【動画】マクドナルド/家族といっしょに。「ちがう街、おなじ味」篇 30秒【24/3/12】
深夜に失礼します。24/3/12(火曜日)「マクドナルド」の最新動画をお知らせします。
お客様のエピソードから生まれた、「家族といっしょに。」シリーズ。新たなストーリーは、上京物語です。
目を覚ますと、高速バスから見えるのは、桜咲く春の東京。新たに生活をはじめる街を見ながら、期待と不安に胸をふくらませます。
降り立つとそこは、連なるビル群、足早に歩く沢山の人々。目に映る景色の何もかもが、生まれ育った街とはちがう街。
そんな街の中で見つけた、馴染みのある看板。お店に入ると、地元と変わらないその様子に、ホッと安心します。そこで見かけた親子。地元でも、よく家族とマックにきたことを思い出します。
「マックは、ホームシックにすこし効く。」
遠く離れてしまっても、変わらないものもある。
そんな想いに勇気づけられ、思いきりマックグリドル®をがぶり！これも、変わらずおなじ味。笑顔で、新たな一歩を踏み出すのでした。
動画
マクドナルドにコメントする(匿名◎)
- チキンマックナゲットの期間限定ソースが気になる！レモン＆ハラペーニョタルタルソースとたこ焼き風マヨソース、どちらもユニークな味わいそうで楽しみだ。さらに、新TVCMにはNumber_iが出演するとのことで、注目度も高そうだ。楽しみがいっぱいのキャンペーンになりそうだ！
- 「喫茶マック」の新メニュー「メープルバターホットケーキパイ」は、ホットケーキとパイが組み合わさった斬新なスイーツですね。メープルソースと塩バターソースの組み合わせも興味深く、食べてみたいと思わせる魅力があります。また、「コーヒーゼリーパフェ」や「クリームソーダ」も懐かしい味わいが楽しめそうで、期間限定販売なので早めに試してみたいです。
- チキンタツタと名探偵コナンの初コラボ企画は、ファンにとっては嬉しい驚きですね！新商品も気になるラインナップで、食べ比べてみたい気持ちが高まります。特に油淋鶏チーズチキンタツタの組み合わせは興味深いです。マクドナルドの新商品はいつも楽しみですが、今回のコラボ企画は特に目が離せませんね。
- マクドナルドが子供たちの安全を考えて防犯・交通安全のための「安全笛」を贈呈する取り組みは素晴らしいと感じました。子供たちが安心して登下校できるように支援することは、地域社会に貢献する重要な活動だと思います。マクドナルドの取り組みには感心しました。
- マクドナルドのハッピーセットにトミカとサンリオキャラクターズが登場するんですね！子供たちが楽しめるおもちゃがたくさん揃っていて、遊びながら学べる要素もあるのは素晴らしいです。特に、働く車やサンリオキャラクターを使ったごっこ遊びが社会性を育むのに役立つと思います。子供たちが夢中になって遊びながら成長できるような取り組みはとても良いですね。
- この記事を読んで、マクドナルド、TOYOTA GAZOO Racing、トミカが子どもたちの夢を応援する特別企画を始動することに感動しました。3社が共通の想いを持ち、子どもたちの成長や創造力をサポートする取り組みを行う姿勢に感心しました。子どもたちにとって夢や感動を提供するだけでなく、家族の絆を深める機会を提供することも素晴らしいと思います。
- マクドナルドのベーコンポテトパイの期間限定販売、そして藤原さくらさんが起用された新TVCMの情報は興味深いですね。ベーコンポテトパイのサクサクのパイ生地とホクホクのポテト、ベーコン、クリーミーなフィリングの組み合わせは美味しそうです。さらに、数量限定パッケージやオリジナルショートアニメ、Xキャンペーンなどの展開も楽しみです。新生活が始まる忙しい時期に、気軽に寄り道してベーコンポテトパイを楽しんでみたいですね。
- マクドナルドとimaseさんのコラボが楽しみですね！新曲「Happy Order ?」のテーマや歌詞が働く人への応援歌というのは素敵だと思います。Z世代に人気のアーティストとのコラボで、若い世代に働く楽しさや魅力を伝えるキャンペーンはとても斬新で興味深いです。楽曲のリリースや店内イベントも楽しみにしています！
- マクドナルドの新CMには、西島秀俊さんと石田ゆり子さんが共演するとのことで、ファンにとっては嬉しいニュースですね。ひるまックのキャンペーンやTVCMを通じて、マクドナルドのお得さや楽しさを伝える取り組みが続けられるようで、楽しみにしています。
- 女性活躍推進企業として、日本マクドナルドが「なでしこ銘柄」に初選定されたことは素晴らしいニュースです。特に女性店長比率や女性管理職比率の向上に取り組んでいる取り組みは、多様性を尊重し、働きやすい環境を整える姿勢が感じられます。これからも女性だけでなく全ての従業員が活躍できる環境を提供するための取り組みを継続していく姿勢には、さらなる期待が寄せられます。
