「中央大学商学部酒井麻衣子ゼミの学生が考案した「明治北海道十勝カマンベールチーズ」を使用したメニューが登場!産学連携プロジェクト「#カマンベール学食チャレンジ」始動」

  • 明治北海道十勝カマンベールチーズを使用したメニューを中央大学学食で期間限定販売
  • 産学連携プロジェクト「#カマンベール学食チャレンジ」を始動
  • 学生が新しいカマンベールチーズメニューを考案、開発し販売
  • 学生は企画から販売、反応分析までを経験し食のトレンドやニーズを理解
  • プロジェクトは若い世代にカマンベールチーズを身近に感じさせる取り組み

中央大学商学部 酒井麻衣子ゼミの学生が「明治北海道十勝カマンベールチーズ」を使ったメニューを発案!産学連携プロジェクト「#カマンベール学食チャレンジ」始動 10月1日より中央大学学食にて期間限定発売~「明治北海道十勝」ブランド公式SNSにて11月よりレシピ公開~ | 2025年 | プレスリリース・お知らせ | 株式会社 明治 – Meiji Co., Ltd.

中央大学商学部 酒井麻衣子ゼミの学生が「明治北海道十勝カマンベールチーズ」を使ったメニューを発案!産学連携プロジェクト「#カマンベール学食チャレンジ」始動 10月1日より中央大学学食にて期間限定発売~「明治北海道十勝」ブランド公式SNSにて11月よりレシピ公開~のページです。株式会社 明治は、ヨーグルト・チーズ・牛乳などの乳製品、チョコレート、栄養食品など、おいしさと栄養価値にこだわった商品・サービスを提供しています。

中央大学商学部 酒井麻衣子ゼミの学生が「明治北海道十勝カマンベールチーズ」を使ったメニューを発案!産学連携プロジェクト「#カマンベール学食チャレンジ」始動 10月1日より中央大学学食にて期間限定発売~「明治北海道十勝」ブランド公式SNSにて11月よりレシピ公開~ 2025/10/01 株式会社 明治(代表取締役社長:八尾 文二郎)は、若い世代にカマンベールチーズをより身近に感じてもらうことを目的にした産学連携プロジェクト「#カマンベール学食チャレンジ」を始動しました。 第1弾として、中央大学商学部 酒井麻衣子ゼミの学生が発案した「明治北海道十勝カマンベールチーズ」を使用したメニューを、中央大学の学食にて2025年10月1日(水)から7日(火)まで、数量限定で販売します。 「明治北海道十勝カマンベールチーズ」を使った学生考案のメニュー 「明治北海道十勝」ブランドは、若い世代にカマンベールチーズをより身近に感じてもらうことを目的に、さまざまな取り組みを行っています。その一環として、産学連携を活用した取り組みで、大学生が食べたいと思うメニューを発案し、大学の学食で期間限定販売することで、学生の反応を検証する産学連携プロジェクト「#カマンベール学食チャレンジ」を開始しました。 本プロジェクトの第1弾として、中央大学商学部の酒井麻衣子ゼミの3年生16名が参加しました。学生たちは、カマンベールチーズを使った新しいメニューの考案や開発に取り組むだけでなく、販売促進のためのメニューPOPなどの制作、さらに実際の販売期間中にお客さまの反応や意見を収集し、それらを分析する活動も行います。学生自身が企画から販売、反応分析までの一連の流れを経験し、食のトレンドや若者のニーズについて理解を深める貴重な機会となります。 また、当社の社員もゼミに参加し学生たちと意見交換を行ったことで、互いに新たな気づきや発見がありました。 当社は本プロジェクトを通じて大学生のニーズを把握し、「明治北海道十勝」ブランドの公式SNSを活用して若年層に対してカマンベールチーズの魅力を伝えることで、新たな需要の創出につなげていきます。 当社社員が中央大学商学部 酒井麻衣子ゼミに参加した様子 今後も、このような産学連携の取り組みを通じて、若者の食文化や消費動向に基づいた新しい商品提案やアイデアを生み出し、より多くの若者にカマンベールチーズの魅力を届けていくことで、チーズのおいしさ・楽しさの世界を広げ、お客さまの健康な毎日に貢献してまいります。 シェア

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ソース:https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2025/10_01/index.html?link=rss

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「「中央大学商学部酒井麻衣子ゼミの学生が考案した「明治北海道十勝カマンベールチーズ」を使用したメニューが登場!産学連携プロジェクト「#カマンベール学食チャレンジ」始動」」への1件のフィードバック

  1. 学生がカマンベールチーズを使った新しいメニューを考案し、実際に販売するプロジェクトが始動したようですね。産学連携の取り組みや若者向けの食のトレンドに対する理解を深めるための活動は素晴らしいと思います。学生たちが企画から販売までの一連の流れを経験し、実際の反応や意見を収集することで、貴重な学びとなるでしょう。企業と大学が連携して、新たなアイデアや発見が生まれる場を提供することは、将来の食の業界にとってもプラスになることでしょう。