- 東洋水産株式会社が関西工場で「マルちゃん夏休み親子工場見学会」を開催
- 小学3〜6年生の子どもとその保護者を対象に
- 食を学びながら楽しむテーマでイベントを実施
- 見学通路から「赤いきつねうどん」の製造ライン見学や食育プログラムを実施
- 参加希望者は当社HPの専用フォームから7月8日まで応募可能
- 関西工場は西日本最大の即席麺製造工場であり、主に「赤いきつねうどん」「麺づくり」「MARUCHAN QTTA」を製造
- 天候や状況により、内容の変更または開催中止の可能性あり
「マルちゃん夏休み親子工場見学会」 当社関西工場で実施のお知らせ
<2023年度の実施の様子>
東洋水産株式会社(本社:東京都港区、社長:住本 憲隆)では、関西工場における地域・社会への貢献活動の一環として、今回で4回目となる、小学3~6年生の子どもとその保護者を対象とした「マルちゃん夏休み親子工場見学会」を開催いたします。 本イベントは、親子で楽しみながら食を学んでいただくことをテーマに、見学通路からの「赤いきつねうどん」の製造ライン見学に加え、だしの地域性を学ぶ食育プログラムや、「赤いきつねうどん」をベースに好きなつゆと具材を組み合わせる「オリジナルカップ麺作り」を行います。当社のHP上の専用フォームより7月8日(月)までご応募いただけます。■関西工場について 関西工場は、当社の西日本における最大規模の即席麺製造工場であり、東洋水産グループの西の基幹工場として、2016年8月より稼動を開始しました。同工場では、カップ入り即席麺の「赤いきつねうどん」や「麺づくり」、「MARUCHAN QTTA」などを製造しております。
■実施概要企画名
マルちゃん夏休み親子工場見学会
対象
小学3~6年生の子どもとその保護者 全2回で合計60名程度
実施場所
東洋水産株式会社 関西工場
〒651-2228 兵庫県神戸市西区見津が丘6丁目8
※当日は現地集合になります。駐車場をご用意しておりますので、
直接お車か公共の交通機関でお越しください。実施日
2024年8月8日(木)(全2回:各回2時間30分の予定)
・9:30~12:00(1回目) ・14:00~16:30(2回目)実施内容
①会社・関西工場の紹介
②「赤いきつねうどん」製造ライン見学
③食育プログラム「だしの秘密」
④「オリジナルカップ麺作り・試食」※全時間帯で取材可能です。ただし②「赤いきつねうどん」製造ライン見学については、撮影をご遠慮いただいております。当日取材でご来場いただける方は事前にCSR広報部(03-3458-5413)へご連絡くださいますと幸いです。
応募方法
応募期間内(6 月 17日(月)から7月 8 日(月))に設置される、下記の HP 上の専用フォームよりご応募いただけます。
https://maruchan.rsvsys.jp/
応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。※天候や状況により、内容の変更または開催を中止する可能性があります。
ニュースリリース 「マルちゃん夏休み親子工場見学会」 当社関西工場で実施のお知らせ 2024年06月17日 シェア Tweet PDFファイルダウンロード(233.4 KB) <2023年度の実施の様子> 東洋水産株式会社(本社:東京都港区、社長:住本 憲隆)では、関西工場における地域・社会への貢献活動の一環として、今回で4回目となる、小学3~6年生の子どもとその保護者を対象とした「マルちゃん夏休み親子工場見学会」を開催いたします。 本イベントは、親子で楽しみながら食を学んでいただくことをテーマに、見学通路からの「赤いきつねうどん」の製造ライン見学に加え、だしの地域性を学ぶ食育プログラムや、「赤いきつねうどん」をベースに好きなつゆと具材を組み合わせる「オリジナルカップ麺作り」を行います。当社のHP上の専用フォームより7月8日(月)までご応募いただけます。 ■関西工場について 関西工場は、当社の西日本における最大規模の即席麺製造工場であり、東洋水産グループの西の基幹工場として、2016年8月より稼動を開始しました。同工場では、カップ入り即席麺の「赤いきつねうどん」や「麺づくり」、「MARUCHAN QTTA」などを製造しております。 ■実施概要 ※天候や状況により、内容の変更または開催を中止する可能性があります。
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ソース:https://www.maruchan.co.jp/news_topics/entry/2024/06/post_20210877.html
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マルちゃん夏休み親子工場見学会は、子どもと保護者が一緒に参加して食について学びながら楽しめるイベントのようですね。赤いきつねうどんの製造ライン見学やオリジナルカップ麺作りなど、参加者にとって貴重な体験になりそうです。食育を通じて地域社会への貢献活動を行う姿勢も素晴らしいと感じました。