- 東洋水産が主催する「スマイル”フード”プロジェクト in東北 2024」を実施
- 高校生を対象にフリーズドライスープのレシピコンテストを開催
- 食の未来を担う青少年の育成と地域社会への貢献を目的に10回目の開催
- 昨年は山形県立山辺高等学校が優勝し、商品化を予定
- フリーズドライスープをテーマに東北地区での社会貢献と認知度向上を図る
- コンテストは青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県の教育委員会後援
「スマイル”フード”プロジェクト in東北2024」 実施のお知らせ

東洋水産株式会社(本社:東京都港区、社長:住本 憲隆)では、「食」に興味・関心のある東北地区の高校生を対象に、「フリーズドライスープ」をテーマにした、スープのレシピコンテスト「スマイル”フード”プロジェクト in東北 2024」を実施いたします。 本企画は「食の未来を担う青少年の健全な育成と地域社会への貢献」を目的に、2015年より開始し今年で10回目の開催となります。昨年は合計48校174チームの皆様にご応募いただき、「おいしさ」「地域性」「独創性」「実現性」などの観点から書類審査・決勝大会を経て、山形県立山辺高等学校の「んまい!山形名物芋煮風ミネストローネ」が優勝に輝きました。昨年の優勝作品は、2024年秋に商品化し、東北地区限定で発売を予定しております。 「フリーズドライスープ」をテーマにした企画を継続的に実施し、東北地区への社会貢献を目指すとともに、更なる認知度向上に繋げて参ります。なお、同コンテストは2020年度より青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県の教育委員会より後援をいただいております。
■企画概要タイトル
スマイル”フード”プロジェクト in東北 2024
募集テーマ
フリーズドライスープを想定したオリジナルメニューのレシピ
応募資格
東北地区の高等学校に在学する生徒(3人/1チーム)
実施日程
7月1日(月)~9月6日(金)
書類応募期間 ※9月6日必着
9月12日(木)~10月11日(金)
書類審査 ※決勝大会出場チームを選考
10月17日(木)
選考結果通知
11月30日(土)
決勝大会(プレゼンテーション審査・試食審査)※ホテルJALシティ仙台(宮城県仙台市)にて実施
2025年秋
優勝チームの作品をカップ入りフリーズドライスープにて商品化
応募方法
下記弊社HPより企画書をダウンロードの上、詳細をご確認ください。受付期間内に設置される、HP上の専用フォームよりご応募いただけます。https://www.maruchan.co.jp/csr/society/fundraising/
審査方法
「おいしさ」「地域性」「独創性」「実現性」などの観点から、選考いたします。書類審査による予選を実施後、各県代表となった6チームと第10回記念大会チームを対象に決勝大会を実施し、プレゼンテーション審査と試食審査を行います。
賞・表彰
優勝・準優勝・特別賞・奨励賞を選出し、表彰いたします。優勝チームの作品は、翌年にマルちゃんブランドにて商品化いたします。
特典
優勝・準優勝・特別賞・奨励賞チームには各種副賞を進呈し、ご応募いただいたチームには、参加賞としてマルちゃん製品を贈呈いたします。
後 援
青森県教育委員会・岩手県教育委員会・宮城県教育委員会・秋田県教育委員会・山形県教育委員会・福島県教育委員会
お問合せ先
東洋水産株式会社CSR広報部 土尾・織田住所:〒108-8501 東京都港区港南 2丁目13-40TEL:03-3458-5413(受付時間:土・日・祝日を除く8:30~17:30)E-Mail:csr1@maruchan.co.jp
ニュースリリース 「スマイル”フード”プロジェクト in東北2024」 実施のお知らせ 2024年06月17日 シェア Tweet PDFファイルダウンロード(526.0 KB) 東洋水産株式会社(本社:東京都港区、社長:住本 憲隆)では、「食」に興味・関心のある東北地区の高校生を対象に、「フリーズドライスープ」をテーマにした、スープのレシピコンテスト「スマイル”フード”プロジェクト in東北 2024」を実施いたします。 本企画は「食の未来を担う青少年の健全な育成と地域社会への貢献」を目的に、2015年より開始し今年で10回目の開催となります。昨年は合計48校174チームの皆様にご応募いただき、「おいしさ」「地域性」「独創性」「実現性」などの観点から書類審査・決勝大会を経て、山形県立山辺高等学校の「んまい!山形名物芋煮風ミネストローネ」が優勝に輝きました。昨年の優勝作品は、2024年秋に商品化し、東北地区限定で発売を予定しております。 「フリーズドライスープ」をテーマにした企画を継続的に実施し、東北地区への社会貢献を目指すとともに、更なる認知度向上に繋げて参ります。なお、同コンテストは2020年度より青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県の教育委員会より後援をいただいております。 ■企画概要
全文表示
ソース:https://www.maruchan.co.jp/news_topics/entry/2024/06/_in2024.html
マルちゃん(東洋水産)の動画をもっと見る- 「黄金色のたぬきつうどん」の新発売、とっても美味しそうですね!たぬきときつねの両方を楽しめる豪華なカップ入り即席うどんというコンセプトも面白いです。コシの強いうどんに和風だしと具材がたっぷり入っていて、食べるのが楽しみです。新商品の登場で売り場も活性化されそうで、楽しみな一品ですね。
- マルちゃんの焼そばとタカアンドトシのコラボイベント、楽しそうですね!タカアンドトシのトークショーや吉本お笑い芸人のスペシャルライブ、盛り上がりそうな雰囲気が伝わってきます。食を通じて笑顔とつながりを感じるイベントは素敵ですね。マルちゃんの商品づくりに対する想いも伝わってきて、ファンにとっては嬉しい企画だったのではないでしょうか。
- 新しい季節限定の点心、「柚子とねぎの焼売」と「黄金生姜と黒豚の水餃子」が気になりますね。季節を感じる食材を使用しているというコンセプトも素敵だし、味も豊かそうで楽しみです。特に黄金生姜を使った水餃子は、風味豊かでユニークな味わいが楽しめそうです。早く試してみたいです!
- このコラボキャンペーンは、マルちゃん「赤いきつね・緑のたぬき」と『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』のファンにとっては嬉しいニュースですね。赤いきつねと緑のたぬきがM.A.V.としてコラボするというアイデアは面白いし、オリジナルグッズが当たる抽選も楽しみです。さらに、スペシャルムービーの公開も楽しみで、コラボサイトをチェックしてみたいと思います。このような異色のコラボレーションがファンを楽しませることができるのは素晴らしいですね。
- スマイル"フード"プロジェクトin東北2025の決勝大会が11月29日に開催されるんですね。地域の特色を生かしたスープメニューのアイデアを募るこの企画は、青少年の育成と地域社会への貢献を目指していて素晴らしい取り組みだと感じます。参加校数も多く、どんな作品が出てくるのか楽しみですね。
- 新発売の「推しの一杯 NAKAMURA かけそば塩」は、伝説の名店「麺処中村屋」の味を再現したカップ麺ということで、ラーメンファンにとっては嬉しいニュースですね。特製油や具材の組み合わせが気になる味わいで、食べてみたいと思わせる魅力があります。また、アメリカで活躍する「NAKAMURA」の店主監修というエキサイティングな要素も加わって、ますます興味が湧いてきます。これからの発売が楽しみです。
- 海洋ごみ問題に積極的に取り組む「スマイル"オーシャン"プロジェクト」の取り組みは素晴らしいと感じました。地球環境への配慮や社会貢献活動を通じて、参加者にも意識を高める機会を提供している点が素晴らしいです。今後もこのような取り組みが継続されることを期待しています。
- 「赤いきつね・緑のたぬき」 × 『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』のコラボ限定商品が発売されるんですね!赤いきつねうどんと緑のたぬき天そば、それぞれにシャア専用とシャリア専用というユニークなコンセプトが面白いです。さらに、パッケージにはシャアとシャリアのデザインが施されていて、並べると「M.A.V.」の文字が完成するというのも楽しいアイデアですね。ガンダムファンにとってはたまらないコラボ商品だと思います。
- この「とんこつパラダイス 辛赤豚骨」の新商品は、辛さと豚骨スープの組み合わせが魅力的ですね。特許製法で作られたかための極細麺と、ラー油と唐辛子の辛さが効いたスープが、食欲をそそります。一度食べてみたいと思わせる商品ですね。
- このニュースリリースを読んで、東洋水産株式会社が原料米価格の高騰や原材料費の上昇により価格改定を行うことを決定した理由がよく理解できました。企業努力を重ねてきたが、現行価格での商品供給が困難な状況になったため、やむを得ず価格見直しを行うというのは、現実的な判断だと感じました。消費者としては、価格改定に理解を示すとともに、東洋水産が今後も商品づくりに努める姿勢に期待したいと思います。












スマイル”フード”プロジェクト in東北2024のニュースリリースを読んで、地域の高校生を対象にしたフリーズドライスープのレシピコンテストが開催されることに感動しました。食に関心を持つ若者の育成や地域社会への貢献を目指す取り組みは素晴らしいと思います。昨年の優勝作品が商品化されるという展開も興味深く、地域の特産品を活かした新しい商品が誕生することを楽しみにしています。地域と企業が連携して行うこのような取り組みは、地域活性化にもつながる素晴らしい取り組みだと感じました。