- ファミリーマートがJR東日本の駅に初出店し、無人決済システムを導入した店舗を2024年3月22日に羽村駅にオープンする。
- 無人決済システムはTOUCH TO GOが開発し、入店したお客の手に取った商品をリアルタイムに認識して支払いが可能。
- このシステムにより、時間節約や省人化・省力化が期待され、利便性の向上や人材不足の解消が見込まれる。
- ファミリーマートはこれまでに36店舗の無人決済店舗を展開しており、今後も全国への出店を進める予定。
- お客は商品を手に取り、出口でディスプレイの表示内容を確認し、支払いするだけでお買い物が完了するシステムを利用できる。
- 店舗名は「ファミリーマート羽村駅/S店」で、JR東日本の駅に初の出店となる。
JR東日本の駅に初出店! 無人決済システム導入のファミリーマート 2024年3月22日(金)青梅線羽村駅にオープン
JR東日本の駅に初出店!無人決済システム導入のファミリーマート2024年3月22日(金)青梅線羽村駅にオープン 株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介)は、株式会社TOUCH TO GO(本社:東京都港区、代表取締役社長:阿久津智紀)が開発した無人決済システムを導入した店舗としてJR青梅線羽村駅に「ファミリーマート羽村駅/S店」(住所:東京都羽村市羽東1丁目7-26)を2024年3月22日(金)にオープンいたします。 ファミリーマート羽村駅/S店 店舗イメージ ■ファミリーマート×TOUCH TO GOで初となるJR東日本の駅への出店 このたびオープンする「ファミリーマート羽村駅/S店」は、TOUCH TO GOの無人決済システムを活用したファミリーマート店舗としてJR東日本の駅における初の出店となります。同店舗では、“次世代のお買い物体験” を可能にするほか、通常の有人レジ店舗に比べ、時間節約ニーズの高い朝や移動の合間など、短時間でお買い物ができるようになり、鉄道をご利用のお客さまのニーズに対応し、利便性の向上が期待できます。また、省人化・省力化が可能となるため、店舗のオペレーションコストを低減させ、人材不足の解消を目指します。 仕組みは、天井に設置されたカメラの情報から入店したお客さまと手に取った商品をリアルタイムに認識します。出口付近に設置された決済端末のディスプレイに購入商品と合計金額が自動で表示され、ファミペイを含むバーコード決済、交通系電子マネー、クレジット、現金で支払いが可能であり、スピーディにお買い物ができます。 2021年3月の1号店開店以降、ファミリーマートは無人決済店舗をオフィスビルや駅構内、市役所、学校関連施設、商業施設や物流施設の従業員休憩スペースなどへ出店を進めてまいりました。このたびファミリーマート羽村駅店で36店舗目となります。今後も引き続き、全国へ出店を推進してまいります。 ■利用方法 商品を手に取り、出口でディスプレイの表示内容を確認し、支払いするだけでお買い物が完了します。 ■店舗概要 店舗名称 :ファミリーマート羽村駅/S店 住所 :東京都羽村市羽東1丁目7-26 オープン日:2024年3月22日(金) 営業時間 :7:00~23:00 支払方法 :バーコード決済、交通系電子マネー、クレジットカード、現金 店舗面積 :約24㎡ 取扱品目 :約350種類 ■株式会社TOUCH TO GOについて 所在地 : 東京都港区高輪2-21-42 TokyoYard Building 8F 代表者 : 代表取締役社長 阿久津 智紀 設立年月日 : 2019年7月1日 事業内容 : 無人決済などの省人化システム及びサービスの企画、設計、開発、保守及び販売 無人決済システムに関するお問合せ先 株式会社TOUCH TO GO https://ttg.co.jp/ ファミリーマートは、「あなたと、コンビに、ファミリーマート」のもと、地域に寄り添い、お客さま一人ひとりと家族のようにつながりながら、便利の先にある、なくてはならない場所を目指してまいります。 以上 PDF(649KB) 画像一式(7.9MB) ニュースリリース2024年
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ソース:https://www.family.co.jp/company/news_releases/2024/20240312_03.html
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JR東日本の駅に初出店するファミリーマートの無人決済システム導入は革新的で興味深いですね。お客様の利便性向上や店舗の効率化につながる取り組みであり、今後の展開が楽しみです。