- 秋冬限定の新商品、かっぱえびせん北海道Wチーズ味が登場
- 北海道製造チーズ2種類を使用し、10月27日から全国のコンビニエンスストアで販売
- チェダーチーズパウダーには北海道製造チェダーチーズを100%使用
- カマンベールチーズパウダーには北海道製造カマンベールチーズを0.04%使用
- かっぱえびせんは1964年に発売され、ロングセラー商品となっている
- チーズ味のスナック市場が拡大しており、北海道チーズ味が人気
- 昨年に1種類のチーズ味から2種類に進化し、よりコク深い味わいになっている
- パッケージは温かみのある季節感を表現しており、寒い季節に楽しめる
秋冬限定商品がコク深い味にパワーアップして新登場!北海道製造チーズを2種類使用した『かっぱえびせん 北海道Wチーズ味』10月27日(月)から全国のコンビニエンスストア先行で新発売!

秋冬限定商品がコク深い味にパワーアップして新登場! 北海道製造チーズを2種類使用した 『かっぱえびせん 北海道Wチーズ味』 2025年10月27日(月)から全国のコンビニエンスストア先行で新発売! カルビー株式会社は、“やめられない、とまらない♪”でおなじみの「かっぱえびせん」より、北海道製造のチェダーチーズ※1とカマンベールチーズ※2のWチーズを使用した秋冬限定の『かっぱえびせん 北海道Wチーズ味』を2025年10月27日(月)から全国のコンビニエンスストア先行で期間限定発売します。コンビニエンスストア以外の店舗では、同年11月10日(月)から期間限定発売します(2026年1月中旬終売予定)。※1)チェダーチーズパウダーには北海道製造チェダーチーズを100%使用しています。※2)本品には北海道製造カマンベールチーズをカマンベールチーズパウダーとして0.04%使用しています。 - 発売経緯 - 1964年に発売した「かっぱえびせん」は、カルビーの創業者(松尾 孝)が幼少期の好物であった“川えびの天ぷら”に着想を得て誕生し何度も試行錯誤を重ねた結果、新鮮な天然えびをまるごと殻ごと使用することで、風味よくカルシウムも摂れる商品が完成。60年以上たった今でも人気のロングセラー商品となりました。 また、近年スナック菓子のチーズ味の市場規模が拡大しています。そこで、えびとの相性抜群な「北海道チーズ味」を2020年に発売。お客様より大変好評をいただいたため、秋冬の期間限定商品として改良を重ねながら毎年発売しています。 今回は、昨年1種類だったチーズを、2種類使用することで、さらにコク深い味わいに仕上げました。パッケージは、溶けたチーズを大きく配置し、秋冬の温かみのある季節感を表現しました。寒くなるこの季節に楽しんでほしい「かっぱえびせん」です。「かっぱえびせん」公式ウェブサイト https://www.calbee.co.jp/kappaebisen/ [商品特長] ●北海道製造チェダーチーズに、北海道製造カマンベールチーズを加えた濃厚でコク深いWチーズの味わいです。オレンジ色のパウダーが見た目にもおいしい、チーズ好きユーザーにも好まれる“やめられない、とまらない♪”味わいの「かっぱえびせん」です。 ●パッケージは、カルシウム入り&ノンフライを表記。濃厚なチーズの味わいがイメージしやすいよう、溶けた2種類のチーズの画像を大きく配置しました。温かみのある季節感を表現したデザインに工夫しました。 [商品規格]
全文表示
ソース:https://www.calbee.co.jp/newsrelease/251021.php
カルビーの動画をもっと見る- カルビーグループが国内スナック事業の営業・物流機能を統合するというニュースは興味深いですね。ジャパンフリトレーのブランドや製品がカルビーグループに統合されることで、より効率的な事業運営や競争力の強化が図られるという点が注目されます。統合によってどのような新たな展開や付加価値が生まれるのか、今後の展開が楽しみです。
- 中国市場におけるカルビーのシリアル事業の拡大は、地産地消の方針に基づく戦略的な一手と感じました。現地OEM生産により、地元のお客様のニーズに合った商品を提供することで、市場での競争力を高める取り組みは素晴らしいと思います。今後も地域に密着したビジネス展開が成功することを期待しています。
- 新しいカルビー×サントリーの共同開発商品、「絶品かっぱえびせん 赤穂の焼塩とアンチョビガーリック味」が気になりますね!ビール醸造家も認めた「金麦〈ザ・ラガー〉」に合う味わいということで、どんな組み合わせなのか興味津々です。期間限定なので、早めに試してみたいと思います!
- 冬季限定のポテトチップス「冬ポテト」が復活するとのニュース、とても興味深いですね。特に「3種のチーズとトリュフ味」や「北海道産ほたてとバター味」など、贅沢な味わいが楽しめるようです。限定商品なので、この機会にぜひ試してみたいと思います。
- 「ピラフ星人」が「ピザポテト」の音を使って制作した楽曲『CHIPS(予定)』のリリースが楽しみですね!食べる音を音楽に取り入れるという斬新なアイデアに興味を持ちました。また、楽曲コンテスト『じゃがレコードアワード2025』も同時にスタートするとのことで、さらなるクリエイティブな楽曲が生まれることを期待しています。カルビーの新しい取り組みに注目です!
- カルビーがじゃがいもでんぷんを代替のりにアップサイクルする取り組み、「のりやん」の発売は、社会課題解決に向けた若手社員のアイデアが実現された素晴らしい事例だと感じました。食料資源の有効活用や新たな商品開発に取り組む姿勢は、持続可能なビジネスを推進する上で良い兆候だと思います。若手社員のアイデアが尊重され、実際の商品として市場に出るまでのプロセスも興味深いですね。
- 「堅あげポテト 牡蠣バター味」は、ファンのアイデアから生まれた新しい味のポテトチップスということで、ファン参加型の商品開発が面白いなと感じました。普段から商品に対して意見を出し合い、アイデアを提案できるコミュニティがあるというのは、消費者とメーカーの距離が近い感じがして良いですね。牡蠣とバターの組み合わせも斬新で、食べてみたいと思わせる魅力があります。
- のりしお味のポテトスナック、サッポロポテトロングが登場するんですね!のりとしおの組み合わせはクセになりそうで、食べてみたいです。サクサクの食感も楽しみです。早くコンビニで見つけて試してみたいです!
- ポテトチップスの歴史や製品へのこだわりが感じられる記事ですね。リニューアルにあたって、中身とパッケージを改良するだけでなく、新しいTVCMも放送されるとのことで、ブランドの魅力がさらに高まりそうです。芦田愛菜さんの初出演も楽しみですね。ポテトチップスのファンにとっては、新しい味や食感を楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。












北海道製造のチェダーチーズとカマンベールチーズを組み合わせた『かっぱえびせん 北海道Wチーズ味』、食べてみたいです!チーズ好きにはたまらない組み合わせで、秋冬の季節感も楽しめそうですね。パッケージのデザインも温かみがあり、食べるのが楽しみです。