- 森永製菓は国産十六雑穀と国産もち麦を新発売する。
- 健康寿命と平均寿命の差は大きく、食生活の改善が必要とされている。
- 雑穀市場は約200億円規模で需要が伸びている。
- 森永ダイレクトストアのお客様の3分の1以上が雑穀を利用中。
- 国産十六雑穀は味や食感にこだわった森永オリジナルの雑穀。
- 国産もち麦は国内でも希少なダイシモチを使用し、もちもちプチプチな食感が特徴。
- 森永ダイレクトストアは美容・健康サポートを提案しており、新たに雑穀市場に参入する。
- 商品の発売によりお客様のお買い物体験の魅力度向上を目指す。
- 森永製菓はお客様のウェルネスライフをサポートする。
お客様の更なるウェルネス実現を目指し
雑穀市場、精麦市場に新規参入
「国産十六雑穀」「国産もち麦」
2月1日(木)新発売



お客様の更なるウェルネス実現を目指し 雑穀市場、精麦市場に新規参入 「国産十六雑穀」「国産もち麦」 2月1日(木)新発売 印刷 2024年01月29日 商品・キャンペーン 森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、「国産十六雑穀」と「国産もち麦」を2月1日(木)より森永製菓のオンラインショップ「森永ダイレクトストア」にて新発売いたします。当社は2030年に目指す姿として「ウェルネスカンパニーへ生まれ変わる」と掲げており、この度の「国産十六雑穀」と「国産もち麦」は日々の食事からウェルネスを実感できる商品として発売いたします。 【発売背景】 ・ 健康寿命と平均寿命の差は大きく、食生活を含めた日常の対策が必要。(男性9年、女性12年の差)※1 ・ 雑穀市場は約200億円規模※2。雑穀国内生産量も1世帯当たり支出金額も増加しており需要は伸長傾向※3 ・ アンケートにご協力いただいた森永ダイレクトストアのお客様の3分の1以上が雑穀を利用中(当社調べ) ・ 雑穀に対する不満点は、味やにおいが苦手という方や浸水が手間という方が多く、手軽に炊けることと国産原料に対す るニーズが高い(当社調べ) 「国産十六雑穀」は、お客様と試食を繰り返し、食べやすさに加え、雑穀としての香ばしさ、旨味、おいしさ、食感、色すべてにこだわった当社オリジナル配合の雑穀です。また「国産もち麦」は、白米の約32倍の食物繊維を含む国内でも希少なもち麦「ダイシモチ」を使用し、もちもちプチプチな食感が特徴です。「森永ダイレクトストア」は、コラーゲンドリンク7年連続売上No.1※4の「おいしいコラーゲンドリンク」などを中心に、美容・健康サポートを提案してきました。この度、新たに雑穀市場、精麦市場に新規参入し、食事分野の2品を発売することで、「森永ダイレクトストア」におけるお客様のお買い物体験の魅力度向上を目指します。また日々の食事から、お客様のウェルネスライフをサポートしてまいります。 ※1 厚生労働省「「令和2年版厚生労働白書より」 ※2 富士経済「食品マーケティング便覧2023」 ※3 総務省統計局「家計調査/1世帯当たり年間の品目別支出金額(総世帯)」2021年/農林水産省「令和二年度食料需給表」雑穀生産量) ※4 富士経済「H・Bフーズマーケティング便覧2018-2024」(美容効果健康志向食品/コラーゲンカテゴリー/2016-2022年実績)おいしいコラーゲンシ リーズ、従来品を含む 詳しくはPDFをご覧ください。 (1.2 MB) 「国産十六雑穀」商品特長 ・ 雑穀らしさにこだわった当社オリジナル配合。 ・ 九州産原料を中心に16種類全て国産で配合。 ・ 白米単品で食べるよりも栄養がUP。 ・ 原料の大豆・小豆は丸ごと配合した場合、長く浸水しないと柔らかくならないが、ひき割りにすることで、浸水が不要になり、炊きやすい品質に。 ・ 原料の黒大豆を焙煎することで、香ばしさが引き立つ品質に。 ※16種類…もち麦、はだか麦、押麦(大麦)、米粒麦、黒豆、緑米、発芽玄米、もち玄米、青肌玄米、たかきび、もちきび、もちあわ、小豆(ひきわり)、黒千石(黒大豆)、大豆(ひきわり)、アマランサス 「もち麦」商品特長 ・ 紫色が特徴的なダイシモチを使用。もちもち食感で噛むと甘みがあり冷めてもおいしい。 ・ 国産100%で安心安全。 ・ 白米の約32倍の食物繊維や鉄、カリウムなどの栄養素も含んでいる。 ・ ごはんに混ぜて炊くだけでなく、ゆでてサラダに、スープにと様々な調理が可能 発売方法 森永ダイレクトストア https://www.morinaga.co.jp/direct-store/ 電話番号:0120-80-5580(フリーダイヤル)
全文表示
ソース:https://www.morinaga.co.jp/company/newsrelease/detail.php?no=2584
森永製菓の動画をもっと見る- 森永製菓が独自素材のパセノールTMでウェルネスフードアワード2025の食品素材部門で金賞を受賞したとのこと、素材の開発に20年以上の研究が費やされているというのは素晴らしいですね。健康への取り組みや持続的な健康効果を重視する姿勢も素晴らしいと感じました。今後もパセノールTMを通じて、さまざまな世代の健康をサポートしていく姿勢に期待が高まります。
- 森永製菓の取り組みは、お客様の笑顔を大切にしていることが伝わってきますね。親子で楽しめるイベントや体験を通じて、家族の絆を深める機会を提供している姿勢に感心しました。企業が商品だけでなく、お客様の幸福や笑顔に貢献しようとする姿勢は素晴らしいと思います。
- この記事を読んで、冬期限定の厚焼きチョコがけクッキーがとても美味しそうだと感じました。特に厚焼きミルクチョコと厚焼きビターチョコの組み合わせが興味深く、サクサク感と香ばしさを追求したリニューアルも魅力的です。試食プレゼントやキャンペーンも楽しそうで、クッキー好きにはたまらないニュースだと思いました。
- 森永製菓株式会社がLGBTQ+に関する取り組み指標「PRIDE 指標 2025」で最高評価の「ゴールド」に初認定されたことは素晴らしいニュースです。企業がダイバーシティ&インクルージョンを推進し、多様性を尊重する取り組みを行うことは、社会全体にポジティブな影響を与えると感じます。森永製菓がLGBTQ+などの性的マイノリティを含む全ての従業員の活躍を支援し、働きやすい環境を提供する姿勢は、他の企業にも良い影響を与えることでしょう。ダイバーシティを尊重する企業の取り組みが今後も広がっていくことを期待します。
- アイスダースは、冷凍と常温で異なる食感を楽しめるという斬新なアイデアですね。常温でのとろりとした食感と冷凍でのパキッとした食感、どちらも楽しめるというのは食べる楽しみが倍増します。森永のおかしなおかし屋さんでしか手に入らない限定商品ということで、早めにゲットしたいですね。
- ダースの新商品「ダースプレミアム<焦がしキャラメル>」と「ダースプレミアム<ピスタチオ>」、そして冬限定の「ダース<ミルク>」と「白いダース」の増量生クリーム版が気になりますね。特に3層仕立ての贅沢な味わいが楽しめる「ダースプレミアム」シリーズは、12月12日の「ダースの日」にぴったりの特別な味わいを提供してくれそうです。食べてみたい!
- 新しい「森永甘酒」のキャップ付きボトル缶「金の香る甘酒」の発売とおみくじキャンペーンのニュースは興味深いですね。冬にぴったりの温かい飲み物として楽しみたいです。キャンペーンにも参加してみたいと思います!
- 森永製菓とコドモンが共同で保育施設向けの口腔ケア教材を企画し、実践会を実施した取り組みは素晴らしいと感じました。子どもたちが楽しみながら口腔ケアの重要性を学ぶことができる取り組みは、健康意識を育む上で有益だと思います。保育現場での取り組みが今後も広がっていくことを期待します。
- 苺の季節を先取りする森永製菓の新商品が気になりますね!特に「エンゼルパイ<苺>」や「あまおう苺の小枝」など、苺を使ったお菓子は美味しそうです。季節限定の商品はいつも楽しみなので、早く試してみたいです!
- 和の要素であるしょうゆを使ったチョコレート、"和みテリーヌショコラ"は興味深いですね。カカオの香りとしょうゆの旨みが絶妙に組み合わさって、新しい味わいを楽しめそうです。一口食べるだけで五感で楽しめる特別な体験ができそうで、食べてみたい気持ちが高まります。












新発売の「国産十六雑穀」と「国産もち麦」は、森永製菓がウェルネスを実現するために取り組んでいる商品の一環です。雑穀市場や精麦市場に新たに参入し、お客様の健康に貢献することを目指しています。特に、「国産もち麦」は食物繊維が豊富で、もちもちとした食感が特徴です。森永ダイレクトストアでは、これまで美容・健康サポートを提案してきましたが、今回の新商品でさらにお客様のお買い物体験の魅力度を向上させることを目指しています。