- ファミリーマートありがとうの手紙コンテスト2024が開催される。
- 16回目を迎え、新たに"SDGs賞"が設立される。
- 小学生を対象に、感謝の気持ちを手紙に表現するコンテスト。
- 受付期間は7月1日から9月30日まで。
- 過去の受賞作品はファミリーマートのホームページで閲覧可能。
- 全国7ブロックに分かれて、最優秀作品賞が決定される。
- 過去の応募総数は約45万通。
感謝の気持ちを手紙につづる 「ファミリーマートありがとうの手紙コンテスト2024」 16年目を迎え"ありがとう"を広げる「SDGs賞」を新設



感謝の気持ちを手紙につづる「ファミリーマートありがとうの手紙コンテスト2024」16年目を迎え"ありがとう"を広げる「SDGs賞」を新設 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、全国の小学生を対象とした、文部科学省後援事業「ファミリーマートありがとうの手紙コンテスト2024」の応募受付を2024年7月1日(月)から開始いたします。これまでの応募作品において、身近な人だけでなく、自然や環境、住みやすい街へも感謝をつづるこどもたちの作品が増えたことを踏まえ、16回目を迎える2024年より「SDGs賞」を新設しました。応募いただいた作品は、ジャーナリストの池上彰氏を審査員長とする厳正な審査のもと、感謝の気持ちや視点、表現などの観点から評価を行い、文部科学大臣賞(全国1名)や各ブロックの最優秀作品賞(全国7ブロック)などを決定いたします。コンテストの受付期間は、9月30日(月)までで、審査結果は、今年12月下旬以降に、ファミリーマートのホームページで発表いたします。 ◆ありがとうの手紙コンテスト https://www.family.co.jp/sustainability/children/thanks_letter.html ◆過去の受賞作品は、こちらからご覧いただけます https://www.family.co.jp/sustainability/children/thanks_letter/2023/sakuhin.html ※全国7ブロックについて ・①北海道・東北ブロック、②関東1ブロック(東京都・神奈川県)、③関東2ブロック(茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県)、④中部・東海ブロック、⑤関西ブロック、⑥中国・四国ブロック、⑦九州・沖縄ブロック ◆「ありがとうの手紙コンテスト」応募総数は約45万通 「ありがとうの手紙コンテスト」は、未来を担うこどもたちに、気持ちを「文字」や「言葉」にして伝えることやコミュニケーションを持つことの大切さ、感謝の気持ちを学んでいただくことを目的に開催するコンテストです。これまで延べ約25,000校・団体からの参加があり、応募総数は約45万通となります。 ◆自然や住みやすい街への感謝などを記す「SDGs賞」を新設 2023年開催のコンテストにおいて、最終審査会まで残った105作品より、今の小学生が「ありがとう」を伝えたい相手をランキングにしたところ、1位は"親"でした。2位は"祖父母"と、自分の成長を見守るファミリー(家族)に感謝をつづっていることが分かりました。一方、同率2位は、自然や自分の住む町など"SDGs"に関連した内容でした。近年、学校教育でSDGsが取り上げられるなど、持続可能な社会に向けた取り組みの重要性が増しております。こうしたことを背景に、2024年は「SDGs賞」を新設しました。私たちの普段の生活を支えるために働いている皆さまへの感謝の気持ちや、自然環境や住みやすい街への感謝の気持ちを記した手紙も募集しております。 ◆これまでの取り組み 本コンテストは2009年より開催し、回を重ねるごとに応募数が増えてまいりました。2018年には、国語や道徳、総合的な学習の授業など、学校教育でご活用いただく機会が増えてきたことから、受賞作品が2社の「道徳の教科書」にも掲載されました。2019年には、文部科学省後援事業に認定され、2022年からは「文部科学大臣賞」を授与するコンテストとしても成長を続けてまいりました。2023年には、15周年を迎えたことを記念し、初年度から審査員長を務め、こどもたちの作品を見守ってこられた池上彰氏による特別授業を開催し、文字を書くことの大切さや、手紙というコミュニケーションが持つ温かみを知っていただく機会につなげております。 15周年記念企画 池上彰氏「特別授業」レポート https://www.family.co.jp/sustainability/children/thanks_letter/2402jugyo.html ―with Sustainability!活動記事― ファミリーマートありがとうの手紙コンテスト https://www.family.co.jp/sustainability/with-sustainability/202402ws.html 【ご参考】 ◆「ありがとうの手紙コンテスト2024」応募概要 ●応募対象:全国の小学校 1年生~6年生 ●応募期間:2024年7月1日(月)~9月30日(月)消印有効 ●応募方法:書き方は自由、目安はA4 1枚に400文字程度、作品の裏面に学年、氏名(フルネーム)を必ずご記入のうえ、必要事項をエントリーシートにご記入いただき、作品と一緒に郵送してください。 ※エントリーシートは各学校にお送りした案内に同封されているものか、ファミリーマートのホームページからダウンロードしたものをご使用ください。 ●応募受付は郵送のみです。(FAX・電子メールは不可) ●応募の種類:「学校応募」、「その他団体応募」、「個人応募」の3種類 ◆これまでの取り組み 本コンテストは2009年より開催し、回を重ねるごとに応募数が増えてまいりました。2018年には、国語や道徳、総合的な学習の授業など、学校教育でご活用いただく機会が増えてきたことから、受賞作品が2社の「道徳の教科書」にも掲載されました。2019年には、文部科学省後援事業に認定され、2022年からは「文部科学大臣賞」を授与するコンテストとしても成長を続けてまいりました。2023年には、15周年を迎えたことを記念し、初年度から審査員長を務め、こどもたちの作品を見守ってこられた池上彰氏による特別授業を開催し、文字を書くことの大切さや、手紙というコミュニケーションが持つ温かみを知っていただく機会につなげております。 15周年記念企画 池上彰氏「特別授業」レポート https://www.family.co.jp/sustainability/children/thanks_letter/2402jugyo.html ―with Sustainability!活動記事― ファミリーマートありがとうの手紙コンテスト https://www.family.co.jp/sustainability/with-sustainability/202402ws.html 【ご参考】 ◆「ありがとうの手紙コンテスト2024」応募概要 ●応募対象:全国の小学校 1年生~6年生 ●応募期間:2024年7月1日(月)~9月30日(月)消印有効 ●応募方法:書き方は自由、目安はA4 1枚に400文字程度、作品の裏面に学年、氏名(フルネーム)を必ずご記入のうえ、必要事項をエントリーシートにご記入いただき、作品と一緒に郵送してください。 ※エントリーシートは各学校にお送りした案内に同封されているものか、ファミリーマートのホームページからダウンロードしたものをご使用ください。 ●応募受付は郵送のみです。(FAX・電子メールは不可) ●応募の種類:「学校応募」、「その他団体応募」、「個人応募」の3種類 ●審査員 ●賞/賞品 ◆作品の応募に関する問合せ先 「ファミリーマートありがとうの手紙コンテスト」事務局 〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-7-6 高松ビル5F 電話:0120-611-260 受付時間10:00~17:00 ※土・日・祝日除く ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。 以上 PDF(804KB) 画像(818KB) ニュースリリース2024年
全文表示
ソース:https://www.family.co.jp/company/news_releases/2024/20240625_02.html
ファミリーマートの動画をもっと見る- 「ファミマでアフタヌーンティー」フェアの開催が楽しみですね!25種類もの商品が展開されるということで、紅茶好きにとってはたまらないイベントになりそうです。特に2024年の売上No.1のロイヤルミルクティーフラッペの数量限定バージョンには興味があります。新商品も楽しみで、紅茶の味わいを存分に楽しめるという点も魅力的ですね。これからの季節にピッタリのフェアだと思います!
- ファミリーマートの「ファミマふるさと納税」サービスは、お礼品がすぐに全国の店舗で引き換え可能という便利さが魅力的ですね。さらに、日常使いの商品を取り扱う冷凍食品などがラインアップに加わったことで、より利用しやすくなった点も素晴らしいです。地域社会との連携や地域の魅力発信にも取り組んでいる姿勢が好感を持てます。
- 防災用備蓄食品を食品ロス削減や地域の食支援に活用する取り組みは素晴らしいと感じました。洋服の青山とファミリーマートが連携して、余剰食品を活用することで、地域社会に貢献している姿勢に感銘を受けました。食品ロスの削減や食支援に取り組む企業の取り組みは、社会貢献の一環として重要であり、他の企業にも良い影響を与えることが期待されます。
- 福島県産桃の果汁を使用した「とろける食感 ぎゅっと桃」のような地域の特産品を活かした商品が増えているのは素晴らしいですね。地域の生産者や産地を支援しながら、消費者にも美味しい商品を提供する取り組みは、食の安全や地域経済にも良い影響を与えると感じます。これからも地域資源を活かした商品が増えることを期待しています。
- ファミマのファミチキ祭りが帰ってきたというニュース、チーズインファミチキがおむすびになって新登場するというのはとても興味深いですね!ファミチキの人気はすごいですし、チーズとの組み合わせはどんな味なのか楽しみです。新商品を試してみたいと思います!
- 新しい「うまい麺」シリーズのラインナップがとても魅力的で、特に「さっぽろ純連監修の冷し味噌担担麺」と「大阪王将監修の五目あんかけ焼そば」が気になります。さらに、夏の定番の冷し麺もリニューアルされるとのことで、これからの季節にぴったりのメニューが楽しみです。ファミリーマートの取り組みに期待が高まります!
- ファミリーマートの「ファミマオンライン」から限定デザインの「たまごっち」や「コールマン」のアウトドアグッズなどが登場するとのこと。特にファミリーマート限定デザインの「たまごっち」は、ファンにとっては嬉しいニュースだろう。地域の特産品を展開する「ご当地ファミマ」も興味深い取り組みであり、ファミリーマートの新しい試みに期待が高まる。ロスおたすけセットの販売も食品ロス削減につながる良い取り組みだと感じる。
- 贅沢なゴディバフラッペが人気で、新商品の売上がすごい数字を記録しているんですね!GW明けの疲れを感じる人も多いようで、スイーツでリフレッシュしたいという気持ち、よくわかります。500円以内で自宅で楽しめるご褒美スイーツ、いいアイデアですね。
- ファミリーマートの『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章』の特典付きムビチケコンビニ券が発売されるとの情報は、『鬼滅の刃』ファンにとっては嬉しいニュースですね。さらに、7月には一番くじも発売予定とのことで、ますます楽しみが増えました。ファミリーマートがファンの期待に応える取り組みを行っている姿勢が好感を持てます。これからの続報も楽しみに待ちたいです。
- ファミリーマートが大船渡市林野火災被害に対する支援金を寄託したことに感動しました。企業が地域の復興支援に積極的に取り組む姿勢は素晴らしいと思います。被災地の方々の生活再建に向けて、多くの人々が支援の手を差し伸べていることが心温まります。被災地の一日も早い復旧を願うばかりです。
ファミリーマートの「ありがとうの手紙コンテスト」は、子供たちに感謝の気持ちやコミュニケーションの大切さを学ばせる素晴らしい取り組みだと感じました。SDGs賞の新設も、環境や社会への感謝を促す視点を取り入れている点が素晴らしいと思います。子供たちの作品を通じて、感謝の気持ちを広める活動は、社会全体にポジティブな影響を与えることができると感じました。