- 2月19日から「春爛漫 さくらドリンク」の3種類が季節限定で販売開始。
- 「春爛漫 さくらシェーク」:ソフトクリームと桜の風味のシェーク。
- 「春爛漫 さくらオーレ」:桜の香りがするあたたかいミルクドリンク。
- 「春爛漫 さくらアイスオーレ」:桜の風味と小倉あんが特徴のアイスドリンク。
- 2025年3月中旬までの予定で販売しているが、状況により変更がある場合がある。
- 販売価格は店舗によって異なる。
- 一部店舗を除いて販売している。
- 原材料の一部に桜花や桜葉が含まれる。
- ホイップクリームは変更不可。
「春爛漫 さくらドリンク」販売のお知らせ



「春爛漫 さくらドリンク」販売のお知らせ2025.02.12※販売状況は店舗にお問合せください\今年はコメダで、春爛漫/「春爛漫 さくらドリンク」3品を季節限定で販売開始! 「春爛漫 さくらドリンク」3品を2月19日(水)より販売いたします。春の訪れにぴったりのドリンクと共に、コメダ珈琲店でほっとくつろぐひと時をお過ごしください。 ■春爛漫 さくらシェーク 620円~860円(税込)ソフトクリームと桜の華やかな薫りが溶け合う、ひんやりなごむ飲み心地のさくらシェークです。フタを開ければ、桜の花びらをイメージしたピンク色のフィアンティーヌがお出迎え。一口飲めば、ソフトクリームのやさしい甘さと、春の訪れを感じさせる爽やかな桜の風味が口いっぱいに広がります。■春爛漫 さくらオーレ 540円~780円(税込)あたたかなミルクのほっとする甘さと、桜の華やかな薫りがふんわり鼻をくすぐる、春らしいホットドリンクに仕上げました。カップの底の小倉あんを混ぜていただくと、やさしい甘さが加わり、さらに豊かな味わいをお楽しみいただけます。■春爛漫 さくらアイスオーレ 600円~840円(税込)春らしい3色のグラデーションが見た目にも華やかな、満開の桜をイメージしたアイスドリンクです。グラスの底に小倉あんを忍ばせ、すっきりとした甘さのミルクに、ほのかな桜の風味が春の訪れを感じさせる一品です。桜のやさしい甘さと小倉あんのマリアージュを、是非ご賞味ください。※2025年3月中旬頃までの販売予定ですが、状況により変更となる可能性がございます。※販売価格は店舗により異なります。※販売は一部店舗を除きます。※商品に原材料由来の細かい桜花・桜葉が含まれる場合があります※ホイップクリームはソフトクリームに変更はできません。※写真はイメージです。
全文表示
ソース:https://www.komeda.co.jp/news/detail.html?cat=2&article=5563946
- コメダ珈琲店のかき氷の新フレーバーが気になりますね!クッピーラムネ氷やチャイ氷など、斬新な組み合わせが楽しそうです。特にラムネ味ゼリーがかくれんぼしているクッピーラムネ氷は食べてみたいです。夏にぴったりのメニューばかりで、早く試してみたいですね。
- クッピーラムネとコメダ珈琲店のコラボ商品、クッピーラムネ シロノワールとクッピーラムネ氷、どちらもとても魅力的ですね!クッピーラムネの懐かしい味わいを再現したシロノワールや、夏にぴったりのかき氷にラムネ風味のゼリーが入っているクッピーラムネ氷、どちらも食べてみたくなりました。コメダ珈琲店の創意工夫が光る素敵なコラボ商品ですね。
- このキャンペーンはとても魅力的ですね!普段からKOMECAを利用している方やこれから利用を考えている方にとって、5%のポイント還元はかなりお得だと感じます。特に金シャチ会員の方も同じ条件で5%のポイント還元というのはうれしいですね。期間が限られているので、この機会にたくさんポイントを貯めてお得に利用したいです!
- カリー祭りのメニューが豊富で、特にタンドリーチキンホットサンドやチーズカリーとナンなど、インド料理を感じられる新作メニューが気になりますね。コメダ珈琲店のカリー祭りは、夏の暑さを吹き飛ばすスパイシーな味わいが楽しめそうで、ぜひ足を運んでみたいです!
- このキャンペーンはKOMECAを利用するお客様にとってとても魅力的ですね。通常の1%から5%にポイントアップするというのは、かなりお得感があります。特に金シャチ会員の方は3%から5%にアップするので、さらにお得になりますね。KOMECAを持っている方はこの機会にたくさんポイントを貯めてみてはいかがでしょうか。
- 父の日限定のeGiftカードのお知らせ、素敵ですね!感謝の気持ちを贈るのにぴったりのアイデアだと思います。メールやSNSで簡単に送れるのも便利ですし、父の日に喜んでもらえること間違いなしですね。是非活用してみたいです!
春爛漫のさくらドリンク、美味しそうですね!特にさくらシェークの桜の風味とソフトクリームの組み合わせが気になります。コメダ珈琲店で春を感じるひとときを過ごしたくなりました。