日清食品、商標活用で「知財功労賞」受賞 チキンラーメンとカップヌードルが評価

  • 日清食品ホールディングスが知財功労賞を受賞
  • 新しいタイプの商標制度の積極的な活用が評価される
  • 「特許庁長官表彰 (商標)」を受賞
  • 商標保護を重要視し、多面的な商標保護を行っている
  • 位置商標と色彩商標を登録
  • 法務部 商標グループが事業戦略の推進に貢献

日清食品ホールディングス 令和6年度「知財功労賞」において「特許庁長官表彰」を受賞

日清食品ホールディングス株式会社 (社長・CEO:安藤 宏基) は、令和6年度「知財功労賞」(主催:経済産業省 特許庁) において「特許庁長官表彰 (商標)」を受賞しました。

日清食品ホールディングス株式会社 (社長・CEO:安藤 宏基) は、令和6年度「知財功労賞」(主催:経済産業省 特許庁) において「特許庁長官表彰 (商標)」を受賞しました。 位置商標や色彩商標など、新しいタイプの商標制度の積極的な活用に高い評価 表彰式に出席した日清食品ホールディングス 小泉 志保 CLO 「知財功労賞」は、日本の知的財産権制度の発展および普及・啓発に貢献のあった個人や企業を経済産業省 特許庁が表彰するものです。弊社は、知的財産権制度を有効に活用し、円滑な運営・発展に貢献のあった企業を表彰する「知的財産権制度活用優良企業等表彰」において、「特許庁長官表彰 (商標)」を受賞しました。 今回の受賞は、国内、海外それぞれ2,000を超える商標を保有し、50年以上にわたり販売している「チキンラーメン」や「カップヌードル」をはじめとするブランドの多面的な商標保護を重要視していること、「チキンラーメン」の象徴的な配色の「色彩商標」登録や「カップヌードル」の象徴的な帯型の図形の「位置商標」登録が多くのメディアに取り上げられ、新しいタイプの商標制度の認知拡大にも広く貢献していることが評価されたものです。また、弊社の法務部 商標グループが事業立ち上げ時よりビジネス部門と連携し、早期に商標調査や出願を行うことで事業戦略の推進に寄与している点も受賞の大きな要因となりました。 位置商標 (登録第6034112号) 「カップヌードル」の象徴である上下の帯型の図形 (通称:キャタピラ) について、発売当時のデザインを一貫して守り続けてきた結果、上下の帯型の図形だけでもお客さまに「カップヌードル」と認識していただけるようになったことから、2018年4月6日に「位置商標」として登録されました。 色彩商標 (登録第6534071号) 「チキンラーメン」の象徴であるセピア色、白色、オレンジ色の配色について、発売当時のデザインを長年にわたり守り続けてきた結果、パッケージの配色だけでもお客さまに「チキンラーメン」と認識していただけるようになったことから、2022年3月25日に「色彩商標」として登録されました。 小泉 志保 CLOの受賞コメント このたびは、「知財功労賞 特許庁長官表彰」を賜り大変光栄に存じます。弊社グループは、最大の強みであるマーケティングやブランディングを通じて、「チキンラーメン」や「カップヌードル」をはじめとする数多くのロングセラーブランドの価値の最大化を図るとともに、「100年ブランドカンパニー」の実現を目指しています。今回の受賞を励みに、今後より一層、知的財産権の保護・活用に努めてまいります。

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ソース:https://www.nissin.com/jp/news/12561

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「日清食品、商標活用で「知財功労賞」受賞 チキンラーメンとカップヌードルが評価」への1件のフィードバック

  1. 日清食品ホールディングスが知財功労賞を受賞したニュースを読んで、企業が知的財産権を積極的に活用している姿勢に感心しました。特に、位置商標や色彩商標の登録によってブランドの保護を強化し、新しい商標制度の認知拡大に貢献している点は素晴らしい取り組みだと思います。日清食品ホールディングスの法務部やビジネス部門の連携も功績につながっているようで、組織全体で知財戦略を展開している姿勢が素晴らしいと感じました。