- ファミリーマートから高知県産ゆずの果汁を使用した新商品「とろける食感 ぎゅっとゆず」が登場。
- 同日に高知県産ゆずを使用した「ゆずクリーム大福」「蒸し鶏の冷しぶっかけうどん」も地域限定で発売。
- 「産地と、コンビに、」シリーズは地域と一体となって商品開発を行い、フルーツアイスバーを展開。
- 今年のアイスバーはゆず果汁を11%使用し、ゆずピールの香りと食感を楽しめる仕立てに。
- パッケージには高知県のプロモーションロゴ「高知家」をデザインし、高知県産食材の魅力をアピール。
ファミマルの「産地と、コンビに、」シリーズから 高知県産のゆずのおいしさを余すところなく楽しめるアイスバー 「とろける食感 ぎゅっとゆず」7月29日発売 ~地域限定でクリーム大福と冷しうどんも同時発売~








ファミマルの「産地と、コンビに、」シリーズから高知県産のゆずのおいしさを余すところなく楽しめるアイスバー「とろける食感 ぎゅっとゆず」7月29日発売~地域限定でクリーム大福と冷しうどんも同時発売~ 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、継続して取り組んでいる5つのキーワードの1つである「『あなた』のうれしい」の一環として、高知県産ゆずの果汁を使った「とろける食感 ぎゅっとゆず」184円(税込198円)を、2025年7月29日(火)から全国のファミリーマート約16,300店にて発売いたします。 また、同日より地域限定で高知県産ゆずの果汁を使った「ゆずクリーム大福」139円(税込150円)と「蒸し鶏の冷しぶっかけうどん」445円(税込480円)を中国・四国地方のファミリーマート約1,170店で発売いたします。 ■「産地と、コンビに、」シリーズから高知県産ゆずの果汁を使用したアイスを今年も発売! 日本一のゆず生産地である高知県では、生産者の人手不足、後継者不足の問題が深刻化しています。生産者が高齢化するなかでも傾斜地で脚立を使った、高枝ばさみでの作業は避けられず、大変な苦労とともに育てられています。 国産フルーツを使い、持続可能な果実生産の支援につなげる取り組みとしてプライベートブランド「ファミマル」のフルーツアイスバーシリーズは、2023年より発売し、2024年からは「産地と、コンビに、」シリーズとして展開しています。高知県産ゆずの果汁を使用したアイスバーは、地域と一体となって商品開発を行う、本シリーズ誕生のきっかけとなった記念すべき商品で、毎年ご好評をいただいており、今年で3年連続の発売となります。今年はゆず果汁を11%使用するとともに、ゆずピールの香りと食感を活かした仕立てです。 パッケージには「産地と、コンビに、」のロゴマークに加えて、高知県のプロモーションロゴである「高知家」のマークをデザインすることで、高知県産食材の優れた魅力をアピールします。 さらに、同日よりクリーム大福や冷しうどんなど、さまざまな形でゆずの美味しさを楽しめる商品を地域限定にて発売いたします。 今後も、ファミリーマートでは、日本各地の生産地や美味しいフルーツづくりを持続的に支援する取り組みとして、旬の味覚を取り入れた商品を続々と展開してまいります。 【商品詳細】 【商品名】とろける食感 ぎゅっとゆず 【価格】184円(税込198円) 【発売日】2025年7月29日(火) 【発売地域】全国 【内容】高知県産ゆずの果汁を11%使用した、爽やかで香り高いアイスバーです。食感が楽しめるゆずピール入りのとろける食感の層と、濃厚なゆずの味わいを楽しめる層の2層仕立てに仕上げました。 【商品名】ゆず大福(高知県産ゆずの果汁入りゼリー使用) 【価格】139円(税込150円) 【発売日】2025年7月29日(火) 【発売地域】中国・四国地方のファミリーマート約1,170店舗 【内容】高知県産ゆずの果汁入りゼリーを白あん入りクリームで包んだ大福(一個入り)です。 【商品名】高知県産ゆず 蒸し鶏のぶっかけうどん 【価格】445円(税込480円) 【発売日】2025年7月29日(火) 【発売地域】中国・四国地方のファミリーマート約1,170店舗 【内容】讃岐うどん麺に、高知県産ゆずの果汁入りのジュレ、ゆず皮をトッピングしました。つゆに混ぜてお召し上がりいただくことで、さわやかな酸味と香りを感じられる仕立てです。 ※画像はイメージです。 ※軽減税率対象商品につき、税込価格は消費税8%にて表示しております。 ※地域により商品の価格・発売日・仕様等が異なる場合がございます。 ※一部の地域および一部の店舗では取り扱いのない商品がございます。 <生産者訪問レポート~高知県ゆず農家さま、地元小中学生との意見交換~> 本商品の開発に際して、2025年5月末にゆず農家を訪問、あわせて地元の小中学生である土佐山学舎の生徒と交流しました。 ファミリーマートの「産地と、コンビに、」の取り組みと昨年収穫した土佐山のゆずを使って作られたアイスの説明のほか、商品の試食、感想などを意見交換しました。 アイスを試食した土佐山学舎 生徒のコメント ・口に入れた瞬間とろけた ・ゆずピールが入っていて良い ・ゆずの香りが良い ・苦みがあって大人の味 お集まりいただいた生徒の皆さん、ゆず農家の皆さん約60名がアイスを完食! 全国の方に高知県産(土佐山)ゆずを知ってもらう良い機会になる、と喜んで下さいました。 ゆず農家の訪問では、多くの花が咲き終わり、小さな実がつき始めた頃でした。 最初に出てくる花が咲き、剪定した後に今年はどんどん新芽「有葉花※」が出てくることが初めてとのことで、このような生育状況に大変驚いた、と農家さんは話していました。 ※有葉花…前年に伸びた枝から、数枚の葉とともに花を持った新しい芽が発生する花のこと 毎年冬から春にかけて実施する剪定では、太陽が均一に当たるよう有葉花を残し剪定します。新芽を来年再来年に向けて育てていきます。 有葉花は、新芽から栄養を多くもらうため、品質の良い果実が実りやすいとされており、来年は豊作だと良いな、と期待に胸を膨らませていました。 一方で、一番大変な作業は2月~4月にかけて行う剪定です。剪定技術は簡単にはマスターできないため、ベテランの技術を若手に伝え、維持していくことが重要です。高い位置のゆずを収穫することは作業負荷がかかります。2mほどに樹高を下げてはいるものの、それらを傾斜地で行うことは危険を伴う作業です。 こうした苦労の中でも手間をかけて大切に育てたゆずを使ったアイスバーの美味しさをぜひ味わってください。 左から 高知市土佐山柚子生産組合 委員 高橋 幹博さん 幹事 永野 栄一郎さん ■ファミリーマート公式YouTubeにて「とろける食感 ぎゅっとゆず」の魅力を発信中! URL:https://youtu.be/EawBLd4mkUU?feature=shared ■ファミリーマート公式HPでは「産地と、コンビに、」シリーズについて紹介中! 産地との取り組みについてより多くの皆さまに知っていただくため、ファミリーマート公式HPにおいて「産地と、コンビに、」の特設ページを掲載しております。特設ページでは、産地の詳しい様子をご紹介しております。 URL:https://www.family.co.jp/sustainability/icebar.html ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。 以上 <参考情報・ファミマルについて> ■対象商品数は1000種類以上!種類豊富なプライベートブランド「ファミマル」 ファミマルは、“家族の日常を豊かにする”加工食品や菓子、日用品、飲料などの「ファミマル」、“家族の食卓を支える”惣菜や冷凍食品に、弁当、サンドイッチなどの中食商品を加えた「ファミマルKITCHEN」、“食べる楽しさをいつでも手軽に”する「ファミマルBakery」、“毎日に癒しとご褒美を”提供する「ファミマルSweets」、また、“素材や製法に特にこだわった上質な美味しさ”を提供するプレミアムライン「ファミマルPREMIUM」など、それぞれのラインアップで、合計1000種類以上を展開しております。 ■「ファミマル」ネーミングとロゴに込められた思い 1 「ファミマのPB商品であることがすぐわかる」こと ・「ファミマル」というワード、ファミリーマートのブランドカラーを使用 2 「ファミマが自信を持って薦めるクオリティであることが伝わる」こと ・安全・安心、環境対応、美味しさなど、「ファミマの二重マル」品質を表現したデザイン 3 「老若男女あらゆる世代・性別の方々が理解できる」こと ・お客さまも笑顔になるスマイルマーク(※ロゴ案の消費者調査で1位を獲得したロゴ) ※調査名称:商品ブランドについての調査 主催者:ファミリーマート 調査対象者:15歳~79歳の男女 10,000人 調査日:21年3月17日 ■ファミマルのコンセプト すべての方の毎日に、 「おいしい◎うれしい◎あんしん◎」を。 それが、ファミリークオリティ。 大切な家族に自信を持ってお薦めできる品質とラインアップ。お子さまからご高齢の方まで、すべての方が笑顔になるプライベートブランドを目指して、毎日に、ちょっとした幸せをお届けしていきます。 PDF(1.2MB) 画像(2.5MB) ニュースリリース2025年
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ソース:https://www.family.co.jp/company/news_releases/2025/20250728_01.html
ファミリーマートの動画をもっと見る- ファミマふるさと納税のサービスは、日常使いの商品を寄付のお礼品にできるというのはとても便利で魅力的だと感じました。特に、1,000円から寄付ができる点や全国のファミリーマート店舗で引き換えが可能な点は利用しやすさを感じさせます。また、利用者の傾向や人気商品のランキングなどの情報も興味深く、消費者のニーズに合わせたサービス提供が行われている印象を受けました。
- 冬休み中の牛乳消費拡大を応援する取り組みは素晴らしいですね。牛乳の余りを防ぎ、酪農家を支援するための施策が行われていることに感心しました。特に、ファミリーマートが牛乳をたっぷり使ったミルクコーヒーを販売することで、消費拡大に貢献している点が良い取り組みだと思います。牛乳の大切さを再認識させる活動に期待が持てます。
- ファミマの新しい「もちっとパスタ」シリーズ、特に『LA BETTOLA da Ochiai』落合務シェフ監修の「たまごとチーズのトマトパスタ」が気になりますね!落合シェフ監修の商品は以前も好評だったようで、今回のパスタも本格的な味わいが楽しめそうです。新しい食感のパスタにも期待が高まります!
- ファミリーマートが全日本大学アメリカンフットボールの頂上決戦「第80回毎日甲子園ボウル」に特別協賛する姿勢は素晴らしいですね。若い世代の挑戦を応援し、スポーツ文化の発展に貢献する取り組みには感心します。ファミリーマートの様々なサービスを通じて、大会の盛り上がりを広める取り組みも素晴らしいと思います。
- ファミリーマートがスマホ決済「ファミペイ払い」を通じて日本赤十字社への寄付を可能にする取り組みを行うというニュースは、社会貢献活動に参加しやすくする素晴らしい取り組みだと感じました。普段のお買い物を通じて、国際的な人道支援活動に貢献できる仕組みを提供することで、多くの人々が気軽に参加できるようになると思います。このような取り組みが広がっていくことで、社会全体での支援活動がより身近に感じられるようになることを期待しています。
- ファミマのチャレンジ大発表会「ファミフェス2025」の内容を読んで、とても楽しそうだと感じました!コンビニでこんなに楽しいイベントが開催されるなんて驚きですね。特に「8つのあそび方」の中にある「エンタメグルメ」や「お買い物アトラクション」が興味深く、コンビニでこんな楽しみ方ができるなんて新鮮です。ファミマの取り組みには期待が高まります!
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- ファミリーマートとHKT48のコラボプロジェクトは、地域密着とエンターテイメントを融合させた斬新な取り組みだと感じました。地域の特産品や文化を活かしたコラボ商品の展開や、ラッピング店舗の限定デザインなど、ファンにとっても楽しい企画が盛りだくさんで、地域コミュニティを盛り上げる一環として素晴らしいと思います。
- ファミリーマートとJAグループが地域の食支援を行う取り組みを全国展開するというニュースはとても素晴らしいと感じました。食品ロスの削減や食支援を通じて地域社会に貢献する取り組みは、社会貢献活動の一環として大変意義深いものだと思います。地域の皆さんが協力して支援を行うことで、より多くの人々に食糧支援が届くことを期待しています。












高知県産のゆずを使ったアイスバーや他の商品がファミリーマートから発売されるというニュースは興味深いですね。地域の特産品を活かした商品開発や地域限定販売など、地域との連携を大切にする取り組みが素晴らしいと感じました。高知県のゆずのおいしさを全国の人々に広めるきっかけになるかもしれませんね。