ監修の「たまごとチーズのトマトパスタ」が気になりますね!落合シェフ監修の商品は以前も好評だったようで、今回のパスタも本格的な味わいが楽しめそうです。新しい食感のパスタにも期待が高まります!
- ファミリーマートが全日本大学アメリカンフットボールの頂上決戦「第80回毎日甲子園ボウル」に特別協賛する姿勢は素晴らしいですね。若い世代の挑戦を応援し、スポーツ文化の発展に貢献する取り組みには感心します。ファミリーマートの様々なサービスを通じて、大会の盛り上がりを広める取り組みも素晴らしいと思います。
- ファミリーマートがスマホ決済「ファミペイ払い」を通じて日本赤十字社への寄付を可能にする取り組みを行うというニュースは、社会貢献活動に参加しやすくする素晴らしい取り組みだと感じました。普段のお買い物を通じて、国際的な人道支援活動に貢献できる仕組みを提供することで、多くの人々が気軽に参加できるようになると思います。このような取り組みが広がっていくことで、社会全体での支援活動がより身近に感じられるようになることを期待しています。
- ファミマのチャレンジ大発表会「ファミフェス2025」の内容を読んで、とても楽しそうだと感じました!コンビニでこんなに楽しいイベントが開催されるなんて驚きですね。特に「8つのあそび方」の中にある「エンタメグルメ」や「お買い物アトラクション」が興味深く、コンビニでこんな楽しみ方ができるなんて新鮮です。ファミマの取り組みには期待が高まります!
- 新作の「コンビニエンスウェア」ラインソックスや今治タオルハンカチの累計販売数が1,000万枚を突破したニュースはとても興味深いですね。特に冬の色を取り入れたアイテムは、季節感を楽しむのにぴったりだと思います。ファミリーマートのオリジナルアパレルブランドの取り組みには、ファッションデザイナーとの共同開発など、こだわりが感じられます。これからの季節、新作アイテムをチェックしてみたくなりました。
- この取り組みは、知的障がいのある方々の自立支援にとても意義のあるものだと感じました。特に、個々の潜在能力を引き出し、キャリア形成をサポートする点が素晴らしいと思います。また、専門的なプログラムを導入することで、社員の成長やチームワークの向上につながることも期待されますね。ダイバーシティ&インクルージョンの観点からも、このような取り組みが積極的に行われることは、社会全体にとってもプラスになると感じました。
- ファミリーマートとHKT48のコラボプロジェクトは、地域密着とエンターテイメントを融合させた斬新な取り組みだと感じました。地域の特産品や文化を活かしたコラボ商品の展開や、ラッピング店舗の限定デザインなど、ファンにとっても楽しい企画が盛りだくさんで、地域コミュニティを盛り上げる一環として素晴らしいと思います。
- ファミリーマートとJAグループが地域の食支援を行う取り組みを全国展開するというニュースはとても素晴らしいと感じました。食品ロスの削減や食支援を通じて地域社会に貢献する取り組みは、社会貢献活動の一環として大変意義深いものだと思います。地域の皆さんが協力して支援を行うことで、より多くの人々に食糧支援が届くことを期待しています。












ファミリーマートが水産庁の「さかなの日」に賛同し、水産物の消費拡大に貢献する取り組みを行うとのことです。手巻寿司の具材を増量した商品を期間限定で販売するほか、水産物を使用した商品の訴求も行うそうです。水産物の消費量が減少している中で、このような取り組みは素晴らしいと思います。地域ごとの魚食文化を大切にしながら、水産物の魅力を広めることができるのではないでしょうか。また、東北地方の水産物消費拡大にも注力している点も評価できます。