- 2026年度の新入社員向け入社式が行われた。
- 代表取締役社長の小谷建夫から新入社員へのメッセージが送られた。
- ファミリーマートは「あなたと、コンビに」という哲学を基に事業を展開してきた。
- 日本国内外に25,263店舗を展開する世界有数のフランチャイズチェーンである。
- 毎日1,500万人のお客様が訪れ、年間累計では55億人に達する。
- デジタル分野でも進化し、ファミペイやデジタルサイネージなどのサービスを展開している。
- 新入社員たちには持つべき志や情熱、お客様とのコミュニケーションに力を注ぐようメッセージが送られた。
2026年度 新入社員に向けた社長メッセージ
2026年度 新入社員に向けた社長メッセージ 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:小谷建夫)は、本日(2026年4月1日)、本社で入社式を執り行いました。 代表取締役社長 小谷建夫の新入社員に向けたメッセージを下記にてお伝えいたします。 記 新入社員の皆さん、ご入社、誠におめでとうございます。 数ある企業の中からファミリーマートを選び、私たちの新しい仲間となってくれたことに、心から感謝を申し上げます。また、皆さんをこれまで温かく支え、今日この場へと送り出してくださったご親族の皆さまにも、会社を代表して厚く御礼を申し上げます。 先ほど会場に入る際、皆さんとハイタッチを交わしましたが、その手から伝わってくる熱意と、ほどよい緊張感に触れ、私自身も身の引き締まる思いです。私も先月社長に就任したばかりです。言わば皆さんと「同期」になります。この新しい門出を共に迎えられたことを、非常に嬉しく思うのと同時に心強く感じています。 さて、ファミリーマートは1973年に1号店を開店し、1981年の会社創立以来、「あなたと、コンビに」という哲学を基本とし、地域に根ざして成長してきました。 今や日本全国に16,415店舗、海外に8,848店舗、合計で25,263店舗を展開する世界有数のフランチャイズチェーンにまで成長しました。 日本の店舗には、一日にのべ1,500万人のお客さまが来店されます。年間累計では55億人という膨大な数になります。これほどまで多くのお客さまに日々ご利用いただき、今や「生活に不可欠なライフライン」とまで言っていただける規模と機能を持つに至りました。このリテールインフラを築き上げるまでには、数え切れないほどの挑戦があったことは言うまでもありません。 さらに、私たちはここ数年、デジタル分野の革新にも心血を注いできました。アプリ・決済サービスである「ファミペイ」は3,000万ダウンロードを超え、店内のデジタルサイネージは11,000店への設置を完了しました。これはテレビのキー局に匹敵する視聴数となります。スマホでのコミュニケーションが当たり前となった現代において、このデジタルでの接点は、リアルな店舗網と並ぶ私たちの大きな武器となっています。 ここで、皆さんが携わるビジネスの広がりを具体的にイメージしていただきたいと思います。 全国の店舗では約20万人のスタッフが活躍しています。看板商品である「ファミチキ」は、累計25億食を超えますが、これはタイの協力工場で約12,000人の方々に製造していただいています。おむすびは、全国32箇所の工場で約1,000人の方々が心を込めて作っています。そして、それらを全国のお店へと運ぶドライバーさんは約7,700人にのぼります。 これらはほんの一例に過ぎませんが、ファミリーマートはこの強固なリアルインフラとデジタルを掛け合わせることで、無限の可能性を秘めているのと同時に、私たちはこれほど多くの関係者の皆さまに支えられているという感謝の気持ちは片時も忘れてはなりません。この絆をどう進化させていくのか、皆さんと共に大いに挑戦していきたいと考えています。 皆さんが入社した本年は、創立45周年という記念すべき年です。 創立以来の「あなたと、コンビに、」という哲学は、お客さま、加盟店さま、お取引先さま、すべてのステークホルダーに対する私たちの「約束」です。 私たちはフランチャイズチェーンであり、加盟店と一緒になって発展していく運命共同体です。その根幹となる考え方はFC契約書にも明記されていますが、この仕組みを磨き上げ、サプライチェーン全体をより発展させていくことこそが、私たちの果たすべき使命です。 ファミリーマートには多種多様な部署や業務がありますが、すべての仕事は最終的に「店舗」というお客さまとの接点に帰結します。 皆さんには、内定受諾後に入社後の教育ステップが変更になるという案内があったと伺っております。急な変更で、戸惑いや不安を感じた方もいらっしゃるかもしれません。しかし、これは皆さんがどうすれば自主的にオペレーション改善に取り組んでいけるのか、現場での課題発見能力や解決能力を早期に身につけられるのか等十分な討議・検討を重ねたプログラムとなります。より早く当社のコア人材として成長してほしいという、私たちからの強い期待の表れですのでどうぞご理解いただければと思います。 まずは店舗勤務を通じて、オペレーションの基礎をしっかりと習得してください。その際、ぜひ作業としてこなすのではなく、「なぜこの作業が必要なのか」「どうすればもっと便利になるか」という、お客さま目線で考え、積極的に取り組んでほしいと思います。 最後に、私は皆さんに「士魂商才」の精神を持っていただきたいと考えています。 これは、商売人としての素早い判断力や才覚に加え、高い倫理観と使命感を持つということです。ファミリーマートのビジネスは、お客さま、加盟店さま、お取引先さま、さらには地域社会など、非常に多くの関係者との信頼の上に成り立っています。 売上や利益を追い求めると同時に、社会に貢献するという意識を常にもって、業務に取り組んでいただきたいと思います。 以上をもちまして、私からの歓迎とお祝いの言葉とさせていただきます。 皆さんと共に、ファミリーマートの新しい未来をつくっていけることを、心から楽しみにしています。 改めて本日は、ご入社、誠におめでとうございます。 株式会社ファミリーマート 代表取締役社長 小谷建夫 以上 PDF(719KB) ニュースリリース2026年
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ソース:https://www.family.co.jp/company/news_releases/2026/20260401_01.html
ファミリーマートの動画をもっと見る- 高知県産ゆずを使ったアイスクリームや料理の取り組みは、地域の資源を有効活用しつつ、サステナビリティを追求する素晴らしい取り組みだと感じました。ゆずの果汁だけでなく、皮や種まで無駄なく活用する工夫がされている点が特に印象的であり、地域の伝統や知恵を大切にしながら、次世代に繋げていく姿勢に感心しました。地域との連携や持続可能な取り組みを重視する姿勢は、他の企業にも良い影響を与えることができると思います。
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社長メッセージを読んで、ファミリーマートの歴史や成長に感心しました。特にデジタル分野での取り組みや成果には驚きました。新入社員に向けたメッセージが温かく、共に成長していく姿勢が伝わってきて、会社の雰囲気が良さそうだと感じました。