「無添加寿司が楽しめる!無添くら寿司の魅力とは?」

  • くら寿司大阪・関西万博店で日本の名産品を回転寿司で提供開始。
  • 姉妹都市や連携協定を結んでいる地域の名産品を販売。
  • 特別仕様の寿司カバーに入れて提供。
  • 売り上げの一部は復興支援の寄付に充てられる。
  • 地域の魅力を広く知ってもらい、地域の活性化に貢献。

「くら寿司 大阪・関西万博店」にて 日本の名産品を回転レーンでご提供 ―4月13日(日)より販売開始ー

2025.04.09 「くら寿司 大阪・関西万博店」にて 日本の名産品を回転レーンでご提供  ―4月13日(日)より販売開始ー 「くら寿司 大阪・関西万博店」にて 日本の名産品を回転レーンでご提供 ―4月13日(日)より販売開始ー  回転寿司チェーン「くら寿司」を運営するくら寿司株式会社(代表取締役社長:田中邦彦、所在地:大阪府堺市)は、姉妹都市、もしくは、包括連携協定を結んでいる県や市町の名産品を、4月13日(日)からオープンする「くら寿司 大阪・関西万博店」の回転レーンでご提供します(※)。  4月13日(日)からオープンする大阪・関西万博店の回転レーンにて、当社と様々な取り組みで強い結びつきのある、愛媛県宇和島市、和歌山県御坊市、北海道苫小牧市、沖縄県糸満市の各都市と、文化交流や親善を図るため“姉妹都市”提携をしている宮城県仙台市、徳島県阿南市、栃木県日光市、宮崎県都農町。そして、互いに協力し、多岐にわたる分野において連携事業を継続的に推進する“包括連携協定”を結んでいる石川県と和歌山県のそれぞれの名産品を、万博特別仕様の「抗菌寿司カバー鮮度くん」に入れて回転レーンでご提供します(※)。 特別仕様のカバーの連結部分は、万博のイメージカラーである赤と青の手が握手するモチーフになっており、姉妹都市同士や包括連携協定を結んでいる県同士の名産品が“握手”しながらお客様の目の前を流れていきます。回転寿司ならではの、「次は何が流れてくるのか」というワクワク感やドキドキ感とともに、特別な食事体験をお楽しみいただけます。 提供商品のうち、石川県の名産品「輪島塗り漆器」については、売り上げの一部を、令和6年能登半島地震の復興支援のため寄付いたします。世界中から多くの方がお越しになる大阪・関西万博店にて、世界に誇る日本各地の名産品を販売することで、各地の魅力を広く知っていただき、地域の活性化に繋がることにも期待しています。(※)「輪島塗り漆器」のみ、タッチパネルからのご注文になります。 ⓒExpo 2025 ■販売概要 ※一部商品は予定数量に達し次第、販売終了となります。※「輪島塗り漆器」以外の商品は、回転レーン上は300円でのご提供となります。 ≪店舗概要≫ ・店舗名:「くら寿司 大阪・関西万博店」・住所:大阪市此花区夢洲内・営業時間:10:00~21:00(最終入店20:30)・席数:338席(6人席:54BOX、カウンター席:14席)・店舗面積:799.55㎡・電話番号:06-6940-6102

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ソース:https://www.kurasushi.co.jp/author/006390.html

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「「無添加寿司が楽しめる!無添くら寿司の魅力とは?」」への1件のフィードバック

  1. 日本各地の名産品を回転寿司で楽しめるというアイデアは面白いですね。特に姉妹都市や包括連携協定を結んでいる地域の名産品を提供するという取り組みは、地域間の交流や親善を促進する素晴らしい取り組みだと感じました。さらに、売り上げの一部を地震復興支援に寄付するという社会貢献活動も素晴らしいです。食を通じて地域の魅力を広める取り組みは、地域活性化にもつながることでしょう。