- 森永製菓が森永甘酒缶50周年を記念して「至福の甘酒」を発売する。
- 「至福の甘酒」は九州の清流が流れる自然豊かな甘酒専用工場で手間と素材にこだわって仕込まれる。
- 素材には金芽米や純米大吟醸の酒粕、琉球和三盆糖、ぬちまーす(命の塩)などが使用される。
- 「至福の甘酒」は芳醇な香り、まろやかな甘み、ココロとカラダに染み入る味わいが特徴的。
- 数量限定で、森永ダイレクトストアにて11月1日より販売される。
「森永甘酒」が50年間以上紡いできた技術と想い、厳選した素材と環境で仕込んだ
森永甘酒缶50周年記念商品 「至福の甘酒」
森永製菓の通販・5,000本限定で
11月1日(金)より新発売

「森永甘酒」が50年間以上紡いできた技術と想い、厳選した素材と環境で仕込んだ 森永甘酒缶50周年記念商品 「至福の甘酒」 森永製菓の通販・5,000本限定で 11月1日(金)より新発売 印刷 2024年10月30日 商品・キャンペーン 森永製菓株式会社(東京都港区芝浦、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、「森永甘酒」が50年間以上紡いできた技術と想いを込め、厳選した素材と環境で仕込んだ、森永甘酒缶50周年を記念した特別な甘酒「至福の甘酒」を、 11月1日(金)より森永ダイレクトストア(森永製菓の通信販売)にて5,000本の数量限定で新発売いたします。 ■「至福の甘酒」こだわりのポイント ●甘酒づくりのこだわり 九州屈指の清流と言われる「番匠川」が流れ、豊かな自然に囲まれた大分県佐伯市の甘酒専用工場で、職人が真心こめて、手間ひまをかけて、厳選した素材と大地に磨かれた水で丹精込めてじっくり丁寧に仕込みました。 ●おいしさへのこだわり 酒粕のコクと米麹のやさしい甘さを活かした2つの発酵素材を使用。森永製菓がこれまで培ってきた甘酒づくりのノウハウを活かし、「至福の甘酒」にふさわしい素材を、一つひとつこだわり抜いて選びました。 コク:旨味と甘みが特徴の”金芽米”を使い、伝統的な製法で丁寧に作った米麴※1でお米本来の旨味と甘さを引き出します。 香り:日本酒の中で人気が高いとされる“純米大吟醸”の酒粕を使い、豊かなコクと芳醇な香りを醸し出します。 甘み:和菓子にも使われる“琉球和三盆糖”※2を使用。まろやかで上品な甘みと風味を演出します。 深み:沖縄の美しい海で生まれた、旨味の強い塩“ぬちまーす(命の塩)”を使用。ふくよかな味わいを引き出します。 「至福の甘酒」は、毎日、おいしく飲んで、お客様に笑顔で過ごしていただけるように、森永製菓の甘酒作りの技を活かし、厳選した素材と環境で仕込みました。芳醇な香りとまろやかな甘み、ココロとカラダに染み入る味わいをこの一本でお楽しみいただけます。発売から50年間で紡いできた森永製菓の想いをのせた「至福の甘酒」の発売を通じて、新しい甘酒の魅力をお伝えし、お客様に笑顔をお届けしてまいります。 ※1…米麹中5割使用 ※2…砂糖中23%使用 〇「金芽米」は東洋ライス株式会社の登録商標です。 〇「ぬちまーす」は株式会社ぬちまーすの登録商標です。 詳しくはPDFをご覧ください。 (651.9 KB)
全文表示
ソース:https://www.morinaga.co.jp/company/newsrelease/detail.php?no=2777
森永製菓の動画をもっと見る- 森永製菓が独自素材のパセノールTMでウェルネスフードアワード2025の食品素材部門で金賞を受賞したとのこと、素材の開発に20年以上の研究が費やされているというのは素晴らしいですね。健康への取り組みや持続的な健康効果を重視する姿勢も素晴らしいと感じました。今後もパセノールTMを通じて、さまざまな世代の健康をサポートしていく姿勢に期待が高まります。
- 森永製菓の取り組みは、お客様の笑顔を大切にしていることが伝わってきますね。親子で楽しめるイベントや体験を通じて、家族の絆を深める機会を提供している姿勢に感心しました。企業が商品だけでなく、お客様の幸福や笑顔に貢献しようとする姿勢は素晴らしいと思います。
- この記事を読んで、冬期限定の厚焼きチョコがけクッキーがとても美味しそうだと感じました。特に厚焼きミルクチョコと厚焼きビターチョコの組み合わせが興味深く、サクサク感と香ばしさを追求したリニューアルも魅力的です。試食プレゼントやキャンペーンも楽しそうで、クッキー好きにはたまらないニュースだと思いました。
- 森永製菓株式会社がLGBTQ+に関する取り組み指標「PRIDE 指標 2025」で最高評価の「ゴールド」に初認定されたことは素晴らしいニュースです。企業がダイバーシティ&インクルージョンを推進し、多様性を尊重する取り組みを行うことは、社会全体にポジティブな影響を与えると感じます。森永製菓がLGBTQ+などの性的マイノリティを含む全ての従業員の活躍を支援し、働きやすい環境を提供する姿勢は、他の企業にも良い影響を与えることでしょう。ダイバーシティを尊重する企業の取り組みが今後も広がっていくことを期待します。
- アイスダースは、冷凍と常温で異なる食感を楽しめるという斬新なアイデアですね。常温でのとろりとした食感と冷凍でのパキッとした食感、どちらも楽しめるというのは食べる楽しみが倍増します。森永のおかしなおかし屋さんでしか手に入らない限定商品ということで、早めにゲットしたいですね。
- ダースの新商品「ダースプレミアム<焦がしキャラメル>」と「ダースプレミアム<ピスタチオ>」、そして冬限定の「ダース<ミルク>」と「白いダース」の増量生クリーム版が気になりますね。特に3層仕立ての贅沢な味わいが楽しめる「ダースプレミアム」シリーズは、12月12日の「ダースの日」にぴったりの特別な味わいを提供してくれそうです。食べてみたい!
- 新しい「森永甘酒」のキャップ付きボトル缶「金の香る甘酒」の発売とおみくじキャンペーンのニュースは興味深いですね。冬にぴったりの温かい飲み物として楽しみたいです。キャンペーンにも参加してみたいと思います!
- 森永製菓とコドモンが共同で保育施設向けの口腔ケア教材を企画し、実践会を実施した取り組みは素晴らしいと感じました。子どもたちが楽しみながら口腔ケアの重要性を学ぶことができる取り組みは、健康意識を育む上で有益だと思います。保育現場での取り組みが今後も広がっていくことを期待します。
- 苺の季節を先取りする森永製菓の新商品が気になりますね!特に「エンゼルパイ<苺>」や「あまおう苺の小枝」など、苺を使ったお菓子は美味しそうです。季節限定の商品はいつも楽しみなので、早く試してみたいです!
- 和の要素であるしょうゆを使ったチョコレート、"和みテリーヌショコラ"は興味深いですね。カカオの香りとしょうゆの旨みが絶妙に組み合わさって、新しい味わいを楽しめそうです。一口食べるだけで五感で楽しめる特別な体験ができそうで、食べてみたい気持ちが高まります。












森永甘酒缶50周年記念商品「至福の甘酒」の製造工程や素材へのこだわりが伝わってきて、品質に対する真摯な姿勢が感じられます。特に、九州の清流で育まれた素材や職人の手仕事による丁寧な製造工程には感動しました。甘酒の味わいにもこだわりが感じられ、金芽米や純米大吟醸の酒粕、琉球和三盆糖など、素材の選定にも熱意が感じられます。50年の歴史を持つ森永甘酒が、新たな一歩を踏み出す記念商品として、ファンにとっても楽しみなリリースと感じました。