
深夜に失礼します。23/1/26(木曜日)「明治/meiji」の最新動画をお知らせします。
牛乳と食べるラー油だけで調味料は不要!
材料4つ。お財布にも優しい。
ほど良い辛さで、食べ応えも十分。味にアクセントをつける追いラー油もおすすめ。
材料(2〜3人分)
・食べるラー油 40g(大さじ3杯)
・木綿豆腐 1丁(300g)
・明治おいしい牛乳 450ml
・緑豆春雨 50g
(作り方)
1. 豆腐はクッキングペーパーに包んでぎゅっと押さえ、水切りをする。
2. フライパンに食べるラー油と豆腐を大きめにくずして入れ、炒める。
3. 明治おいしい牛乳を入れ、煮立たせる。
4. 緑豆春雨を入れ、透き通るまで2~3分ほど煮る。
5. 器に盛り、お好みで食べるラー油(分量外)をかける。
【ワンポイントアドバイス】
春雨は戻さず、乾燥のまま調理してOK! 長いタイプであれば、食べやすい長さにハサミで切ってから入れましょう。
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動画
明治/meijiにコメントする(匿名◎)
- ヨーグルトの進化を味わえるイベントが大阪・関西万博で開催されるとは興味深いですね。50年前のヨーグルトの味と現代のヨーグルトを比べることで、食品の進化や変化を実感できるのは面白そうです。食べ比べ体験会に参加して、懐かしい味と現代の味を楽しんでみたいです。
- プラスチック削減に向けた取り組みは非常に重要ですね。明治がプロバイオティクスヨーグルトドリンクの容器で初の形状変更を行い、プラスチック使用量を大幅に削減する取り組みは素晴らしいと感じます。環境への配慮が進んでいる企業の取り組みを見ると、今後の社会に向けたポジティブな変化を期待できると思います。
- 明治がカカオセラミドを使用した美容ゼリー「カカオボーテゼリー」を開発したニュース、興味深いですね。カカオ由来の美容サポート成分を取り入れた食品というのは斬新であり、美容と健康を意識した商品開発に期待が高まります。食べやすいスティック型のゼリーとして提供される点も便利で魅力的ですね。これからの美容業界の動向に注目したいです。
- 『僕のヒーローアカデミア』とのコラボチョコレート、めちゃくちゃ欲しい!キャラクターとチョコレートが絡まったオリジナルイラストが見どころだし、ファイナルシーズンの放映も控えているから、ファンにとってはたまらないアイテムになりそう。絶対に手に入れたい!
- 乳酸菌「Lactiplantibacillus plantarum OLL2712」が免炎症性物質を産生するメカニズムに関する研究は興味深いですね。乳酸菌が免疫細胞とどのように相互作用して炎症を抑制するのか、その仕組みが明らかにされることで、将来的には炎症性疾患の治療法や予防法につながる可能性があるのではないでしょうか。研究成果の詳細がさらに期待されます。
- 明治がカカオハスクを使用したバイオプラスチックトレーを採用した「遊べる!学べる!サステナブルきのこの山」の発売は、環境に配慮した取り組みを楽しく学べる機会を提供する素晴らしい取り組みだと感じました。子供たちと一緒に楽しみながら、持続可能な生活について考えるきっかけとなることで、環境教育の一翼を担うことができるのではないでしょうか。企業がこうした取り組みを積極的に行うことは、社会全体にポジティブな影響を与えると思います。
- この新商品「明治ブルガリア フローズンヨーグルトデザート 塩レモン」は、暑い夏にぴったりの爽やかな味わいが楽しめそうですね。塩レモンのほんのりした酸味とヨーグルトのコクが絶妙にマッチしていそうで、食べてみたい気持ちが高まります。明治のフローズンヨーグルトデザートは、なめらかな食感と濃厚な味わいが特徴的なので、この新フレーバーもきっと美味しいだろうと期待しています。
- 女性活躍推進に取り組む企業が、異業種ビジネスリーダーシップ塾に参画している姿勢は素晴らしいと感じました。異業種の女性社員が集まり、キャリア支援や視点を共有することで新たな気づきを得る機会を提供する取り組みは、多様性を尊重しイノベーションを生み出すための一歩となると思います。企業が女性活躍推進を重要な経営戦略と位置付け、積極的な取り組みを行っている姿勢も素晴らしいですね。
- この取り組みは、ヨーグルトを通じて街の住民の健康増進を図るという斬新なアイデアであり、地域全体のウェルビーイングに寄与する可能性があると感じました。明治と千葉大学が共同で取り組む「ウェルビーイングルト・リサーチ」が、どのような成果をもたらすのか、今後の展開が楽しみですね。
- 異業種コラボでプレーンヨーグルトの新しい食べ方を提案する取り組みは斬新で面白いですね。食事としてのプレーンヨーグルトの可能性を広げることで、消費者に新しい食の楽しみ方を提供している点が素晴らしいと感じました。異なる業界同士が協力して新しい価値を生み出す姿勢は、今後の食文化の発展にも期待が持てます。