- 農林水産省創設「大人の食育」を推進する『官民連携食育プラットフォーム』に参画
- 食や農への理解を深め、豊かな食を取り戻すための「大人の食育」を推進
- 大人の食生活に課題があり、食卓から食の生産現場が想像できる取り組みを通じて、豊かな食の実現を目指す
- 活動内容:「朝食を食べよう」「バランスよく食べよう」「食や農の現場を体験しよう」プロジェクト
- 参画企業18社が食育活動の発信や連携を行い、大人の消費者に働きかけを進める
大人の食生活における課題解決に貢献 農林水産省創設「大人の食育」を推進する『官民連携食育プラットフォーム』に参画 ~食卓から食の生産現場が想像できる取り組みを通じて、豊かな食の実現を目指す~ | 2025年 | プレスリリース・お知らせ | 株式会社 明治 – Meiji Co., Ltd.


大人の食生活における課題解決に貢献 農林水産省創設「大人の食育」を推進する『官民連携食育プラットフォーム』に参画 ~食卓から食の生産現場が想像できる取り組みを通じて、豊かな食の実現を目指す~のページです。株式会社 明治は、ヨーグルト・チーズ・牛乳などの乳製品、チョコレート、栄養食品など、おいしさと栄養価値にこだわった商品・サービスを提供しています。
大人の食生活における課題解決に貢献 農林水産省創設「大人の食育」を推進する『官民連携食育プラットフォーム』に参画 ~食卓から食の生産現場が想像できる取り組みを通じて、豊かな食の実現を目指す~ 2025/05/30 株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、農林水産省が2025年6月に創設する「大人の食育」を推進する『官民連携食育プラットフォーム』に、設立発起人企業として参画します。 『官民連携食育プラットフォーム』が目指すもの ~食や農への理解を深め、豊かな食を取り戻すための「大人の食育」の推進~ 『官民連携食育プラットフォーム』は、農林水産省と食育に取り組む企業などが連携し、「大人の食育」を推進する取り組みです。 大人の食生活において、朝食の欠食や栄養バランスがとれていない食生活、食への関心の低下、生産や製造の現場を知る機会の減少など、さまざまな課題があります。このような課題に対し、食卓から食の生産現場が想像できる取り組みを通じて、豊かな食の実現を目指します。 活動内容 ~「朝食を食べよう」「バランスよく食べよう」「食や農の現場を体験しよう」プロジェクト~ 当プラットフォームには、設立発起人企業18社※が参画しています。参画企業による食育活動の発信や取り組みの連携、参画企業と国・地方の行政、教育関係者、農林漁業者などとのあらたな連携の創出により、さまざまな形で大人の消費者への働きかけを進めます。 具体的には、「朝食を食べよう」「バランスよく食べよう」「食や農の現場を体験しよう」といったテーマの下、各企業が連携し情報や体験の場を提供します。当社は出前授業や食育セミナー、体験ツアーを通じて、「食や農の現場を体験しよう」プロジェクトに参画します。 ・ 官民連携食育プラットフォームサイト: https://www.maff.go.jp/j/syokuiku/otona_syokuiku/platform.html 明治の食育について 当社は、2005年の食育基本法制定を契機に、2006年より食育活動を開始しました。乳・カカオ豆などを題材として、生産者の苦労や製造工程、栄養価などへの理解を促す食育セミナーを、小学生からシニアまで幅広い世代に向けて開催しています。2024年度までの受講者数は、累計252万人にのぼります。また「明治の食育」ホームページでは、食に興味を持つことができる情報や、アレルギー・栄養に関する情報などを発信しています。 その、“幅広い世代に合わせた多様な食育活動”が評価され、2023年には農林水産省主催「第7回食育活動表彰」教育関係者・事業者部門(企業の部)において、「消費・安全局長賞」を受賞しました。 当社はこれからも、「食の知識」「食の魅力」「食の大切さ」の学びを通して、未来の健康育成に貢献してまいります。 ・ 明治の食育サイト https://www.meiji.co.jp/meiji-shokuiku/point/ ※参画企業(2025年5月30日時点)株式会社伊藤園、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社、カゴメ株式会社東京本社、株式会社 カスミ、カルビー株式会社、キッコーマン株式会社、キユーピー株式会社、シダックス株式会社、株式会社セブン&アイ・ホールディングス、株式会社ダイエー、株式会社 日本アクセス、日本ハム株式会社、ハウス食品グループ本社株式会社、株式会社ベルク、株式会社 Mizkan、株式会社 明治、株式会社ライフコーポレーション、株式会社ワイズマート シェア
全文表示
ソース:https://www.meiji.co.jp/corporate/pressrelease/2025/05_06/index.html?link=rss
明治/meijiの動画をもっと見る- 乳酸菌「Lactiplantibacillus plantarum OLL2712」が免炎症性物質を産生するメカニズムに関する研究は興味深いですね。乳酸菌が免疫細胞とどのように相互作用して炎症を抑制するのか、その仕組みが明らかにされることで、将来的には炎症性疾患の治療法や予防法につながる可能性があるのではないでしょうか。研究成果の詳細がさらに期待されます。
- 明治がカカオハスクを使用したバイオプラスチックトレーを採用した「遊べる!学べる!サステナブルきのこの山」の発売は、環境に配慮した取り組みを楽しく学べる機会を提供する素晴らしい取り組みだと感じました。子供たちと一緒に楽しみながら、持続可能な生活について考えるきっかけとなることで、環境教育の一翼を担うことができるのではないでしょうか。企業がこうした取り組みを積極的に行うことは、社会全体にポジティブな影響を与えると思います。
- この新商品「明治ブルガリア フローズンヨーグルトデザート 塩レモン」は、暑い夏にぴったりの爽やかな味わいが楽しめそうですね。塩レモンのほんのりした酸味とヨーグルトのコクが絶妙にマッチしていそうで、食べてみたい気持ちが高まります。明治のフローズンヨーグルトデザートは、なめらかな食感と濃厚な味わいが特徴的なので、この新フレーバーもきっと美味しいだろうと期待しています。
- 女性活躍推進に取り組む企業が、異業種ビジネスリーダーシップ塾に参画している姿勢は素晴らしいと感じました。異業種の女性社員が集まり、キャリア支援や視点を共有することで新たな気づきを得る機会を提供する取り組みは、多様性を尊重しイノベーションを生み出すための一歩となると思います。企業が女性活躍推進を重要な経営戦略と位置付け、積極的な取り組みを行っている姿勢も素晴らしいですね。
- この取り組みは、ヨーグルトを通じて街の住民の健康増進を図るという斬新なアイデアであり、地域全体のウェルビーイングに寄与する可能性があると感じました。明治と千葉大学が共同で取り組む「ウェルビーイングルト・リサーチ」が、どのような成果をもたらすのか、今後の展開が楽しみですね。
- 異業種コラボでプレーンヨーグルトの新しい食べ方を提案する取り組みは斬新で面白いですね。食事としてのプレーンヨーグルトの可能性を広げることで、消費者に新しい食の楽しみ方を提供している点が素晴らしいと感じました。異なる業界同士が協力して新しい価値を生み出す姿勢は、今後の食文化の発展にも期待が持てます。
- 熊谷市と明治が共同で暑さ対策を推進する『ヨーグルトで水分保持チャレンジプロジェクト』は、地域と企業が協力して市民の健康を考える取り組みで素晴らしいと感じました。暑さに負けないための施策やイベントが展開されることで、地域全体がより快適に過ごせる環境づくりに期待が高まります。
- チョコミント好きにとっては嬉しいニュースですね!明治のエッセル スーパーカップのチョコミントが再登場するということで、待ち望んでいたファンも多いのではないでしょうか。爽やかなミントアイスとパリパリのチョコチップの組み合わせは、夏にぴったりの味ですね。再販を待ち望んでいた方々にとっては、嬉しいニュースでしょう。
- ディズニーキャラクターがデザインされた「明治ブルガリアヨーグルト」の期間限定パッケージ、とっても可愛いですね!食卓が一気に楽しくなりそうです。ディズニーファンにとっては嬉しいニュースですし、キャンペーンで東京ディズニーリゾートへのご招待があるなんて、さらに楽しみが広がりますね。笑顔と楽しさがつながる食卓を提案する取り組み、素敵だと思います。
- 価格改定や内容量変更のお知らせは、消費者にとっては少し残念なニュースかもしれません。原材料価格の上昇やコスト増加など、企業の事情も理解できますが、やはり商品の価格が上がると買いやすさに影響が出てしまいますね。ただ、安全で高品質な商品を提供するためには、企業も努力していることが伝わってきます。消費者としては、今後も企業の取り組みや商品の品質に期待したいと思います。
明治が大人の食育を推進する『官民連携食育プラットフォーム』に参画する取り組みは素晴らしいと感じました。食生活における課題解決に貢献し、食の生産現場を知る機会を提供することで、豊かな食の実現を目指す姿勢に感銘を受けました。大人の食育の重要性を認識し、企業が連携して取り組むことで、食に対する関心を高めることができると思います。明治の取り組みが、より多くの人々に食の大切さを伝えるきっかけとなることを期待しています。