- 森永製菓が「カレ・ド・ショコラ」ブランドから新商品を発売する
- 20周年記念として2つの味を楽しめる「カレ・ド・ショコラ<マカダミアナッツ&アーモンド>」「カレ・ド・ショコラ<パッションフルーツ&ショコラ>」が登場
- 3月12日(火)から販売開始
- 森永製菓は日本のチョコレート製造のパイオニアであり、1915年にカカオ豆からの一貫製造を実現
「カレ・ド・ショコラ」発売20周年
20周年の「2」にちなんで2種類の素材や味わいを楽しめる
「カレ・ド・ショコラ<マカダミアナッツ&アーモンド>」
「カレ・ド・ショコラ<パッションフルーツ&ショコラ>」
3月12日(火)より新発売!




「カレ・ド・ショコラ」発売20周年 20周年の「2」にちなんで2種類の素材や味わいを楽しめる 「カレ・ド・ショコラ<マカダミアナッツ&アーモンド>」 「カレ・ド・ショコラ<パッションフルーツ&ショコラ>」 3月12日(火)より新発売! 印刷 2024年03月05日 商品・キャンペーン 森永製菓株式会社(東京都港区芝、代表取締役社長・太田 栄二郎)は、発売20周年を迎え、味わい・香り・口どけにこだわった本格的なチョコレート「カレ・ド・ショコラ」ブランドから、「カレ・ド・ショコラ<マカダミアナッツ&アーモンド>」「カレ・ド・ショコラ<パッションフルーツ&ショコラ>」を3月12日(火)より新発売いたします。 当社は、1918年に日本で初めて原料カカオ豆からのチョコレートの一貫製造に成功しました。「カレ・ド・ショコラ」は、日本のチョコレート製造のパイオニアである当社が、原料・製法・形など細部までこだわり抜いたチョコレートで、「目指すのは、いちばんおいしいチョコレート」を目標に掲げています。今回の新商品では、20周年の「2」にちなんで、2種類の素材や味わいにこだわって作られており、本格的なチョコレートとしてのおいしさやこだわり抜いた贅沢な味わいをお楽しみいただけます。上質で優雅な時間を彩る新商品の発売により、お客様に癒しのひと時をお届けしてまいります。 詳しくはPDFをご覧ください。 (971.8 KB) ■ご参考:森永製菓は日本のチョコレート製造のパイオニア 1900年前半の日本では、チョコレート製品は、輸入した原料チョコレートを加工して製造されており、カカオ豆からの一貫製造には巨額の設備投資と高度な製造技術が必要だったため、当時の西洋菓子メーカーにとって決して簡単なことではありませんでした。創業者の森永太一郎は1915年の渡米で、米国のチョコレート工業の発展と消費量の多さを目の当たりにし、日本でもチョコレートへの関心が集まり始めていたことから、そしてより多くの方に“おいしいチョコレート”を届けたいという想いから、チョコレート一貫製造への挑戦を決意します。1918年に芝田町工場に新しくチョコレート一貫製造ライン設備の建設を開始し、その技術指導のために米国からチョコレート製造技師のオスカー・グランランド技師を招きました。そしてついに日本で初めて原料カカオ豆からのチョコレートの一貫製造に成功し、原料用ビターチョコレートとして発売しました。さらに、一般向けの「森永ミルクチョコレート」を発売し、日本でのチョコレートの大量生産が始まったのです。 ■2003年誕生「カレ・ド・ショコラ」 目指すのは、いちばんおいしいチョコレート 2003年、日本にもコーヒーにチョコレートを添える文化を広めたいとの想いから、「カレ・ド・ショコラ」の開発はスタートしました。大人女性の“ひとり時間”を贅沢なものにするチョコレートを目指し、原料や形、品質など全てにおいて、細部までこだわり抜きました。 日本のチョコレート製造のパイオニアである森永製菓が、長年にわたり蓄積した技術とチョコレートへの情熱をそそいだ集大成です。
全文表示
ソース:https://www.morinaga.co.jp/company/newsrelease/detail.php?no=2616
森永製菓の動画をもっと見る- とちおとめ苺グミ×ホワイトチョコレートの組み合わせは、新鮮で魅力的ですね!チョコボールの新商品「グミチョコボール<とちおとめ>」は、大人向けの味わいで、フルーツとチョコレートの組み合わせが楽しめるのが魅力的です。さらに、「グミチョコボール<ぶどう味>」や「ザクザクチョコボール<ピーナッツ>」も気になります。チョコボールシリーズの新商品に期待が高まりますね!
- 森永製菓の新しい「絶品ホットケーキミックス」は、もちやわ食感と国産素材にこだわった商品とのことで、とても魅力的だと感じました。長い歴史を持つホットケーキミックスがさらに進化している様子が伝わってきます。新商品の味わいや満足感に期待が高まりますね。
- 森永製菓から新しく発売される「割るだけココア」は、忙しい朝でも手軽に楽しめる液体タイプのココアということで、とても便利そうだなと思いました。ココアの味わいと溶けやすさを両立させているという点も魅力的です。これでココアを飲む機会が増えるかもしれませんね。
- 栗の季節にぴったりなスイーツが登場するんですね!「小枝<芳醇モンブラン>」や「和栗ケーキ」、さらに「ミニエンゼルパイ<モンブラン>」など、どれも美味しそうで秋の味覚を楽しむのが楽しみです。栗の風味がたっぷり詰まったスイーツで、季節感を存分に楽しめそうです。
- コミックマーケットに出展する「inゼリー」の取り組みは、来場者のニーズに合わせたサービス提供が素晴らしいと感じました。特に、待機列や過酷な環境下でのエネルギー補給が必要なコミケ参加者に寄り添う姿勢が好感を持てます。また、コミケを戦国時代と捉えたWEBCMのアイデアも面白く、参加者にとって有益な情報提供がされている点が良いと思います。
- 暑い夏のレジャー施設で働く従業員の方々に、暑さ対策アイテムを無償提供する取り組みは素晴らしいと感じました。企業が社会貢献活動を通じて地域や従業員の健康を考える姿勢は、とても好感が持てます。熱中症対策がますます重要となる中、こうした取り組みが広がっていくことを期待したいですね。
- この新しい小容量ゼリー飲料「inゼリーエネルギーDEEP」は、持久系スポーツをする人向けに開発された製品のようですね。50gというコンパクトなサイズながら、高エネルギーの補給が可能で、運動中でも飲みやすいという点が魅力的です。さらに、カフェインやナトリウム、ビタミンB₁などの栄養素も配合されているとのことで、運動中のエネルギー補給に最適な製品と言えそうです。持久系スポーツをする方にとって、このような製品があると助かるでしょうね。
- 森永製菓のTAICHIRO MORINAGAブランドが国連を支える世界こども未来会議に参画するというニュース、興味深いですね。子どもたちが自由な発想で新しい未来のお菓子を考えるイベントに参加することで、お菓子を通じて社会貢献を目指す姿勢が素晴らしいと感じました。お菓子をこえる「をかし」な体験を提供するというコンセプトも、創業者の想いを受け継ぎながら新しい展開を見せているようで、楽しみです。
- 森永製菓と伊藤園、日本通運の持続可能な物流連携について知ることができて、環境負荷低減や効率化に取り組む姿勢に感心しました。重軽混載による共同輸送の取り組みは、積載率の向上やCO2排出量の削減につながる素晴らしい取り組みだと感じます。持続可能なサプライチェーンの構築を目指す姿勢には、他の企業も学ぶべき点が多いと思います。
- ハイチュウの新商品「ハイチュウ<デザートミックス>」は、アメリカで人気のHI-CHEWを逆輸入したもので、キャンディアップル、ストロベリーアイスクリーム、キーライムパイというアメリカのデザートを再現したフレーバーが楽しめるそうです。日本でもハイチュウは人気ですが、アメリカの味を楽しめるのは新鮮で興味深いですね。どんな味なのか楽しみです。
新商品「カレ・ド・ショコラ<マカダミアナッツ&アーモンド>」と「カレ・ド・ショコラ<パッションフルーツ&ショコラ>」の発売は、20周年を迎える「カレ・ド・ショコラ」ブランドの記念すべきイベントとして素晴らしいと感じました。特に、20周年の「2」にちなんで2種類の素材や味わいを楽しめるというアイデアは斬新で興味深いです。森永製菓のチョコレート製造の歴史やこだわりも知ることができ、商品への思いや努力が伝わってきます。新商品の味わいや贅沢さに期待が高まります!